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浮気・不倫は罪!でも100%「した側」は加害者ではないし、「された側」も被害者ではない

 







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アドラー心理学専攻・東洋医学専攻・介護福祉士。

人生幸せ学研究家・スピリチュアルと日常の繋がり研究家・断食と健康の研究家。

夫と3人の子どもを育てる母を両立奮闘中!!

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ことのころ、芸能人を筆頭に不倫問題が大きく取り上げられるようになりましたね。

その報道の印象、報道を受けた反応を考えると…

ものすごく大きな大罪を犯したかのようなものです。

 

もちろん、浮気や不倫は、許されるものとしてはいけない。

それが、現状の日本の一夫一婦制であるモラルでしょう。

 

けれど、本来であれば、浮気や不倫をされた側が悩む問題です。

また、浮気や不倫をしてしまった側の問題であり、浮気や不倫相手になった三人が当事者となる問題です。

しかし、当人である男女間だけで済む問題ではなくなってしまったように感じます。

 

当事者だけの問題ではなく、日本という規模で、浮気や不倫を問題視するのであれば…

私たちは、何を考えなければいけないのでしょうか?

・浮気や不倫をされた側

・浮気や不倫をした側

・浮気や不倫の相手になった側

・浮気や不倫の当事者ではなく無関係な人

この4つの問題の切り分けが必要であると考えます。

 

では、本編へとお進みください。

 

 

浮気や不倫は「誰の問題」であるのか?部外者の介入が大きい世の中になった

 

冒頭にも書きましたが、今や「浮気や不倫」をした芸能人がいようものなら…

血祭りにあげられる騒ぎへと発展するケースが非常に多いです。

イメージが悪いと番組は放送を中止したり、本人は活動を自粛…

 

「不倫は文化だ」なんて、かつて仰った方もいましたが、そんなことを今言おうものなら、大炎上は免れなさそうですよね。

 

これだけ騒がれるようになっても、次から次へと報道されるということは…

恋は盲目である

の立証なのでしょうかね…

 

まず、1つは、そうですよね。

 

人の気持ちは、どんな形であれ簡単に止まらないのです。

 

それは、浮気や不倫をした側だけの問題ではありません。

それを騒ぎ立てる報道関係者、それにコメントを次から次へと寄せる人、それに乗っかる人…

そういった人たちの抱いた気持ちも止まらないのです。

 

でも…

 

 

そうやって、騒いでいるうちに…

 

 

誰が当事者なのかわからない。

 

 

まるで、自分が不倫されたかのように怒りを露わにする芸能人もいます。

ファンなら失望からというのもあるでしょうが、ファンでもない人からも怒りをぶつけられる現状です。

そして、外野で騒ぐ始末。

 

また、次のネタが上がれば、それだけ言った熱意はどこかへ飛びます。

そう思うのも…

 

「浮気や不倫」という行為への注意喚起でもないし、夫婦の円満を考えるでもない。

単に新たなターゲットが現れたら、そのターゲットの言動の一部始終を取り立てて、またアレコレ言うだけです。

みんなが「浮気や不倫」について考えると言うよりも、単なるいじめにしか感じません。

 

あまり重きを置きませんが「された側」の子どもは、完全なる被害者でしょう。

親が袋叩きにされる。

そのレッテルを貼られる。

それって、仕方がないことでしょうか?

そのせいで、どんな目に遭うかもわかりません。

その責任まで考えて報道や発言をしている人はいるのでしょうか?

 

完璧な親などいません。

 

時に大きな失態をすることだってあるでしょう。

 

それに報道等によって、知らずに済むこともまでも「された側」は知ることになります。

垢を晒すだけでは済まない問題があることに多くの人は疑問を抱きません。

 

 

何より…騒ぎ立てている人たちは

「浮気も不倫もしたことがない人」なのかが疑問です。

一説では、浮気しない男などいないと豪語するものです。

それを是と主張するのであれば、こんな風に騒ぎ立てることはおかしなものです。

 

 

浮気や不倫について、「した人・された人・相手」三人の当事者をどのように考えるべきか?

 

浮気や不倫という問題には、三人の当事者がいます。

・浮気や不倫をされた人

・浮気や不倫をした人

・浮気や不倫の相手になった人

誰かだけの視点では物事は解決しません。

それぞれ考えていきましょう。

 

 

「浮気や不倫をされた人」擁護の声は多いが、完全なる被害者ではない

 

一番守られる立ち位置になる人は「浮気や不倫をされた人」です。

 

あんなにいい奥さんはいないのに!

奥さんが可哀想だ!!

という擁護の声はよく聞こえてきます。

 

でも、それは、何かのイメージであり、その人の私生活の答えではありません。

 

・束縛が強かったかもしれない

・思いやりが欠けていたかもしれない

・相手に寂しい思いをさせたかもしれない

 

こういったことは「した側」にしか感じられない思いです。

 

浮気や不倫をされる人にも問題はあるものです。

 

人は、完璧すぎても、欠陥すぎてもダメなものです。

お互いに紡ぎ合えているようで、紡げていなかったという落ち度は、両者にあって然るべきことです。

 

「一生懸命やってるから悪くない」そう言うのは、部外者だけであって、当事者間では通じません。

その一生懸命が重荷になることだってあるのです。

 

浮気や不倫をされた人は…

信じていたのに!!と、裏切られた気持ちになるものですが…

裏切られるには、裏切られるだけの理由が存在するはずです。

 

私が印象に残っている結婚会見があります。

「もし浮気されたらどうしますか?」の答えに、ロンドンブーツの淳さんの奥様は

 

「一緒に反省します」

こう答えられました。

自分にも落ち度があった上で起こるものだと認識ができているからこそ言える言葉です。

なかなか言えるものではありません。

「浮気や不倫をさせる隙を自身が与えた」

と考えられる人になれる方が、この問題からは早期に解放されていくでしょう。

しかし、被害者意識で、相手だけが悪いと考え続けるのであれば、相手への恨みは消えないばかりではなく、自分自身も幸せになっていくことは難しくなります。

 

 

「浮気や不倫をした人」批判の声は多いが、完全なる加害者とは言い切れない

 

男は、浮気するものだ。

男は、浮気してなんぼだ。

 

こんな言葉を昔から見聞きしてきた気がします。

 

でも、本当にそうなのでしょうか?

 

浮気や不倫をするには、「してしまいたくなる理由」があると思います。

主に考えられるのは、以下の2つです。

 

パートナーへの不満を抱えている場合

愛情不足から他者へ求めてしまうことは、人の欲求として起きても不思議ではありません。

「された人」でも書いた通り、不満や負荷に感じて、他を求めてしまうことは考えられます。

 

人を愛するということを知らない場合

相手が傷つくことよりも、自分の欲求だけを突き通してしまう。

しかし、一方的に責められることではない。

これまでの人生に何らかの問題があった可能性があります。

俗に浮気性と呼ばれる人は、愛を知らないとも言えるでしょう。

この場合、愛に気づけば浮気性から立ち直ることでしょう。

 

単純に女好き、男好きと言っても、何らかの欠如したものがあれば、そのように見えているだけです。

 

心の底から人を愛するということを知っていれば、起こさない行動とも言えます。

擁護した言い方をすれば、これまでの人生で、人を信じることができないといった事象があったかもしれません。

自分にとって、相手は「かけがえのないものである」という認識ができるようになることが大切です。

その対象者は、認識の問題なので誰かというものは、決まっていません。

よって

本当の愛を知らない人だと考えてもいいでしょう。

あなたが、もし、浮気や不倫をされたくないと思うのならば、あなたが気長に強く、相手に「愛」を伝え続けることが何よりも大切なことです。

 

 

「浮気や不倫の相手になった人」は、最終的に人権さえ奪われるほど罵られる存在になる

 

彼女・彼氏・奥さん・旦那さんがいる相手と関係を持ってしまった場合は「浮気相手とか不倫相手」と呼ばれることになってしまいます。

 

その事実を知っている、知っていないかは重要だったりもします。

 

単純に相手がフリーであると知っていた場合は、法的に見ても罪はありません。

むしろ、騙されたと訴え出れる問題になるでしょう。

 

しかし、相手にはパートナーがいると知っていて、浮気相手・不倫相手になってしまった場合は、法的に見ても罪が問われてしまいます。

 

ただ、問題なのは…

・単純にパートナーがいる相手を好きになってしまった

・相手から奪い取りたい欲求がある

どちらにしても、抑えられない欲求を自分が持っているということです。

 

社会通念上は、人のものを取ってはいけないものとされています。

 

よって、どんなに正当な理由があっても責められる立場になります。

 

理性でコントロールできるうちはいいのですが、男女の一線を超えてしまった時、戻れないものを自分で持ってしまうものです。

 

そして、多くの場合は、日陰の存在として終わってしまうことです。

数ある浮気・不倫問題として考えても、日の当たる存在への昇格率は低いものです。

 

でも、純粋にパートナーのいる相手を好きになってしまう気持ちは、悪いとは言えないと思います。

 

時が違えば、大恋愛ができて、自分が本命になれたかもしれない…

その報われない思いを抱えてしまう切なさは汲んであげたいものです。

 

そして、「された側」からはもちろん、その他外部の人たちからも責められることになってしまいます。

 

「わかってやってたんでしょう?」

と、言われがちですが…

 

人の気持ちというものは、止められないものがあります。

成就できないとわかっているうちに引き下がれれば良かったと思うものです。

後戻りができなくなってしまった時、どこまで責めていいものでしょうか?

 

ですが…

 

そこまで、「された側」になる相手を追い詰めてしまったことも事実です。

 

喜ばれることではなく、人を傷つけ悲しませることをしたのです。

自分だったら、人生の中に「現れて欲しくない存在」であるはずです。

自分がされたら嫌なことをしたことは事実でしょう。

浮気や不倫をされて喜ぶ人はいません。

何より…

自分を幸せにしてあげなかった期間を過ごしたのです。

喜ばれることではなく、人を傷つけ悲しませることをしたのです。

これは、自分さえも当てはまるのです。

 

浮気や不倫の相手になってしまった人は、責められて終わることがほとんどです。

だからこそ、私は「相手になった人」に伝えたい言葉があります。

責められた痛み、失う痛み…それを本心で感じたのなら

まやかしの幸せを求めるのはやめて、自分を幸せにしてあげるためにこれからは生きてください。

 

 

【まとめ】当事者ではない他人の問題には、知らぬうちに傷つけている人がいる

 

それぞれの視点に当てて、それぞれの見解を書いてみました。

あなたがどの立ち位置に当てはまるかはわかりませんが、あなたの立ち位置は明確になったはずです。

誰に起きた問題で、誰が何を考えるべき問題であるのか?

この明確化をしましょう。

 

  • あなたに起きた問題ならば、対処していく方法を考えたり、今後についてを考えなくてはいけません。

 

  • 今のあなたには当てはまらない問題ならば、反面教師、明日は我が身として、自分の教訓にするべき事柄になるはずです。

 

自分のことではないのに、さも当事者であるかのようなことは慎みましょう。

その行動によって、傷つく人は必ずいます。

 

あなたの一言で、事件や出来事とは無関係な子どもが傷ついているかもしれない。

子どもに連帯責任を負わせるような世の中であってはいけないと思います。

誰が被害者かと言えば、騒がれる渦中にいる子どもが被害者なのです。

 

そして、どんなに悪いことをしても、不特定多数から責められている姿を見て、喜ぶ親もいないでしょう。

背景には、その人の家族がいるのです。

 

特にネットに広まったものは、簡単に消えることはありません。

自分が発する何気ない言葉に傷つく人がいるかもしれないと考えることは大切なのではないでしょうか?

 

誹謗中傷することに熱中するよりも、自分への戒めや教訓だと捉えた方が発する言葉も、行動も、良い種を蒔くことができると思います。

 

 

別の形で動画にもしています。

■炎上ネタに潜む「いじめより悪質な行動」

 

 

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございます。

いろんな視点からコラムを書いていますので、他のコラムも読んで下さると嬉しいです。

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