♦自分の心と向き合うこと
♦自分の体と向き合うこと
つまり、
「自分」を最大限に考えてあげる習慣を
あなたは持っていますか?
これをAYAMEでは「セルフセラピー」と呼ぶことにしました。
自分の体のことを考えるとは・・・
生きていく上で欠かせない食事。
私たちは、睡眠をとって休んだり、好きな場所に出掛けたり、好きな「食べ物」を食べて、ストレス発散やリフレッシュしようとするけれど…
あれっ?
私たちの体の中で、1つだけ休むことのないものがある。
誰も気づいてくれない存在。
私たちの心は、気づかれないと悲鳴を上げて、救いを求めるけれど…
どれだけ嘆いても、なかなか気づいてもらえない。
それは「胃腸の休日」
胃腸が悲鳴を上げても、黙れっ!!と言わんばかりに、薬で抑え込んで、また働けと言う。
胃腸が悲鳴を上げたら、主である人は、心が病んでしまう。
そう…誰もボクの存在に気づいてくれない…
。゚(゚´Д`゚)゚。
ボクが悲鳴を上げる時は、あなたの「心の声」を代弁している時だってあるのに…
ボクは、「心の臓器」でもあるんだよ。
胃腸くん
みなさん、はじめまして
ボクの名前は、「胃腸くん」
今回の主役はボクだよ!
みんなにボクのことをもっと知ってもらいたいな!
改めて、よろしくね!!
胃腸くんの知られざる秘密
あなたは、胃腸くんのことどこまで知っていますか?
<胃腸くんが元気な時>
・記憶力が良い
・落ち着いて物事を考えることができる
・集中力が高くなる
・知恵を働かせることができる
・肌の潤いの感じが良い
・むくみがスッキリしやすい
・適量の食事で満足できる
・排泄の習慣がしっかりする
・スッキリと寝覚めが良い
・寝付きが良くなる
<胃腸くんの元気がない時>
・思い悩んで「どうしよう」と考え込みやすくなる
・注意力散漫になりやすい
・物憂げになりやすい
・吹き出物が出やすくなる
・むくみやすくなる
・めまい、嘔吐が起きやすくなる
・不必要に食べたくなる
・排泄習慣が安定しない
・食後にすぐ眠くなる(特に冬場)
・手足に力が入りにくくなる
・睡眠の質の低下
・寝付きにくい
・寝覚めが悪い
私たちは、特に意識して生活していませんが、胃腸くんって、こんなにもいろんなことを管理してくれている臓器なんですね!
人は、食べれなくなった時に、命の危険に晒されると言われる意味も納得できそうですね。
いつも頑張ってくれている胃腸くんに休暇を取ってもらおう!
と、言っても…胃腸くんに休暇を取ってもらうということは…何をしたらいいんだろう?
胃腸くんが休むということは、食事を摂るのをやめてあげることです。
つまり「断食」してあげることで、胃腸くんは休暇が取れるのです。
<断食すると、胃腸くんはどうなるの?>
案外、食べていないようで、私たちって…毎日食べていることに、断食をすると気づきます。
食事しないって、ヒマ・・・
こんなに1日長かったっけ?
我が家の長男イーレくん、久々の登場ですね(笑)
断食してみたいと言って、チャレンジしたものの…こんな感想をボヤいていたのが、とても印象的です。
食事の前後の時間を含めて、どれだけの時間を費やしていたのかが、よく分かります。
胃腸くんがお休みすると…
それまで、活動していた「エネルギーさん」が、行き場に困ります。
エネルギーさん
みんなの体の活力源となって、普段は働いています。
いろんな持ち場があって、活躍してくれているお陰で、私たちは生きることができています。
(今回は、胃腸くんの元で働いていたエネルギーさんに焦点をあてます)
本日は、休日!胃腸くん会社は、お休みです。
ボクは、温泉にでも行ってきまーす!
休日か…僕は、働き者なんだよね。
休んで、のんびりなんて、性に合わない。
そうだ!なら、あっちに手伝いに行こうかな?
それとも、こっちに手伝いに行こうかな?
なんと、エネルギーさんは、止まることができない働き者という、何とも羨ましい性格の持ち主です。
この時、エネルギーさんが、
頭に仕事を見つけて、働きに行くと…
「頭痛」を感じます。
食道あたりに、仕事に行くと…
「吐き気」を感じます。
お腹の下の方に、仕事に行くと…
「下痢・便秘」が起きます。
散り散りになると…
「だるさ」を感じます。
そう!これが・・・
「好転反応」と呼ばれる症状の秘密なのです。
しかし…エネルギーさんは、悪者ではありません。
オールマイティーな役割を持てるスゴ腕さん!!
急に新しい職場に行っても、誰しも馴染めないのと同じ。
でも、元々、所属するはずの場所へ行ったとも言える。
持ち場が変わっても、順応する能力もあるし、体が正常に整ってくると、本来の持ち場で活躍してくれるようになります。
私たちの体の中には、普段は意識しないけれど、有難い存在が居たんだね!
<胃腸くんの休日のために、私たちができること>
胃腸くんにゆっくりと休んでもらうためには、多くの人がやってもないうちから、「できない」と豪語する断食が最高の休日となります。
病気になった時に、初めて身に沁みるのは、自分の健康だった体です。
そして、それまでの生活習慣を振り返り、後悔し、嘆き、悲しむものです。
そうなってからは、遅い!
わかっちゃいるけど、「できない」と言う、とっても頑固な人が多いものです。
<3日断食の場合…>
断食3日前(夕食)
消化の負担になりそうなものを控えて、食後の間食もやめます。
断食2日前(夕食)
主食をおかゆに変えます。
断食1日前(終日)
おかゆと消化に良さそうなスープ
断食1~3日
朝・昼・晩の食事の時間には、具のないお味噌汁
1~2時間おきに、酵素ドリンクを飲みます。
断食後5日までは、味噌汁を飲むようにしましょう。
毎食前には、酵素ドリンクちゃんも飲むようにしましょう。
断食後1日目
味噌汁、五分粥、うめぼし、豆腐
断食後2日目
味噌汁、全粥、しらす、柔らかくなる野菜(薄味の煮物)
断食後3日目
味噌汁、軟飯、油分の少ないおかず
断食後4~5日目
味噌汁、ご飯、油分の少ないおかず
※早い段階から、張り切って、通常食を食べると、体にこたえます。
Q:何で、発酵食品を摂るの?
味噌汁
熱源が無い状態になるから、外から熱を加えてあげる意味があり、豆は、腎の働きを助けるから、女性にも嬉しいし、生命には欠かせないものの1つとなります。
エネルギーさんが、新しい行き場になじみやすくしてあげるために推奨しています。
好転反応の予防になったり、和らげる効果を持っています。
酵素ドリンク
空腹予防と、栄養補給の役割を担う断食の助っ人パートナーです。
発酵食品=消化が進んだものって、捉えるとわかりやすいよね!
そもそも、楽して、人生上手くやり過ごしたい。
そう考える人には、本当に向かない習慣です。
でも、キツそうだから嫌だと思う人ほど、人生上手くやり過ごせなくて、悶ていると思うんですよね。
私も、そんな考え方を以前は持っていたからこそ言えるのです。
日常生活には、どれほどの「欲」に駆られて生活していると思いますか?
食べ放題に行っては、食べすぎて、後悔したり…
自分の行いを棚に上げて、他人を非難してみたり…
体に悪いと思っていても、生活習慣を変えることができなかったり…
考え方や習慣を改めようとして、いろんな方法を探すだけで、試すことができなかったり、すぐに出来ないと諦めてしまったり…
ちょっと、挙げるだけでも、こんなにもすぐ言い訳が見つかるんですよね。
だからこそ、「セルフセラピー」という言葉がピッタリと馴染んでくるんですよね。
自分のことをしっかりと考えて、向き合ってみることができるか、できないか…
これまでも、過去の自分を含め、多くの人の悩みは、単純明快。
あの人のせいで、私は、こうなったんだ。
悩みでさえ、自分のことを振り返ろうとは思わないのです。
他人のせいにばかりしたり、考えなくてはいけないことを考えずに置いてしまったり、上手くいかなくなると、のび太のように、現実にはいない「ドラえもん」を探し求めるのです。
それと同じことを食生活でも行っているんですよね。
羨ましいなって、思うような人の特徴は…
チャレンジ精神旺盛
いつも笑顔
感謝を忘れない
こんな感じだと思います。
いつまでも、羨んでいても何も始まりません。
羨ましいのなら、指くわえているのではなく、自ら動いて、掴み取らないといけませんよね。
その第一歩が「セルフセラピー」
断食なんて、たったの3日です。
それも、絶飲食ではありません。
お金を払ってまで、健康食にこだわる世の中になったのに、どうして、自分の健康のための行動を拒絶するのか、謎でしかありません。
食事を断つことで、これまで、使ってきた時間の流れに気づくことができて、食べられる喜び、有難みを知るのです。
感覚が研ぎ澄まされていくことで、不要な考え方が排除され、何気ない景色にさえ、感動を覚えるような世界に気づくこともできるのです。
感覚が澄んでくるから、新しい意欲が湧き、行動したくなる。
そう、羨ましいと思ったあの人に
「あなただって、なれるのです」
そして、AYAMEが憧れる会社の1つに、
株式会社エリカ断食道場 様があります。
どんな会社かと言えば、優光泉という酵素ドリンクを作っている会社です。
優光泉の作り方は、こだわって作られています。
無添加なのは勿論。季節に応じて、野菜の配分を変えたり、配合する野菜の質も、東洋医学的に考えても、バランスの考えられたものです。
私たちが作るAYAMEも、どこにでもありそうで、どこにもないものを作るように心掛けています。
そのために、日々の精進は欠かせません。
その意向が噛み合う会社だと感じています。
わからないことがあれば、オペレーター対応もしっかりと真摯に行ってくれる会社です。
運が良いと、店長の北島さんが電話応対して下さることもあるんですよ。
そんな会社が作る酵素ドリンクを応援したい人の1人で、愛飲者の1人です。
そして、私たちが、自分の殻から突破する断食のサポートをして下さった会社なのです。
⇑こちらが優光泉です。
あなたも、私たちと一緒に「自分大切習慣」始めませんか?
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