友達の言動ってどこまで許せるもの?許すべき?って考えるとモヤモヤしませんか?
こっちが真剣な話をしてるのに、
そこで笑う?
私、そんなおかしなこと言った?
と、思わず言い返したい気持ちをグッと抑えたのは…AYAMEナビゲーターのイーリスです。こんにちは。
ある程度の期間があって、信頼関係もあると安心した時に受ける友達の「とある一言、言動」で、強烈なカウンターを浴びた気持ちになりませんか?
友達を期待しすぎた自分が悪かったのかも…と、自分を責めたり、やっぱり自分には友達なんかできないのかと失望したり、結局自分が苦しくなりますよね。
友達の言動が許せない!これって裏切りかも…と、一度考えた始めたモヤモヤは、どんどん加速しますよね。
一緒に今日も考えていきましょう。
許せないのは「依存」の裏返し?それとも「ステージ」の変化?
早速ですが、友達を許せないと感じた時、こんな自分に気づきませんか?
- この話は受け入れてくれるだろうと期待していた
- この話はわかってくれるだろうと思っていた
- 今日もちゃんと聴いてくれるよねと信じていた
そう、過度な期待や安心、信頼というものをあなたが持っていた証拠です。
それは、もちろん私も同じ。
相手から、あんな反応が返ってくるなんて、夢にも思いませんでしたよ。
だから、自分が依存していた「裏返し」を受けたのかもしれません。
でも、それをやめるとか、依存がいけないと考える前に、もう1つ気づくべきことがあります。
それは、あなたの進むべき(生きるべき)ステージが変化したのかもしれません。
あるいは、相手が、あなたと同じステージには、最初からいなかったのかもしれないのです。
もうちょっと具体的に説明しますね!
あなたの世界観と相手の世界観は同じとは限らない
「世界観」ってわかりますか?
わかりやすく言うと、「あなたの国」「あなたのルール」です。
そして、同じように友達にも、「友達の国とルール」があります。
たとえば、私はおでんに味噌を入れない派ですが、元夫はおでんに味噌を入れる派でした。育ってきた習慣とルールの違いがあるから、このような差が生まれます。かといって、どちらが正しいでも、間違っているでもありませんよね。
ただ、それを受け入れようと思わなかったり、えーっと驚くといったことは起きます。
これがわかりやすい世界観の違いの説明です。
私の友達の場合は、自分の気が向く時にだけ、連絡をすればいいとか、遊べばいい。そうじゃない時は、連絡をする必要がないという…何ともご都合主義の解釈をしている人がいました。
一方、私は、楽しいことや共に幸せになれることを分かち合いたいと思うのですが…相手は、自分の気分じゃなければ、私のことは無視してもいい存在というルールを持っています。
でも、問題なのは、共通する世界観があるから、その距離感に悩んだり、冷たい言動、理解できない言動に腹が立ったり、悲しんだり、傷ついたりするんですよね。
これが、世界観の違いのメカニズムです。
そして、その世界観が互いに尊重できるのであれば、円満な関係を築いていけるし、どうしても理解ができないと、そこから先の関係は上手く築けなくなってしまいます。
これも、私には、ちょうどいい友達がいます。
幼馴染で、振り返れば…もう40年ですね(笑)
でも、彼女は、ヲタ活が趣味で、そういう世界に没頭することが生き甲斐です。
一方の私は、そういった世界には興味を持たず、恋愛を楽しんだり、子育てをしたりという時間を生きてきました。
一見、合わない2人に見えるのですが、意外と共通点もあるんですよね。
以前は、バーゲンセールに行くのが互いの楽しみだったし、近くに住んでいる頃は、夜のウォーキングを楽しんでいました。
世界観が違うのにどうして長い間付き合ってこれたと思いますか?
それは、適度な距離と、互いの世界観に踏み込まないというルールを持っていたからです。
明確に自分の世界ではないと理解しているからこそ、そこには口出しをしません。
もし、あなたもこのような付き合い方ができていたら、今のように悩むことはなかったと思いますが、この幼馴染との縁のような関係は非常に稀なのではないでしょうか。通常は、似たような性質の友達を選ぶものだと思います。
そう、自分と似たような考え方を持っていたと思っていたからこそ、モヤモヤしたり、苛立ったり、考え込んだりするんです。
だからといって、そのフラストレーションを友達にぶつけたり、仕返しをしようと考えてはいけませんよ!
どんなに許せなくても、同じ土俵に上がるのはやめよう!
信じていたほど、好きだったほど、友達の言動に違和感を感じると許せない気持ちが湧き上がります。
その湧き上がった気持ち、ずーっとモヤモヤ抱えてしまいますよね。
だから、思わず、相手から連絡が来た時には、冷たくされた分、冷たくし返してやろうとか思いませんか?
実は、目には目を歯には歯をの精神で、そのように返してみたこともあるんですが…
ハッキリ言って、何の効果もありません(笑)
余計に腹が立つんですよね。
やっぱり、私って、あなたにとってそんなもんなの?って。
現実的な話は、ぎゃふんなんて言わないから、やめとこう!ということなんですが、もう1つスピリチュアル視点で考えることもできます。
何か、自分が仕返しをしようとするということは、良いことを意味していませんよね。
自分が不快な気持ちになったんだから、相手もそう味わえばいいと思うはずです。
それって、良い種ではなく、悪い種を蒔く行為になるんですよね。
悪い種を蒔けば、悪いことが花咲いて返ってきます。
だから、悪縁をこれ以上呼び込まないためにも、良い種を蒔くことにだけ集中してほしいんです。
その方法を説明しますね。
友達ありきの生き方から、自分を大切にする生き方へ
自分が友達の言動に左右されるというのは、何かしら、友達ありきの生活をしていなかったか、振り返ってほしいのです。
友達が「いいね!」と同意してくれたら、何か、大きな一歩が踏み出せそうって思ったりしませんか?
友達が寄り添ってくれたら、ホッとひと息つける気がしませんでしたか?
とにかく、友達には密な報連相を求めて、その結果で動ける自分がいた…。
つまり、全部、友達の返答次第じゃないと動けない自分が出来上がっている状態です。
それじゃあ、その友達がいないと、あなたひとりでは何もできないことになってしまっています。
でも、友達が「その人と別れなよ」と言ったら、絶対に別れるのかと言えば…そうじゃないですよね?
友達が、「これ美味しいよ」と言ったら、あなたも美味しいと感じるかは別ですよね。
ちゃんと、友達の意見をきいても、自分の意見や考えで動くことはできるはずです。
そう、思い返せば、あなたは、友達がいないとダメなわけではなく、ちゃんと自分を大切にする生き方も持っているはずです。
でもね、自信がちょっと足りないことや、ちょっと聞いてもらったら楽になるかもって思うことはありますよね。
それは、正常の反応です。
しかし、私もひっくるめて、忘れてる大切な存在がいるんですよ。
それは、自分自身です。
嬉しいと感じたから、嬉しかったんだ!聞いて!!ではなくて…
その嬉しさを噛み締める。
存分に味わう。
そんな時間を取らずに来ませんでしたか?
つらい時、悲しい時には、どうしたらいいか、確かに困ります。
でも、どんなにつらくても、悲しくても、どこかで進まなければいけないのは、まぎれもなく、自分です。
そして、頑張ってみた先に待っている喜びを味わうのも自分です。
どうしても、話したい時…
その友達じゃないくても、聴いてくれる人、あなたを大切に想ってくれる人っているのではないでしょうか。
その人たちに込めて、その人たちと生きる。
そんな取捨選択をすることも、時に必要です。
意外と、自分を本当に大切に想ってくれている存在のことを忘れてしまっているものです。
それは、パートナー、親、子、別の友達、同僚、上司、部下…
ちょっと、あなたの周りの人たちを見渡してみてください。
あなたが、許せない!と、憤っている姿を見て、「私がいるのに」「僕がいるのに」と想っている人がいるかもしれません。
まとめ|自分の人生をベースに生きると振り回されなくなるよ!
モヤる人のことなんて、大切にするのをやめてしまいなさい。
捨ててしまいなさい。
縁があれば、また繫がるから。
自分の人生を大切に生きるというのは、自分の軸、自分の生活軸、時間軸を優先させることです。
友達のために時間を割いて、気づかぬうちに自分の人生を犠牲にしていたかもしれません。
本当はお昼寝したかったのにな~という時にも、友達が「ちょっと聞いて!」と言えば応じていたかもしれません。
お昼寝ならまだいいかもしれませんが、仕事でヘトヘトなのに時間を割いたり、夜更かししたり…そういうことも、自分のベースを犠牲にしていますよね。
友達がいなくなると、ぽっかり時間が空く気がしますが、あなたが本当にやるべきことをやるチャンスです。
自分のやるべきことがやれるようになると、もっと人生が充実しますよ!
ちょっと、自分のやりたいことに注目してみてください。
AYAMEナビゲーターのイーリスでした。
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