自分を裏切った相手のことって、簡単に忘れることができませんよね。
気づけば、頭の中でぐるぐると…
- 相手に言われたこと
- 相手の取った行動
- その時の自分の感情…
こういったことが渦巻いて、負のループから抜け出せなくなるものだと思います。
でも、これは、裏切りだけに限らず、納得いかない言動を受けた時にも同じように湧き上がりますよね。
私も何度も苦しい思いをしてきました。
だからこそ、この記事で伝えたいのは、今のままで居続けることの苦痛からの脱却をするための注意喚起です。
早速、本題に入っていきましょう。
精神的な影響が大きいと同時に身体的な影響も受ける
当サイト、AYAMEで大切にしている考え方の中心軸「心身一如」
心と身体は、表裏一体であるということです。
例えば、疲れている時に起きたことは、上手く対処ができずに、イライラしてしまうことって、経験ありませんか?
→これは、身体の余裕がないと、心にもゆとりが生まれないという現象です。
悲しいことが起きると、動く気力がなくなる…そんな経験もありませんか?
→これは、心の余裕がないと、身体も動かなくなるという現象です。
これらは、私たちが心身一如の原理に基づいて生きているという証拠であり、人間の弱点でもあります。
裏切りに遭うという事象が起きれば、そこに伴う感情は様々だと思います。
- 怒り
- 悲しみ
- 憎しみ
- 苦しみ
- 恨み
- 絶望
- 孤独…
どの感情を振り返っても、「裏切られた」という経験に対して、プラスの感情を抱くことはありませんよね。
もしも、「裏切られて良かった」なんて思うのなら、消化できた後の感想だったり、そもそも、その相手との関係が破綻していたなど、別の次元の話となり、今回のこの記事を読むには至らないと思います。
そして、問題なのは、裏切り行為によって、自分が感じた気持ちから引き起こされるあらゆる状態です。
・やる気が湧かない、無気力状態
・感情のコントロールが不能
・眠れない
・暴飲暴食をしてしまう
・食事が喉を通らない
・胃腸の調子が悪くなる
・頭痛が起きやすくなるなど
これらの症状に悩まされていないでしょうか?
一般的な言葉で言えば、「ストレス」による症状とも言えるものです。
何よりも、このような症状を抱え続けていることは、あなたにとって、プラスになることはなく、さらに身体的な苦痛も感じてしまうものです。
さらに、良好な対人関係が築けなくなり、孤立する可能性も…
良好な対人関係が築けなくなり、孤立する可能性も…
裏切られた経験というのは、心に大きなトラウマをつくりますよね。
そのトラウマから、対人関係に恐怖を覚えることも…。
そうなってしまえば、新しい対人関係を築くことを恐れたり、今までいた他の親しい存在にも疑いをかけてしまうなど、人間不信へと進んでしまいます。
人間不信が強くなってしまえば、当然、対人関係を築くことが難しくなります。
対人関係が上手く築けなくなれば、孤立してしまうことになるのです。
あの人も裏切るのではないか…
どうせ、仲良くしても最後は…
そんな、トラウマから感じている気持ちの正体をご存知でしょうか?
あなたは、あなたを守りたいから、人を避けようとしてしまうんです。
実は、自分自身で、自分のことを守ろうとしています。
これ以上、傷つきたくない。
その防御反応です。
でもね、裏切った相手のことは置いておいて、その他の人は、「全く別の人である」ことを思い出してください。
みんなが、あなたを裏切るわけではありません。
もちろん、あなた自身の行いも振り返る必要はありますが、あなたは、裏切られるために生まれて来たのではなく、幸せになるために生まれてきた人です。
もうちょっと、スピリチュアル視点で考えてみましょう。
スピリチュアル視点で考えれば、不運の幕開け…
この記事を書こうと思った核は、ここにあります。
あなたは、スピリチュアル視点で物事を考えることはありますか?
「考えることがある」と、答える人も、いろんな出来事が重なったり、大きな事象に見舞われると、忘れてしまうことがあると思います。
それは・・・
幸せに生きることです。
私自身も、感情的になることはあります。
でも、その感情的になっている時間が多ければ多いほど、ロクなことを考えていません。
相手のことに腹を立てて、その苛立ちが自分の中を駆け巡ったり、納得のいかないことを無限に「なんでだよ?」と考えていたりするものですよね。
こんな感情に囚われていると、大切にすべき相手に心の行き届く気配りはできなくなります。
冷たい言葉を吐いたり、嫌味っぽいことを言ってしまったり、悲観的なことばかり言って、相手の気持ちまで下げてしまいます。
そんなことが長く続けばどうでしょうか?
「また?何度聞かされればいいんだろう…」と、相手は思うかもしれません。
あなたなら、くどくどと言っている人を見て、いつまで気長に寄り添えますか?
と、こんな具合に大切なものまでも崩れていくことだって起きかねません。
また、仕事でミスをしやすくなっていたり、うっかり信号無視をしてしまったり、ヒヤッとすることも増えます。
ヒヤッとするだけならいいのですが、取り返しのつかない事態に発展することだって、否定できませんよね。
何より、これらの行動を取っている自分を客観視してみてください。
鏡に映るあなたは、どんな顔をしているでしょうか?
あなたが納得できる自分ではなくなっていませんか?
不幸せそうな顔をして、不平不満でいっぱいの表情で、可愛い…なんてお世辞にも言えない状態になっていたら、ヤバいですよね。
「ありがとう」の言葉が言えたり、「笑顔」を絶やさないでいる人が妬ましく思えるのなら、危険信号です。
本当は、そうでありたいあなたが、そうではないからこそ、出てくる気持ちです。
裏切りは、確かに悲しいし、苦しいし、たくさん傷ついて、本当にどうにもならない気持ちでいっぱいになるものです。
でも、その気持ちを持ったまま、種を蒔けば、
悲しい芽が出て、悲しい花が咲きます。
憎しみの芽が出て、憎しみの花が咲きます。
怒りの芽が出て、怒りの花が咲きます。
こんな花で満たされた人生は、あなたの望む人生ではないはずです。
可愛らしい色の花が咲き、ふんわりと香る匂い、小鳥が楽しそうにおしゃべりするような空間の中にいたいと誰もが思うものではないでしょうか。
裏切られた側が不幸になるのはおかしいと思うでしょう。
でも、裏切られた経験には、あなたが学ぶべきこともあったはずです。
- 安易に信用してはいけなかった
- 軽はずみなノリは良くなかった
- 自分勝手だった
- 思いやりに欠けていた
- 相手への尊重が足りなかった…
心当たりはありませんか?
あるいは、「もっと幸せな道があるよ」と教えられたのかもしれません。
まとめ|自分を大切にする人生を歩み始めよう!
これを書いている私も、人から裏切られた経験は何度もあります。
一瞬で立ち直れるほど、人間出来てはいませんが、心を整えて、「自分を大切にする道へ進む努力」をするようにしています。
被害者意識のままでいれば、自分が可哀想なままです。
そこから、自分を救ってあげるためには、自分が自分を大切にすることを始めなくてはいけません。
では、どのように自分を大切にしていけばいいのか…
次の記事に詳しく書こうと思います。