Iris(イーリス)プロフィール


どうして、幸せになりたいのになれないのでしょうか?

周りが幸せになることを妨害するのでしょうか、それとも、あなたが不幸の星のもとに生まれたからでしょうか…

15年前の私なら、その両方だと答えたことでしょう。

 

幸せになりたくて、幸せになりたくて、たまらないのに…
幸せになれなくて、どんどん不幸になって悲しかった。

 

好きな人と結婚すれば、幸せになれると思っていました。
親友とはずっと仲良しのままでいられると思っていました。
念願の夢を叶えても何かが違う…。
悲しいことばかりが起こるんです。

 

どこに行けば幸せになれるのでしょうか?

どこに幸せがあるのでしょうか?

 

いろんな人に訊いてみたり、情報を探したりしましたが、それでも見つからないんです。
全然幸せになれないんです。

 

どこにもないから、ひたすら考え続けました。

 

ある日、私が幸せになれなかった理由を見つけたんです。

 

過去にこだわり、誰か(何か)を否定したり、動かそうとするから、幸せになれなかったんです。

 

幸せになるためには、自分の心の動きを管理する必要があります。

多くの人は、自分の心が動かされてしまうのは、自分以外のもののせいだと考えます。

 

そこで、自分を幸せに導くことができるように
自分の心の操作法というコンテンツをつくりました。

 

自分の心を操作できるようになるとできるようになることの一例です。

1.忘れられないこと、許せないことを消化するマインドがわかります
2.他者への悩みから解放されます
3.怒り・否定・被害者意識からの解放
4.人生を楽しめるようになります
5.自分が本当に望んでいたことがわかります

 

自分の心の操作ができるようになった人

Hさん(女性40代後半)
Hさん

子どもが大きくなったことで、空の巣症候群状態でした。すべてを子どもに一心に注ぎ、気づけば…夫婦関係は冷めた状態になっていました。どうせ、夫は私には興味なんてないはずだ。と思っていたHさんでしたが、自分の見えなかった視界にいたはずの夫の行動を不信に感じたある日、初めて夫婦で向き合いました。すると、子育てに夢中になって疎外されていた夫の心に気づきます。子どもが巣立つまでの20年、どれほど、夫が寂しい思いをしていたのか思い知らされます。そこから、夫婦関係の再構築が成功し、今では仲睦まじいご夫婦になられました。

Tさん(男性30代後半)
Tさん

彼女が妊娠したことを機に結婚したいと奮闘するものの、全く彼女の心が見えず、結婚さえもできないかもしれないという危機的な状態でした。どんなに向き合おうとしても、取り合ってもらえない彼女に対し、Tさんは、マインドを変え始めます。これまでは、自分本位でワンマンに相手に指図したりするタイプだったTさんですが、相手本意に、彼女の世界を大切にするように接していったところ、彼女に気持ちも通じ、無事に結婚することが叶いました。今では、第二子も授かり幸せに家族仲睦まじく暮らされています。

 

ごあいさつ

はじめまして、イーリスと申します。

 

好きで人生を嘆く人なんていないですよね。
私も散々嘆いてきました。最初から幸せだったわけではありません。
DVの家庭で生まれ、離婚を経験し、最愛の人と別れ…積み重なる悲しみは、うつ病という形でしか自分を表現することができなくなりました。

 

それでも、幸せになることを諦められなかったんです。
(本当は幸せになりたいんだよ…)
そう何度も心の中の自分は訴えていました。

 

そんな時、1冊の本、岸見一郎先生の「嫌われる勇気」に出会います。

これを読んだ時、もう、誰かのことで、自分の心を痛める必要はないんだと気づかされました。

 

そこから、自分を幸せにするために一生懸命生きました。

その集大成が「自分の心の操作法」となりました。

 

自分の心の操作法をどのように伝えるべきか、長年考えてきました。

 

単純にカウンセリングを行っていくことよりも、いろんなシチュエーション別に読めるものがあった方が、ピントが合いやすいのではないかと思いました。

 

例えば、カウンセリングという区切りの中では、自分でも気づいていない問題点も潜んでいたりします。それに、ノウハウがゼロの状態でのカウンセリングは、逆にストレスになることもあると思います。

 

だから、あなたの今の気持ちに合わせて、たくさん読めるように、繰り返し読めるようにとサブスク化することにしました。

 

価格は、

月額1,980円(税込)

 

きっと、幸せになりたくない人なんていないと思います。
「何でこんな人生を選んだんだろう…」
私もそう思っていました。

 

大切な人の曇り顔は、私の言動のせいだったんです。
悲しい、苦しい…という言葉は、知らず知らずに大切な人を傷つける言葉になります。

 

あなたのパートナー、お子さん、親御さん、ご友人の表情はどうでしょうか?
あなたの言動のせいで曇り顔になっていないでしょうか?

こちらより、お好きな記事をお選びください。
記事内より外部サイトcodocへのご登録とお支払いを済ませますと、サブスク登録が完了いたします。

 

追伸

私が笑っていると、夫は安心して過ごすことができ、子どもたちは、外に向かって自分らしく活躍できるようです。

私のメンタルが弱っていた頃は、どれだけ大切な家族の人生に影を落としていたことか…とても反省させられます。

何より、家族のそんな姿を見ていると満たされます。

家庭の中で女性は太陽だと言われます。

その言葉の重圧に耐えられなかったこともありました。

それは、誰かの犠牲になるための呪縛ではなくて、自分が幸せになるための呪文だったのだと今では思います。

 


誕生日|1982年7月27日


出身地|愛知県


趣味・特技|音楽鑑賞、読書、ゲーム


介護福祉士、アドラー心理学専攻、東洋医学専攻、スピリチュアル専攻