あなたが選ぶ、食べ物やサプリメントは大丈夫でしょうか?
大切な家族の笑顔を守りたい
自分も満足な人生を送りたい
この願いを叶えるために必要なことは、自分も家族も健康でいられることが前提です。
「食事」は、健康を維持するために欠かせないものです。
食事で得ているものは…
- 満腹感・満足感
- 身体の栄養・エネルギー
- 心の栄養・エネルギー
- 免疫力
しかし、どれも目には見えないし、足りているか、足りていないかなんてわかりません。
推奨される量を意識して食事を取ったり、足りないと思うもの、補填したいと思うもののサプリメントを取るだけではないでしょうか?
極論、安価なサプリメントで、健康が維持できるのなら、そんな素晴らしい話はありません。
しかし、残念なことに、添加物や農薬の蓄積がアトピーやアレルギーの発症原因になるとも言われています。
一体、どんなものなら信用できるのでしょうか?
やっとコロナの騒ぎも落ち着き、日常生活は戻ってきたけれど、「免疫力」や「自然治癒力」の大切さを思い知らされたばかりです。
コロナの次に突き付けられた課題は、給料は変わらないのに、物価が高騰していくことです。
物価が高くなれば、家計へのダメージは大きくなり、バランスの取れた食事をすること自体が難しいと思いませんか?
我が家は、5人家族なので、いつもスーパーに行っては、栄養バランスと食材の値段に頭を悩ませています。
このメニューで、
栄養面は足りているだろうか?
免疫力アップに繋がっているだろうか?
大切な家族の健康管理を預かる主婦として、ふと、そんなことを考えてしまいます。
でも、そんな悩みをすべて吹き飛ばす、優秀なものを私たちは1つ知っています。
それは、
エリカ健康道場の「優光泉」という酵素ドリンクです。
酵素ドリンクは、断食専用の置き換えドリンクではありません。
本物の酵素ドリンクは、赤ちゃんから高齢者まで安心して飲める「野菜ジュース」のことです。
優れた栄養素の塊だからこそ、断食の置き換えドリンクに最適だと言われています。
酵素ドリンクの誤解
【よくある酵素ドリンクの誤解3選】
2.酵素を補充できるなんて嘘
3.熱殺菌するから酵素が死んでる
それぞれ解説します。
1.痩せるドリンク
酵素ドリンクが何かと言えば…
野菜ジュースです。
野菜ジュースですから、瘦せるドリンクではありません。
断食の置き換え食として、紹介されることが多いので、〝痩せる〟と誤認されているだけだと思います。
そして、もう1つ誤解がここにも含まれています。
断食は、ダイエットではありません。
断食をすることで、強制的に食事量を制限することはできるので、結果としてダイエットに繫がることはあります。
断食の目的は、心身の健康です。
実際、著しく身体の状態が悪い時、お医者さんは「食事をしないように」指示することがあります。
2.酵素が補充できるなんて嘘
「酵素」という生き物がいると思い込んでいる人がいます。
また、「酵素」を飲めば、身体の中に酵素を取り込めると思っている人もいます。
名前が「酵素ドリンク」と呼ばれているので、ややこしい話に聞こえますが、簡潔に言うと…
酵素ドリンクは、
体内酵素をつくるための材料です。
詳しくは、後述する「酵素ドリンクとは」に書きます。
3.熱殺菌するから酵素が死んでる
2の「酵素が補充できるなんて噓」と同じ説明になってしまいますが、
酵素ドリンクには生き物は入っていません。
酵素は、タンパク質の一種で物質です。
よって、生き死にという概念がそもそもありません。
法律により、高温殺菌することを義務付けられていますが、生き物が入っているわけではありませんので、熱処理で成分に問題が出ることはありません。
酵素ドリンクの中身は、
野菜から抽出したエキスです。
これを簡単に言うと、野菜ジュースです。
酵素ドリンクとは
酵素ドリンクは、発酵させた「野菜ジュース」です。
スムージーは、野菜や果物をミキサーで液状にしたもので、手間とコストがかかり、栄養だけを考えたら、味の保証もできなくなりますよね。
そんな手間もコストも掛けられないけど、「野菜不足は気になる」からスーパーやコンビニで売られている野菜ジュースを飲む人も多い世の中です。
酵素ドリンクは、このどちらでもありません。
これは、スムージーであっても同じです。咀嚼・消化と同等の過程が〝発酵〟です。吸収するだけの形にまで分解されたものが「酵素ドリンク」です。
【なぜ酵素ドリンクという名前が付いたのか?】
そもそも「酵素」とは、生命を維持するために必要な要素の1つです。
主に、タンパク質で構成されていて、消化・吸収・代謝などの化学反応を起こす役割を持っています。
酵素は、人間だけではなく、動物、植物などのすべての生き物に必要不可欠な要素で、「体内酵素」とも呼ばれます。
体内酵素をつくる〝材料になる食品〟のことを
〝酵素ドリンク〟と呼んでいます。
別名:植物性発酵ドリンク、補酵素ドリンクとも言います。
昔は、補酵素飲料と呼ばれていました。
酵素ドリンクの中身
野菜や果物などから抽出したエキスです。
だから、シンプルに表現すると「野菜ジュース」になるわけです。
次にその酵素ドリンクの働きや効果について解説します。
酵素ドリンクの働きや期待できる効果
【酵素ドリンクの役割】
体内酵素は、私たちの身体の中のいろんなところで必要としています。
私たちも突き詰めれば、単なる細胞の塊です。
細胞が集合したものが「人」です。
その細胞は、化学反応を日々起こすことができるから、生命が維持できるとも言い換えられます。
私たちの生命維持に欠かせないものの1つに「体内酵素」があることは前述しました。
もう少し具体的な役割を見ていきましょう。
【体内酵素の役割①】
食べたものを消化する「消化酵素」
細かく言うと…
・でんぷんを分解する酵素
・タンパク質を分解する酵素
・脂質を分解する酵素
食べ物を消化すると言っても、食べたものによって、活躍する酵素が違うことに驚きますね!
【体内酵素の役割②】
体内の代謝機能
・体内の有害物質の処理し、尿などにして体外に排出する
・体の成長
・免疫反応
・身体機能のコントロール
こんな役割まで、体内酵素は関わっています。
つまり…
体内酵素が元気に働ける状態=健康
と、言えるのではないでしょうか?
だから…
では「酵素ドリンク」という名が付いているものなら、どんなものでもいいのかを考えてみたいと思います。
酵素ドリンクの選び方
「酵素ドリンク」と名前が付いていたら、本当に健康に良くて〝安心安全〟なものなのでしょうか?
疑問や謎が残る商品に自分の健康、家族の健康を委ねてもいいのでしょうか?
代わりのきかない大切な身体に取り込む栄養補給について、一緒に考えていきましょう。
【酵素ドリンクを選ぶポイント】
- 添加物の有無
- 発酵過程
- 配合種類とバランス
- 濃縮還元orストレート
悪い酵素ドリンクとは
悪い酵素ドリンクと言ってしまうと、一生懸命つくっているメーカーさんに失礼な気がしますが、健康を第一に考える私たちからすると疑問や謎が浮かび上がります。
添加物の有無
原材料名を見ると…
保存料、着色料、甘味料、味付けされたものがあります。
これらは、添加物であることが多いです。
添加物は、アトピーやアレルギーの原因にもなると言われているので、極力避けたいところです。
【具体的な添加物の例】
・クエン酸
・増粘多糖類
・香料
・酸味料
・カラメル色素
発酵過程
いつ、どのように発酵させているのか、商品の説明が明確でないものがあります。
どんな野菜や果物を使っているのか、発酵させるために使用した材料は何なのか、どんな場所で発酵させているのか、安心して酵素ドリンクを選ぶためにも、そこは知りたいですね!
配合種類とバランス
配合種類の数にこだわっている酵素ドリンクは沢山あります。
何百種類もの野菜や果物を入れていたりすると、それだけでスゴイものだと錯覚を起こします。
問題なのは〝配合バランス〟です。
原材料名の記載順序は、多いもの順です。
その上位に果糖ブドウ糖液糖なんかが入っていると、それは、天然の甘さではなく、味付けされた酵素ドリンクです。
何より、そのメーカーがどのような〝目的〟で、配合バランスを考えているかが重要です。
それは、飲みやすさ重視ですか?
それは、配合種類重視ですか?
それは、栄養バランスが考えられていますか?
飲みやすさを重視した酵素ドリンクは、果糖ブドウ糖液糖や果物が上位に記載されています。
配合種類を重視した酵素ドリンクは、どんな野菜なのか、果物なのかも調べなければわからないほど、馴染みのない食品が沢山入っています。
飲みやすさ、配合種類に重視した酵素ドリンクの原材料を眺めていると、果物中心のジュースが作りたかったのかな?という印象を受け、栄養バランスが取れた野菜ジュースではないと感じます。
栄養バランスが取れた酵素ドリンクは、1日に推奨されている野菜に匹敵する栄養を補うことができます。
濃縮還元orストレート
「濃縮還元」と書かれている酵素ドリンクは、そもそも発酵食品と言えるかが謎です。
濃縮還元、果汁と書かれているものは、ストレートジュースではありません。
理科の授業みたいな話なので、なるべく簡単に説明します。
野菜や果物から搾った果汁の水分を抜いて、ペースト状・凍結・真空のいずれかにすることを「濃縮」と言い、そこに「水」などを加えて、液状に戻すことを「還元」と言います。
5~6倍に濃縮したものを100%の状態に還元したものを濃縮還元100%と呼びます。
濃縮保存は、人類の発明品の1つで、低コストで長期間の保存が可能です。
しかし、濃縮還元する際、例えば、ビタミンCなどの栄養素は壊れてしまう(ビタミンCとして作用しない)、味覚上は変わらないが香りが飛んでしまうというデメリットがあります。
よって、安価なジュースには、必ず香料が含まれています。
濃縮還元された材料の入っている酵素ドリンクは、いつ、どの工程で発酵させているのか、濃縮還元しているのか全く分かりません。
何より、果汁・濃縮還元という原材料は、何%の果汁を使っているのか、何%に濃縮還元したものを使っているのか、全く分かりません。
わかるのは、果物そのものを使っているわけではないということです。
これに対して、良い酵素ドリンクとは、どんなものかを考えてみましょう。
良い酵素ドリンクとは
私たちが思う良い酵素ドリンクについてまとめます。
無添加
添加物が一切入っていなくて、野菜と果物などからできている発酵飲料
発酵過程が明確
何を使って発酵させたか、どれだけ熟成させたかを明確にしています。
配合種類とバランス
・栄養バランス
・食べ物が持つ陰陽のバランス
考えて作られた酵素ドリンクは、この2つのバランスが取れた配合がされています。
濃縮還元orストレート
野菜や果物など、素材そのものから抽出したエキスのみが酵素ドリンクとして販売されている。
私たちが選ぶ酵素ドリンクは「優光泉」
今、私たちは、沢山の情報の中で暮らしています。
その沢山の情報は、役に立つこともあれば、困惑させられることもありますよね。
景品表示法の改正によって、単におすすめしたい商品なのに表現の不自由を受けることになりました。
今からお話することは、他者との比較結果でもなく、東洋医学をもとに生きる私たちが選んだ理由です。どうか聞いてください。
なぜ「優光泉」なのか①好感が持てるから
「優光泉」をつくっているエリカ健康道場は、もともと、お花屋さんで「花に優しく」「環境に優しい肥料」の研究をしていたそうです。
その結果、〝発酵〟という自然の力に出会い、やがて「酵素」の力を理解するようになったんだそうです。
そこで、経営方針を変えて、花から人へ応用できないかと先代の社長は研究に専念し、酵素オガクズ温浴・断食道場・優光泉などの酵素ドリンクの開発が進んで行ったそうです。
エリカ健康道場は、30年以上の創業実績で、親から子である現社長の北島昭博さんに継承されても、その経営理念は変わるどころか、さらに健康について研究し続けている会社です。
世の中の動きを見て始めた経営や商品開発ではなく、肥料の研究の先にたどりついた賜物が「優光泉」です。
販売される酵素ドリンクは、国産の野菜や果物にこだわり、フードロスへの取組みも率先的に手を挙げ、とても好感が持てます。
なぜ「優光泉」なのか②考えられたバランス
私たちは、東洋医学をもとにして、心身の健康を考えます。
この「優光泉」に使われている野菜や果物の配合バランスは、東洋医学(陰陽五行)の観点から見ても非常に優秀と言えます。
東洋医学の話も語り出せば、とても難しく長い話になるので、わかりやすく割愛して書かせてください。
すべての存在するモノには、陰と陽があり、バランスを取り合って、物事が成立しています。
食べ物の性質も2つに分かれます。
どんな性質に分かれるかと言うと…
温める作用のある食べ物
冷やす作用のある食べ物
この2つに分けて考えることができます。
「優光泉」は、栄養バランスだけでなく、「温める作用のある食べ物」と「冷やす作用のある食べ物」の配合バランスが取れるように作られています。
また、もっと馴染みのない話になりますが、東洋医学的に健康を考えるならば、季節ごとに活動的になって欲しい臓器があります。
【五行色体表の一部】
季節 | 不調として現れる症状 | 活動的にしておきたい臓器 |
春(立春~立夏) | イライラ ぼーっとしやすい | 肝臓 |
夏(立夏~立秋) | 暑さについていけない | 心臓 |
長夏 (土用の期間|7月下旬~8月上旬) | 夏バテ、悩みやすい | 胃腸 |
秋(立秋~立冬) | 乾燥、気分が沈む | 肺 |
冬(立冬~立春) | 活動的になれない 不安になりやすい | 腎臓 |
不調として現れる症状を見ると、思い当たる症状もあると思います。
各季節に順応して活動的に過ごしていくためには、「養生」が必要で、毎日の食生活に取り入れようと思ったら、養生の勉強が必要です。
しかし、「養生」という言葉も意味が難しいですよね。
わかりやすく言うと
養生=心身を労わること
心身を労わるために必要なことは、休息と栄養です。
東洋医学をもとに考えると、「優光泉」は、陰陽で見ても、五行で考えても、とてもバランス良く配合されていると思うので、私たちは養生の1つとして愛飲しています。
なぜ「優光泉」なのか③購入しやすい料金
1番の問題は、やっぱりコスパです。
どんなに良いものでも、家計の負担になるような金額では継続もできないし、そもそも購入する気にもなれません。
我が家は、5人家族です。
そのうち、4人が大人です。
当然、食費も光熱費も高いわけです。
少しでも節約しようと思うと、スーパーの食材に手が出ないこともしばしばあります。
大根…300円もするのかぁ…じゃあやめよう…
1食あたりの総額が高くなるので、こんなこと日常茶飯事です。
お金のことばかり気にしていると、栄養バランスだけじゃなく、メニューにも困るんです。
そこで、栄養補給の救世主「優光泉」の金額は…
レギュラーボトル1本1,200ml
初回6,426円(税込)で購入することができます。
通常価格は、9,180円(税込)です。
なぜ、この金額で売らないのかを考えました。
あなたに続けて欲しいから
少しでも安くお届けしたい…
という北島社長の想いだと思います。
スタンダード味、梅味、プレミアム(720ml)どれも金額は同じです。
スタンダード味
蜂蜜大根のような優しい味
梅味
梅ドリンクのようなさっぱりした味
プレミアム
全くクセがなく、天然の甘みがぎゅっと詰まった優しい味
私たちの一押しの味は、ダントツでプレミアムです。
でも、ちょっと高いので、ポイントシールを貯めてご褒美にしています。
通常は、梅味が私と主人、スタンダード味は息子たち、プレミアムは末娘と好みが分かれます。
好き嫌いが激しい娘でも、プレミアムなら美味しいって飲んでくれます。
【優光泉の買い方】
買い方は、定期購入で注文します。
縛りは一切なしで、休止連絡すればいいので、安く買える定期購入にしてください。
万が一合わないと感じたら、30日以内なら返金保証も付いているので安心です。
2回目以降の金額は、7,344円(税込)です。
2回目以降でも1,836円もお得に買えるように北島社長は考えてくれています。
でも、北島社長の想いはそれだけで終わりません。
もし、気に入って2ヶ月目以降も継続購入するのなら、購入毎にポイントも貯まってお得です。
購入ごとに貯まるポイントを使えば、値引き購入ができます。
さらに優光泉1本に付いているポイントシールを貯めれば、優光泉などと交換ができます。
私たちは、このシールを貯めて、プレミアムをGETしています。
さらに、さらに…
お友達を紹介したら500~1000円分のポイントを還元してくれます。
さらに、さらに、さらに…
今なら、会員登録するだけで、500円分のポイントまで付いてきます。
お誕生日にもポイントがもらえる…
北島社長が優光泉に自信を持っていること、長く継続しやすいシステムを導入していることに本当に好感が持てます。
だから、定期購入にしておかないと損します。
【私たちの優光泉の飲み方】
我が家の飲み方は、20mlの優光泉を100mlの炭酸水で割って〝食前〟に飲みます。
1,200ml入っているので、60杯分です。
優光泉の金額は、7,344円
20mlあたり122.4円
炭酸水は、100mlあたり16円
(1本80円くらいのを買っています)
合計 138.4円
もちろん、優光泉1本あたりで考えると、高いなぁって感じる金額ではあると思います。
優光泉の公式サイトでは、「1食の置き換え40mlを2回に分けて」と書かれています。
私たちが断食をする時は、1食の置き換えという概念ではなく、20mlを2~3時間おき、又は空腹を感じた時に飲みます。
今回は、断食の置き換えドリンクの紹介としてお話していませんので、食事の際の栄養補給として考えるならば、炭酸水と合わせた量から考えても半分で十分だと思います。
エリカ健康道場は、サポート体制も整っているので、飲み方、成分など心配なことや疑問があれば直接質問することもできるので安心です。
まとめ|家族みんなで安心して飲める「優光泉」
いろんな話が登場したので、最後にまとめます。
【酵素ドリンクの役割】
体内酵素をつくる材料の「酵素ドリンク」を積極的に飲むことで、心身の健康維持する効果が期待ができると考えられます。
【酵素ドリンクの見分け方】
安心安全なものを見極める力が必要!
- 添加物の有無
- 発酵過程
- 配合種類とバランス
- 濃縮還元orストレート
これらの条件をすべて満たした私たちが愛飲する酵素ドリンクは、エリカ健康道場の「優光泉」です。