パートナーのまさかの裏切り、友人の裏切り…信じていた人に裏切られるという経験は、できれば、誰しもが経験したくないことの1つだと思います。
裏切られた傷が、あなたを今も苦しめているからこそ、この記事を読もうと思ったのだと思います。
そんなあなたに、私は伝えたいことがあります。
裏切った相手のことを気にするあなたの心をどうにか解いてあげたい…そう願って、この記事を書いています。
なぜなら、相手のことを許せない、憎いと思い続ければ、あなたにカルマの法則が働いてしまうかもしれないからです。
傷ついて苦しんでいるあなたには、笑顔になって欲しい。
自分らしい道を歩けるようになって欲しい。
だから、心に刺さったトゲ、あるいは、大きく切り裂かれた傷をどのように治していけばいいのかを一緒に考えていきましょう。
この記事では、裏切った相手の末路、あなた自身への警告、どん底からの歩み方までをご紹介いたします。
裏切られた人の心に刻まれる傷や想い
信じていた人に裏切られた途端… 心には様々な感情が渦巻き、今までとは全く違う世界に立たされたような、そんな気持ちになるかもしれません。
あなたを今も苦しめている、そんな感情の数々を一緒に見ていきましょう。
■孤独感
まるで世界でたった一人、取り残されたような気持ち。
誰にも分かってもらえない、話しても無駄だと感じてしまうこともありますよね。
「どうして私だけ…」そんな孤独感が、あなたを深く包み込み、息苦しささえ覚えるかもしれませんね。
■対人関係への不信感
「もう誰も信じられない…」そう思ってしまうのは無理もありません。
人を信じることの難しさ、脆さを痛感し、人間不信に陥ってしまうこともありますよね。
自分の味方である友人でさえも、急に恐ろしいものに見えてしまうこともあるかもしれませんね。
■未練
「もしかしたら、まだやり直せるかもしれない…」
そう思ってしまうのは、自然な感情です。
しかし、未練は時に、あなたを過去に縛り付けてしまう足枷となることもあります。
「あの時こうしていれば…」そんな後悔の念が、頭から離れないかもしれませんね。
■復讐心
「あんなことをしたあの人が許せない!」
当然の感情です。
しかし、復讐心は、あなた自身を蝕む毒にもなり得ます。
「いつか必ず…」そんな憎しみにとらわれると、心が休まる時がありませんよね。
ゆっくり眠れていますか?
あるいは、どこか、体調に不調を来していないでしょうか?
■怒り、悲しみ
裏切られたことに対する怒り、そして悲しみ。
それは、まるでナイフで刺されたかのように、あなたの心を深く傷つけるものだったと思います。
突然涙が止まらなくなったり、逆に感情が麻痺してしまうこともあるかもしれませんね。
■不安や恐れ
「これからどうなってしまうのだろう…」
未来への不安、そして、また同じような経験をするかもしれないという恐れ。
それらは、あなたの心を締め付け、身動きが取れなくなるほどに膨らんでいくかもしれません。
■うつ状態
何もかも嫌になり、何もする気が起きない。
今まで楽しかったことが、急につまらなく感じてしまう。
そんな状態が続くようなら、うつ状態かもしれません。
無理せず、休息を取ることも大切です。
■自己肯定感の低下(自信喪失)
「私が悪かったのかも…」
そう思ってしまうのは、あなたの優しさゆえかもしれません。
しかし、自分を責める必要はありません。
あなた自身が、あなたのことを責めてしまったら、あなたは、本当に息が吸えなくなってしまいます。
これらの傷、想いというのは、自分でも計り知れないほどの痛みや苦しみとして、刻まれてしまうものです。
そして、これまでの日常は一変し、
裏切られたことで
・どん底まで落ち込む
・怒りや憎しみに囚われてしまう
・自分を責めてしまう
・割り切って歩き出す
人によって、様々な道を辿ります。
あなたは、今、どのような状況なのでしょうか?
裏切った相手のことが許せず、どうにもならない自分に腹が立ち、未来が見えない状態で、息が詰まりそうになっているかもしれませんね。
なぜ、裏切った相手のことが気になるのか
なぜ、裏切った相手のことが気になるのかと言えば…
自分をここまで蹴落とした相手だからですよね。
裏切られたあなたは、今、こんな気持ちでいっぱいかもしれません。
■忘れられない想い
まるで喉に引っかかる魚の骨のように、あの時の光景が頭から離れない。
楽しかった日々にばかり固執してしまう。
「どうして、こんなことが起きたのか…」
考えても考えても、答えが出ず、どう立ち上がればいいのか…
まるで、迷子になったような気持ちに苦しめられることもありますよね。
■どう消化したらいいかわからない想い
怒り、悲しみ、憎しみ、未練…
様々な感情が渦のように押し寄せ、どう処理していいか分からない。
まるで心に鉛を抱えているようだ。
「このままでは、心が壊れてしまう…」
そんな不安に駆られることもあるかもしれません。
■余った時間の使い方…
これまで、相手に費やしていた時間がぽっかりと空いてしまった。
まるで、パズルの一部が抜け落ちたようだ。
「何をすればいいのか分からない…」
そんな虚無感に襲われることもあるかもしれません。
これまで、そこに在ったものがなくなり、これまでの日常と変わってしまった今、どう馴染んでいけばいいのかわかりませんよね。
その困惑してしまう自分、新しい環境に順応できないからこそ、そのモヤモヤの矛先が、裏切った相手の方へと向いてしまいます。
あなたは、今、どんなことで悩んでいますか?
どんな時に相手のことを思い出しますか?
裏切った人の末路はどうなるのか?
さて、裏切った相手の方へ視点を動かしてみましょう。
あなたを裏切った相手の末路は、どんなものであったら、あなたは納得できますか?
「あんなことをしたんだから、不幸になって当然だ!」
そう思うかもしれません。
しかし、スピリチュアルな視点から見ると、事はそう単純ではありません。
ここからは、スピリチュアル視点を混ぜてお話していきます。
もしかしたら、あなたの心がギュッとなるかもしれません。
でも、どんなに苦しくても、どこかで向き合ってみてください。
あなたが、前を向いて歩いていくためには、どうしても通らなくてはならない通過点です。
裏切った相手が、あなたのことを
■故意で裏切ったのか
■故意ではなかったのか
このどちらであったかは、あなたにはわからないかもしれません。
どちらのパターンも一緒に見ていきましょう。
裏切った人の末路:故意であなたを裏切った場合
あなたを裏切った理由が、相手が自分本位で、自己中心的なことだったのであれば、いつか、カルマの法則が働いて、相手のもとに返ってくるでしょう。
しかし、ここからが、スピリチュアルメッセージです。
あなたは、できることなら、天罰が下ればいいと願うかもしれません。
「私がこんなに苦しんでいるのに、相手だけ幸せなのは許せない!」
そう思うのは当然です。
しかし、あなたが、カルマの法則の先導者となることは、残念ながらできません。
カルマの法則は、相手にとって、ベストなタイミングで返ってくるものです。
それは、この世の法則によって働くものであり、人間の浅知恵でどうこうできるものではありません。
蒔いた種の狩り時をあなたが決めることはできないのです。
また、このケースに当てはまる人は、少ないかもしれません。
なぜなら、自分本位の結果だったかが、キーポイントだからです。
相手が自己中心的に裏切るということは、わかりやすい言葉で言えば「いじめ」のような意識的な悪意です。
あなたにとってを考えれば、いじめのようにも捉えられるでしょうし、あれは、意識的にやったことだと言いたくなるかもしれません。
しかし、相手にカルマの法則が働くか否かを考えるのであれば、相手を主軸に考えなくてはいけません。
つまり、あなたを貶めるために、敢えて、裏切るという行動を相手が取ったというのであれば、それは、間違いなく、いつか、ベストなタイミングでカルマの法則が働くことでしょう。
裏切った人の末路:故意ではなかった場合
あなたにとって、裏切りだと思ったことだが、実は、「裏切りではない」かもしれない。
多くの場合は、このケースに当てはまることでしょう。
あなたは、納得がいかないかもしれませんね。
「あんなことをしておいて、裏切りじゃないなんて認められない!」
そう思うのは当然です。
でも、よく考えてみて欲しいのです。
あなたを貶めるために裏切ったのなら、悪意でしかありません。
しかし、自分にとって、それが良いと思うこと、誘惑に負けてしまうこと、あなたと比較した時に、別のことを選びたいと思うことは、人間の自然の欲求でもあります。
具体的な例えを出すと、相手にとっては、裏切ったのではなく、あなたに愛想を尽かしただけのことかもしれないのです。
愛想を尽かせば、人は、離れるという選択を選ぶこともあります。
それが、あなたにとっては、裏切りだと感じることにもなります。
次に詳しく解説します。
裏切りという行為とカルマの法則について
裏切りという行為を改めて考えてみましょう。
「裏切られた」と感じることもあれば、「裏切ってしまった」と考えることもありますよね。
しかし、これは、「自分の選択である」と思うこともあります。
恐らく、裏切った側が「人を裏切ってしまった」と認識できる物事においては、カルマの法則が働くことはないでしょう。
または、大きなブーメランにならずに済むのではないかと思います。
では、どんな状況がカルマの法則として働くと思いますか?
カルマの法則は、どんな種を蒔いて、育てたか…という結果です。
あなたは、自分が傷つけられたことに対しての責任を相手に問いたいと思っていますよね。
でも、これを仕事に置き換えて考えてみましょうか。
A社で働いていたけれど、パワハラはあるし、仕事はキツイし、給料は安い。
A社よりも好待遇のB社から引き抜きの提案を受けたから、B社に転職を決めた。
これは、裏切りだと思いますか?それとも、正当な権利だと思いますか?
環境の良い所、スキルアップ、給料アップの可能性のあるところへ転職したいと考えることは、自分の人生を好転させるための大切な選択肢だと考えるはずです。
この事情が「裏切り」と問えるのかということです。
あなたよりも魅力的なパートナーに心が変わりしてしまったことは、あなたにとっては、裏切りだと言えることかもしれませんが、この行為が裏切りだとは言い切れません。
急に友人の態度が冷たくなったと、あなたは感じたかもしれませんが、友人は夢中になれることを見つけただけかもしれません。
また、気分屋の相手の態度に裏切りのような気持ちを抱くこともあるでしょう。
いずれにしても、裏切ろうと思って、裏切ったものではない。
相手が、最良の選択をしたのであれば、それは、相手にとって、裏切りとは言い切れません。
また、相手が、あなたに対して「申し訳ない」と思っていないとも限りませんし、「あなたのお陰で」新しい道へ進むことができたと感謝していることもあるでしょう。
あなたにとっては、目を背けたくなるような話ばかりですよね。
なぜ、こんなに傷ついた自分が、相手の非道な行いまで受け止めなければならないのか…そう感じたかもしれません。
その理由について、お話していきます。
裏切られた側が立ち向かうべきカルマ
生きる上で、法律にないルールというものは、たくさん存在しています。
例えば、友達というものは、定義がとても曖昧です。
何があれば、友達と呼べるのか、呼べなくなるのか…すべては、個人の価値観に基づいて変わっていきます。
「裏切り」というものも同じです。
浮気の境界線が人それぞれであるように、裏切りの境界線も人それぞれです。
1.依存と束縛から尊重へ
裏切りについて考えるにあたり、切っても切り離せないワードの1つは「依存と束縛」です。
あなたの中で、相手の立ち位置というのは決まっていましたよね。
相手は、こうであるべき。
相手は、自分にとって、こういう人である。
その作り上げられた世界から脱却していかなくてはなりません。
それは、相手も本当に認識していた役割だったでしょうか?
そう聞けば、少し不安になりませんか?
いつの間にか、出来上がっていくルールというのが構築されていきます。
一度、自分の悩みを聞いてくれたことが、とても自分にとって救いになったとなれば、次も…となるのは、自然なことかもしれません。
でも、相手にとって、それが、負荷を掛けることなのかもしれない。
そう考える余地はなかったと思います。
「また、聞いてくれる」
「あの人は味方だ」
そう思ったのは、あなたですよね。
いつの間にか、おんぶに抱っこになってしまえば、相手は、息が詰まることだってあります。
そこに、相手への尊重はあったでしょうか?
「余裕のある時に聞いて欲しい」
「聞いてくれてありがとう」
上辺の言葉だけでなく、心からのお礼を述べたり、気持ちをプレゼントしたり、相手に助けてもらった結果を相手に伝えたり…込めて接することはできていたでしょうか?
考えてみれば、自己都合ばかりだったなと思う点があるのであれば、そこは、あなたが反省するターンです。
相手にしてもらったことには、たくさんの感謝があったはずです。
2.復讐心や怒りの先に待っているカルマ
裏切られたことから立ち直れない人はたくさんいます。
立ち直れない理由は、怒り、悲しみ、憎しみ、復讐心などが芽生えてしまうからです。
それは、相手に対してだけでなく、自分に対して抱いている場合もあります。
あんな人を信じるんじゃなかった。
信じた自分が馬鹿だった。
そう自分を罵ることもありますよね。
でも、この気持ちをどう処理していいか分からないから、相手への復讐心として向けようとしてしまいます。
相手が不幸になることを願う
そんな自分がいませんか?
それは、日々、呪詛をかけ続けるような話です。
わかりやすい例題を出せば、
怒りながら作った料理は美味しく出来上がるでしょうか?
乱雑に物を扱えば、壊れてしまうこともありますよね。
掃除をせずに放っておけば、ホコリが溜まります。
俯いてばかりいたら、雨上がりの虹を発見することはできません。
負のオーラを放っている人のそばに寄りたいと思いますか?
悲しい目に遭ったから、すべて免罪符だ…とは、ならないことばかりなのです。
悪いことが次から次へと重なり、困惑する時には、こういった負の連鎖が起きていることだってあるものです。
「どうしてこうなるの?」ではなく、そうなる理由がある。
必然であるとは、そういうことです。
人を呪わば穴二つ
人を呪って殺そうと思えば、自分も報いを受けることになるということわざがあります。
辛いことが起きたからといって、あなたが特別な存在になることはありません。
恨めば、恨んだ分、自分に返ってくる。
憎めば、憎んだ分、自分に返ってくる。
どんな種を蒔くかが、結果を変えるのです。
まとめ|裏切りに遭ったら、自分の生き方を見直す合図
裏切りは、心に深い傷を負う出来事です。
でも、その一方で、自分の立ち振る舞いはどうだったのか?
そう振り返るチャンスでもあります。
相手のことばかりに固執していたら、幸せに気づくことはありません。
あなたのかけがえのない人生、裏切りに執着して過ごすことを私はおすすめできません。
相手のことを見る目がなかったというのも学び。
相手に負担をかけていたかもと思うのも学び。
すべては、学びです。
その相手を失ったからといって、あなたの人生が終わってしまうわけではありません。
あなたには、あなたの相応しい道があるのです。
その続きは、
信じていた人に裏切られた時の裏メッセージは「波長が上がる」サイン
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