心を癒やし導くセラピスト・東洋医学のスペシャリストが提唱する

【オススメ】断食3日間のやり方!胃腸の中身が一掃されるひと時

 







この記事を書いている人 - WRITER -

めったに鍼を刺さない、気持ちの良いお灸をする鍼灸師です。主に、陰陽論や五行論といった東洋哲学を切り口にして記事を書いています。

断食は、定期的に行っていて、鍼灸との親和性を感じながら断食の良さを追究しています。

詳しくは、プロフィールをどうぞご覧下さい。

断食をするならば、何日間がいいのだろう?

断食といっても、半日や1日、週末の2日間で行なったりとさまざまな期間があります。

調べてみると、いろんな断食のやり方が見つかって、困ることはありませんか?

せっかく断食をしようと考えるのなら…

3日間の断食がオススメです。

この断食の期間を、3日間とすることにはがあります。

まずは、なぜ3日間必要なのかを確認したうえで、実際のやり方であったり、デメリットになる部分もあるので、注意すべきことも見ていきましょう。

 

 

断食をするなら、3日間がオススメなのはなぜ?

 

断食の期間の考え方には、1日や2日の断食であったり、1週間であったりと様々あります。

 

僕は、最大で21日間の断食を行ったことがあります。

 

とてもシンプルな回答になりますが…

実際に何回もの断食の経験の中から、

身体や心の変化を1番感じ取れるのが3日間だったのです。

 

そこから、鍼灸師としての知識も踏まえて断食の期間について考えると、3日間が良いという大きく3つの理由があります。

それでは、順番に見ていきましょう。

 

 

実際に食べたものが、胃腸の中を一巡しやすい期間である

 

食べたら、食べ物を消化して、栄養を吸収して、最終的には排泄するのが、普段から行われてることです。

 

あなたは、自分の食べたものが排泄されるまでにどのくらいの時間を要するのか知っていますか?

 

この食べたものが、口から入り、最後、出ていくまでの時間が、24時間から48時間と言われています。

 

このサイクルから考えると…

食べたものを排泄しきるまでにかかる期間は、最大で3日間となります。

 

僕の断食経験においても、1日目と2日目はかなり普通の便が出ます。

3日目になると、便が出なかったり、少量になったりするんですね。

 

このことから考えると、胃や小腸、大腸といった消化に必要な内臓の中が、

ほとんど何もない状況でゆっくり休みを確保できるのが、3日目となります。

食べないからと言って、その場で休めているわけではないんです。

胃腸関係に、しっかりと休んでもらうことを考えるから、断食の期間を3日間とすることをオススメしているのです。

 

 

断食は、健康的に過ごすために行うものだけど、相応の身体への負担がある

 

「断食は、健康に良いらしい」

そんなノウハウもよく見聞きすることと思いますが…

 

断食をしようと思った時、ためらいはありませんでしたか?

 

僕は、結構ありました。

 

断食をためらうことって、ほんと普通のことだと思うのです。

 

生きていくうえで欠かせないのが、食べ物になります。

 

体調不良や精神的な悩みなどで、食欲が落ちることは経験しても、断食という感覚を持つことはないと思います。

それに、どれだけかの時間が経てば、どんな状況であっても自然と身体は、空腹を感じ、食べようとしますよね。

 

また、食べるという行為が当たり前だという認識をしてきたと思います。

断食とは真逆で、食べないことは悪いことだと意識してきませんでしたか?

 

これまでの習慣を打ち破る提案が「断食」ですから、躊躇して当たり前です。

 

実際断食を始めると、あなたの身体にとっても、毎日提供されるはずの栄養がこない訳ですから、どうしようとなってしまうのです。

意識的に内臓を動かしたりすることはありませんが、身体にもリズムというものはあり、気づいていないかもしれませんが、いつもあなたに寄り添っているものです。

 

その身体への負担を許容しやすいのが3日間と考えられます。

人によって、身体の状況は異なるので、日数の差は出てきますが、初めのうちは3日間を軸に身体の調子をみながら行うようにするといいでしょう。

 

 

断食を3日間と決めることで「達成感」を得やすい!その感覚は、大きな自信にも繋がっていく!!

 

達成感というと、気持ちの要素になるので、人によって感じ方はそれぞれあるのでしょうが、断食して3日間を過ごすという期間は、決して簡単な話ではないと思うのです。

 

断食をし始めて、初日や2日目は食欲を抑えたり、体調不良のようなつらい症状が出たりと結構きつかったりします。

個人差はありますが、症状の出方は人それぞれです。

また、この症状自体は、回数をこなせば軽減していきます。

 

食を断つというだけで、これまで想像しなかったものを感じることになると思います。

 

だからこそ、

その期間を乗り切れたというのは、とても気持ちが充実するものです。

 

あなたは、最近、日常で「達成感」を味わうような経験をしましたか?

案外、一定のルーティンばかりで、メリハリを感じなかったりしませんか?

 

刺激や変化を求めたりするものですが、実際行動に移すことは容易ではありません。

 

たかが3日間の断食と思うところもあるかもしれませんが、

されど3日間です。

 

 

何気ない日常の3日間は、あっという間に過ぎていくものですが、

食事をしない3日間とはどんなものだと思いますか?

 

それをネガティブに捉えることもできます。

ただ、やったこともないことへの勝手な想像で結論付けてはいけないと思います。

 

1日や2日の断食では味わえない達成感を感じるのもいいのではないでしょうか。

 

最近は、自信を持てない人が増えているように思います。

この3日間断食で、

自分に自信を持つきっかけの1つにしてみてはいかがでしょうか?

 

続いて、いざ3日間の断食をするにあたって、どのようなやり方をするといいか見ていきましょう。

 

 

断食3日間のやり方のポイントは2つ!身体を慣らすことと水分や塩分補給

 

断食をしようと決断すると、思い立ったが吉日とばかりに、いきなり始めてしまう人が結構いらっしゃいます。

突然、断食をするのは、あなたの気持ちとしてはやる気があったとしても、身体は、そうそうついて来れないものです。

いきなり食事をしないとなると、好転反応と言われるような体調不良が出やすくなります。

この体調不良は、いろいろな原因が考えられますが、大きな要素として、普段なら食事をしているはずの時間に、食事がないことによるギャップの大きさです。

そうだ、断食をしよう!と思うなら、

即断食ではなく、即準備に取り掛かりましょう!

断食を続けやすくするためにも、まずは、断食に入る前に準備期間をもうけることが大切です。

 

 

断食の準備期間は、3日から1週間で身体を慣らしていこう!

 

断食の準備は、断食のために何かの物をを用意するというわけではありません。

 

食事をしない断食に入る前に、食事の量を減らしていったり、消化の良いものを食べるようにすることで身体を慣らす期間です。

 

人の身体は、急激な変化に対応するのが苦手であります。

 

これまで制限なく食べていたものを、いきなり食べないとなると食事を求める欲求も強くなり、また、好転反応と言われるような体調不良も大きく出やすくなるのです。

 

断食の直接的な効果として、胃腸を休ませてあげることができます。

胃腸を休ませることで得られるものは、

一言でいうなら、身体のリセットです。

 

これが、断食は、体質改善に良いとされるものです。

 

本格的な断食に入る前から少しずつ胃腸をいたわってあげましょう。

もっと詳しく断食の準備について確認したい方は、こちらのコラムをどうぞ!

断食は準備が大切!いきなり行ってしまうとどうなる?

 

 

断食の期間に入ったら、水分や塩分の確保が必須!空いた時間を有効活用しよう

 

断食の期間は、今まで取っていた食事を取らないと同時にその時間が空きます。

 

その時間を有効活用して過ごすとより充実したものになります。

 

経験してみてわかるのですが、食事をしている時間って、結構あるものです。

食べるだけなら大した時間はかかりませんが、食事の準備や食後の休息も含めると、結構な時間を消費していたことにも気づきます。

 

また、断食をしている期間は、特に水分と塩分の確保が大事なので、水と具のない味噌汁、酵素ドリンクがあると断食の期間が過ごしやすくなるでしょう。

 

意外に、水分は食事の時にかなり多くの量を補っていて、断食となると水分を補給する機会が減ってしまいます。

いつも以上に、水分を補給することを心がけるといいです。

 

また、実際、空腹期間を味わうことを推奨しているわけではありません。

そこだけは、誤解してほしくない点です。

 

胃腸を休めつつ、空腹を極力感じないようにする努力が、断食を継続させる秘訣にもなります。

 

よって、お腹が空いてくる時の対処は、お腹が空いてきそうだなと感じた時に、水分や具のない味噌汁、酵素ドリンクを補給するようにするのです。

このお腹が空いてきそうというタイミングが、非常に大事になります。

案外、お腹が空く前に補給しておくと、満足しやすいものなのです。

空腹ばかり味わっていたら、誰だってやりたくありませんよね!

失敗しないための断食中の過ごし方!気をつけるべき3つの事

 

 

断食からの回復、いたわった胃腸の負担を減らそう!

 

断食の期間が終わると、やっと食べれると思って、開放感で満たされがちです。

 

食べたいものを食べようとするのは、もう少し待ちましょう。

 

断食が終わった後、どのように過ごすかによって、断食が成功となるか、失敗となるかの分かれ目になります。

 

断食からの回復期間は、胃腸をいたわる大事な期間です。

いきなり、食べたいものを好きなだけ食べれば、身体はビックリしてしまいます。

 

重湯やお粥といった消化に優しいものからいただくようにして、徐々に食べれるものを増やしていきましょう。

赤ちゃんの離乳食や病後食をイメージしてくださると分かりやすいかと思います。

 

その時の一つの心がけとして、最初のひと口は、30回くらいよく噛んでから食べるようにするのです。

 

食べ物の消化は、口の中から始まります。

よく噛むことによって、唾液もたくさん出てきて消化を助けてくれます。

食事の美味しさを、文字通り噛みしめてください!

きっと、今までのご飯の味と違っているはずです。

 

これは、断食云々関係なく意識したいことでもあります。

 

断食から回復の仕方が一番大事!失敗しないために最後まで身体を労わろう

 

 

3日間の断食することによるデメリット

 

僕は断食を勧めてはいますが、断食が完璧な手段だとは思っていません。

どんなものにも良いところがあれば、悪いところもあるのが普通です。

ここでは、断食のデメリットを大きく2つ考えてみますね。

 

 

断食をしっかりやろうとすると、時間の確保が難しい

 

断食は、普段の生活から変化があるので、自分が休みの時に始めようと思うかもしれませんが、準備から回復までを考えて、1週間以上の休みを確保するのは難しいですよね。

 

自分だけでなく家族など周りのことを考えれば、タイミングを計れず、尚更時間の確保が難しいと感じるでしょう。

 

ただ、時間がないと言えば、

何も変わらないままになってしまいます。

 

まずは週末の1日だけなど、どんなものか試してみるといいでしょう。

不安のある人は、プチ断食や半日断食から始めてみてもいいんですよ。

食べて後悔…半日断食で規則正しい生活を手に入れよう!

 

断食がどんなものかわかってくれば、スケジュールも組みやすくなります。

僕の場合は、定期的に宿直の勤務があって、夜間帯を起きていなくてはいけない時もあるのですが、その時であっても案外断食ができるものです。

 

 

断食の時に出やすい、体調不良がつらい

 

断食をすると、どうしても体調不良が出やすいです。

 

食事をして体調を崩す人もいるでしょうが、食事を取らないことも体調不良の原因になります。

こうして考えると、人の身体って、どれだけ食事に左右されているのでしょうか?

 

断食の期間中、ずっと出ているわけではありませんが、身体の調子が悪く感じるのは、誰だって嫌なものです。

 

たしかに、体調不良が出ないに越したことはないのですが、普段から弱点になっていたところに不調が出やすかったりします。

どうして弱点に出やすいかを説明しようとすると、専門的で、長くなってしまいますので、今回は割愛させていただきますが…

 

この断食による体調不良によって、弱点になっていたところが克服する可能性も秘めているのです。

 

専門的な言葉では、好転反応と言ったり、デトックスなんて表現をされたりもします。

先程から、気になる点だったと思いますので、断食に興味のある人は、是非知っておいてください。

好転反応!?ファスティング・断食での頭痛や吐き気の原因や対処法

 

 

【まとめ】断食をするなら、3日間がオススメ!しっかりと胃腸を休ませてあげよう

 

断食は、胃腸を休ませてあげる最適な方法です。

胃腸を休めることで、身体のリセットが期待できます。

この積み重ねが、体質改善へと繋がっていくと言われています。

よって、一度だけで良いものではありません。

 

飽食の時代と言われるようになって久しくなってきました。

僕の父親は戦時中に生まれ、食事をまともに食べれない時を過ごしてはきたようです。

当然ながら、栄養失調もあり虚弱で体調不良も多かったと聞いています。

 

必要なものを食べれないということと、食べずに休むということを切り分けて考えることが大事なんだと思うのです。

 

経験してみたら…たかが3日間かもしれないし、されど3日間かもしれない。

 

ちょっとしたことかもしれませんが、身体の変化や心の変化を感じ取ることができますよ。

断食の期間を一度体験してみてください。

達成できた時の自分は、どんな自分なのでしょう?

その答えは、経験しなくては…やっぱり語れないのです。

 

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございます。

いろんな視点からコラムを書いていますので、他のコラムも読んで下さると嬉しいです。

この記事を書いている人 - WRITER -

めったに鍼を刺さない、気持ちの良いお灸をする鍼灸師です。主に、陰陽論や五行論といった東洋哲学を切り口にして記事を書いています。

断食は、定期的に行っていて、鍼灸との親和性を感じながら断食の良さを追究しています。

詳しくは、プロフィールをどうぞご覧下さい。

 

断食の必須アイテム

大切な人の体の栄養補助に★

・どんなものを選んでいいのかわからない!

・どこに着目するべき?

・どのメーカーも良く見えて、選ぶポイントがわからない!

口コミサイトだけだと不安、メーカーのうたい文句だけだと差が見えなくなって混乱…

そんなあなたのために私たちが3社をピックアップして、比較しました!!

誰かに勧められて買うのではなく、自分で納得して買うことが大事です。

 

<メルマガ機能は、Twitterへ>

これまで、毎週発行していたメルマガ配信をTwitterにて展開中です。

週に1回のメルマガより、ほぼ毎日更新されるツイートをどうぞご覧下さい。

人生に役立つ内容をツイート中!!

フォローの方もよろしくお願いします。

気になるキーワードで検索

あなたに合った記事が見つかるかも!検索してみて下さい。

Copyright© 幸せになるスタイル AYAME , 2020 All Rights Reserved.