毎朝泣いて、登園・登校を拒否する「子どもの心」とは?ただ休ませても解決しない

「保育園(幼稚園)に行きたくない!」と、泣く我が子の姿に心折れ…

つい、言ってしまいがちなセリフは…

「じゃぁ、今日は、お休みしようか?」

この対応が良くないって思うけど、そんなに泣くほど嫌な想いをするのなら…無理に行かせなくてもいいよね?

そう、心の中で呟いてしまう…。

 

そして、途端に子どもは、笑顔に変わる…

 

いつも頑張っているんだもんね!

そうだよね!寂しいよね!

たまには、休ませたっていいよね!

今日は、思う存分甘えさせてあげよう♡

 

 

これ…実は、過去の私です。

 

[topic color=”yellow” title=”こんなあなたに読んで欲しい”]

毎朝泣く子どもの対応に困っているあなた

寂しいと言われると、つい甘やかしてしまうあなた

泣く子どもとどう向き合っていいかわからないあなた

[/topic]

 

【AYAME2コマ劇場】

1.まだ、自分の手元にいた頃…我が子との距離間は、いつも手の届くところにあった

2.子どもを見守ることって、人間は、とても下手くそな生き物かもしれない…

 

今回は、朝のぐずりで悩む親御さん宛に、過去の私を題材としてお届けしていきたいと思います。

そして、現在、長女(通称:レイちゃん)は、毎朝泣いております。

心折れる日々を私も過ごしている最中です。

では、本編へお進みください!

 

 

毎朝、親が憂鬱になる…登園拒否のぐずりとの闘い

 

毎朝、起きた時は、機嫌が良いのに…「保育園に行こう!」と、声を掛けた途端に泣き出す…

一体、どうやって声を掛ければ良かったのだろうか?

毎朝、正解がわからない。

ストレスだけがこちらも溜まる…。

 

<疑問>

子どもが行きたくないと言った時…

休ませるべき?

それとも、無理にでも行かせるべき?

賛否両論ありすぎて、答えが分からない…

そして、私の子育ては、間違っていたんだろうか?

 

娘は、年少から保育園生活スタートです。

最初から泣いていたわけではないのです。

むしろ、最初は、他の子が大号泣の大合唱していた中、サクッと行ってくれていました。

 

ところが…

 

慣らし保育も終わり、園に慣れてきた頃から…泣き始めたのです。

 

時折、調子良く行ってくれる日もあり、泣く日もあり…を繰り返し、現在(6月も半ば過ぎ)に至ります。

 

言い聞かせ…

 

正直、年少の3歳である娘に、ちゃんと通じる意味は、まだまだであると思っています。

 

子どもは、理解しているから、ちゃんと言葉を伝えよう!

そう言うけど…

正直、中学生のお兄ちゃんたちも、働く意味って、どこまで理解出来ているか…と言えば、出来ていないと思います。

 

だって、1万円のお金を稼ぐのに必要な時間や労力って、働いていない子にとって、イメージもどれだけできると思いますか?

 

それを3歳の娘が、どれほど、噛み砕いて説明して、「わかった」と言えるのでしょう?

 

これは、今日現在でも思う私の疑問です。

 

保健師さんたちは、簡単に「お母さん、ちゃんと説明してあげていますか?」と、まるで親が悪者のように諭してくることだってありますよね。

 

保育園(幼稚園)が楽しいところなんだよ!という説明は、とっても簡単ですし、積極的に入園前から話しておく必要はあると思います。

 

しかし、入園後の登園拒否を起こした子どもに説明するのは…概ね、親の都合の話です。

 

そりゃ、子どもが納得する訳ないんですよ。

だから、この時期の子どもとの向き合い方って、とっても難しくて、悩むんだと思う日々なのです。

 

 

登園拒否で泣く子どもは、愛情不足なの?

 

この記事を書くにあたって、サジェストワードで上がってきた言葉に驚きました。

なぜ、すぐに「愛情不足」に結びつけるのでしょうか?

 

過去の私もそうでした。

仕事ばっかりで、朝から預けっぱなしだから、寂しいんだよね!

なんて、勝手に思い込んだものです。

「きっと、寂しいんだ」

 

そう、言葉が十分に話せない子どもとの対話の先にあるのは、親の勝手な思い込み

 

これをやめませんか?

 

 

子どもが、愛情満杯なのか、愛情不足なのか…

 

それを決めるのは…

 

やっぱり、子どもだと思うんですよね。

 

他人は、黙ってろって思います。

 

まぁ、虐待が多く取り上げられる時代になったので、そういう意見が多くなっても仕方のない時代の流れなのかもしれませんが、頑張って子育てをしている親を虐待への道へと招いているきっかけにもなり得ると、私は思います。

 

親を追い詰める世の中になった…その一言に尽きます。

 

なぜ子どもが泣くのかと、google先生に聞くと…

自分が責められている検索結果or間違っていないという検索結果の二分化でしょう。

 

 

ちょっと待って!!!

 

 

 

 

それって、何の答えの解決になってるの??

 

 

 

 

あなたのお子さんの答えは、そこにあったんですか?

 

 

 

 

そう、今回私がこのコラムを通して、あなたにお伝えしたいこと…

それは、我が子の答えなのか?です。

 

 

登園拒否を訴える子どもとコミュニケーションを取ろう!

 

ここからは、実践できる方法をお伝えします。

でも、実践するのは、あなたです。

教科書通りの子育てなんてできません。

応用して下さいね。

あくまでも、私の一意見です。

 

「保育園(幼稚園)に行きたくない!」それは、どうして?まず、想像してみる

 

結論から言えば、その答えは、子どもの中にしかありません。

 

でも、聴いてあげましょう。

 

私「どうして、行きたくないの?」

 

娘「だって、ママがいいもん!ママといたいもん!!」

 

毎日、こう泣きます(笑)

 

とっても、愛おしくて、可愛い理由だな~と思います。

 

この娘の言葉を聴いて、私が想像できるのは…

保育園に行くようになってから、規則正しい生活をするようになりました。

 

保育園に行く→18時にお迎え→お風呂・ご飯…寝落ち→朝→保育園…

と、触れ合う時間があまりないまま、次の朝がやって来る毎日です。

娘が起きている時間は、保育園。

そんな印象なんだろうな~と想像しました。

 

「ママといたい」

そんな風に言ってもらえる子育てが出来て良かったなって思います。

こんなに可愛い娘。

親として、最大に幸せな言葉です♡

 

子育てに自信を無くすような言葉なら、聞くのも見るのもやめる

 

何だかんだ言っても、子どもの心理の原因を知りたくて、ネット検索をしてしまう人も多いでしょう。

 

ネット検索をしたことのあるあなたは、その検索結果に満足出来ましたか?

 

励まされて満足でした。

と、答えられる人はそれで良いのかもしれませんが…

 

自分の行いを否定されているように感じてしまったと、回答するかもしれませんよね。

 

そう、保健師さんに相談しても、ネットの答えにしても、時に、自分をすごく責めるような言葉があったりするんですよね。

パパやママが自信を失ってしまったら、あなたの大切なお子さんは、どうなってしまうのでしょうか?

 

その場は、相手に合わせて、相槌を打っていたとしても、相手の言葉が胸に突き刺さることだってありますよね。

 

そして、変に慰められても、自分の気持ちは、癒えるどころか、もっと行き場がなくなる…。

 

 

子育ての悩みに、正解の答えなんてないと思っています。

 

 

だって、本質的には、あなたは、世界にたった1人の存在だし、お子さんも世界に1人の存在。

どこにも、同じものなどないのです。

 

私の娘に有効的な事も、あなたのお子さんにとっては、有効的でないかもしれない。

逆に、あなたのお子さんに有効的な事は、私の娘には、有効的でないかもしれない。

 

それが、「個」というものです。

 

 

人に相談する暇があったら、とことん子どもと話をしてみる!

 

子どものわがままって、キィーーー!!と、こっちがなるほど…大変ですよね(笑)

 

私だって、人ですから…時に、もうイヤっ…と、そっぽを向きます!

 

3人子どもがいるので、毎日、誰に比重が傾くかは、パンドラの箱。

大きくなったら、楽よね!と、言う人もいるけれど…大きい子は、大きいなりの子育ての悩みがあるものです。

 

子どもを預けている時間に、相談できる機関に相談してみるのも、吐き出しを兼ねて良いでしょう。

でも、先ほどの話、話半分で聞くようにしないと、自分が返って傷つく結果を生むこともあるのです。

それは、ママ友や自分の親でも同じです。

 

子どもが家に帰って来てからが、勝負です。

 

朝、泣いている子どもに、いろんなことを聞いても、子どもも感情的になっているので、きちんと想いを伝えることができないかもしれません。

 

でも、寝るまでの時間は、夕食やお風呂でバタバタもするけれど、保育園(幼稚園)に暮らしているわけではないので、道中だったり、家の中だったり、時間は、探せばあるものです。

 

そんな時間に子どもとしっかり向き合ってみることを全力でやってみましょう。

 

朝泣いてしまうヒントも、落ち着いた夕方~夜だったら、答えてくれるかもしれません。

 

登園拒否の話ばかりするのではなく、園でやっていることを聞いてみるのも大切な事ですよね。

 

そして、パパやママの今日の1日をお話してあげることも、会話のキャッチボールとしては、大切な事なんだと思います。

 

子どもの話は聞き出そうとするけれど、パパやママの1日を話そうとは…なかなか思わないですよね?

 

離れている時間に親がやっていることを伝えること…案外しないものです。

 

 

保育園(幼稚園)の先生と信頼関係やそれぞれの役割を考える

 

娘の通っている保育園の先生は、キャラ性が豊かで面白いです(笑)

 

お子さんの通われている園で方針がそれぞれあって、異なるものだと思いますが、参考程度に…。

バス登園だと、バスのお迎えの先生に託すしかないので、なかなか難しいものがあると思いますが、それでも先生とあなたとの役割はあるはずです。

 

嫌われ役を買って出てくれる先生に感謝しよう!

 

登園拒否で泣く子どもとの間を取り持ってくれるのが先生です。

 

ここでは、子どもが泣く理由を一旦置いておきましょう。

 

先生は、一生懸命、親から引き離そうと尽力してくれますよね。

3歳ともなると、力も強くなります。

それを抑え込んで、離れたがらない子どもを受け止めてくれます。

 

お子さんによっては、衝動で先生を叩いてしまうこともあるでしょう。

それでも、先生は、必死に子どもを引き離そうとしてくれます。

 

正直、私…保育士さんって、尊敬します。

どんな仕事も良し悪しあるものですが、嫌われ役をこなす代表格の1つにもなるのが「先生」と呼ばれる仕事に就かれている方。

 

抵抗する娘をいつも担任の先生は、引き離し、なだめて連れ去ってくれます。

 

その感謝の想いと、娘への愛情で、背を向け、私は帰ります。

 

まず、親が保育園(幼稚園)を好きになろう!

 

3年保育が当たり前になった日本です。

そして、保育園(幼稚園)に行くことは、義務ではありません。

行かなくても良いのです。

 

でも、ほとんどの子どもは、保育園(幼稚園)に行きます。

法律で決まっていないけれど、行くのが義務のようなものですよね。

 

その背景には、突然、小学生になるよりも、お友達との関係性を学んだり、集団で生活する意義を知って、入った方が良いと考えることが定着し、豊かな日本だから、そのような制度をりようすることができるんですよね。

 

私は、娘に意欲的に学んで欲しいことがあるから、カリキュラムの充実した保育園を選びました。

 

息子たちには、伸び伸びと学んで欲しいことがあったので、その意向に合った保育園を選びました。

 

待機待ち等で、行かせたかった希望の園ではないご家庭もあるでしょう。

でも、その園にも魅力はあるでしょう。

 

先生の個性で、印象は大きく変わるものですが…

先生の個性も面白いですよね!

 

娘の園の先生たちは、私は任せやすい先生たちばかりです。

キャラが濃い先生ばかり(笑)

 

なぜ、そう言えるか…

 

先生ともコミュニケーションを取るように心掛けているからです。

 

大切な子どもを預ける先生です。

人となりをちゃんと自分が理解することは、怠ってはいけませんよね!

朝だったり、お迎えだったり、時間のある時に先生と会話をするようにするだけです。

 

園生活での疑問点を話し掛けるだけで、掴みはOK

 

先生だって、人見知りしちゃう人もいますから(笑)

お母さんだって、人見知りして喋れない人も多いでしょう。

 

「今日のお給食は、どうでしたか?」

 

そう質問するだけでも、子どもの様子もわかるし、その先生との距離も一歩縮まりますよね。

 

そうやって、自分から一歩ずつ知る努力をしていくことが、先生も園も好きになるコツにもなるのです。

 

親が園や先生を理解すれば、子どもがポジティブになることを言えるアドバイザーになれる

 

先生だけが子どもに好かれる努力をするのは…おかしいですよね。

そして、日頃、鬱陶しいから、生活のためだから、みんな行っているから…という親都合の理由だけを子どもに押し付けることも、なんか違いますよね。

園の決定が、自分の本意ではなかったにしても、子どもの環境をあなたが否定することは、おかしな話ですよね?

 

あなたの本意ではなくても、お子さんは、その環境を受け容れて通っているのですから…。

 

 

あなたの本意であったとしても、子どもの本意ではないのです。

 

では、選択肢としては、あなたがその環境をどんな理由があったとしても、ポジティブに考えられるようにならないといけないと思います。

 

子どもの発言を振り返ってみましょう。

 

毎朝泣く子どもだって、ネガティブな事ばかりではないはずです。

 

○○ちゃんと遊んで楽しかった。

今日のお給食美味しかった。

行事が楽しかった。

 

もし、子どもの環境の事を知らなかったな…知ろうとしてなかったなと思ったのなら、今日から行動しましょう!

 

そうすれば、お子さんのアドバイザーになれますよ♡

 

子どもが登園拒否を起こす理由を想像してみよう

 

具体的な事を考えていきましょう。

原因を知ることが解決に必ず繋がるとも言えませんし、まだ幼い子どもの原因の本質を知ることは、親であっても不可能かもしれません。

けれど、毎朝泣くよりは、泣かない方向を見ることもできるんだよ!と、教えてあげることもできますよね。

 

登園拒否して当たり前!子どもが望んだものではないのだから

 

1番忘れがちな事を考えていきましょう。

 

登園拒否をして、当たり前。

情報として、保育園(幼稚園)が楽しそうだなと感じていることはあっても、入園以前に、こんな園に行ってみたいと言える子はいないでしょう。

 

そして、楽しそうだと思っていたその場所には、親から離れて行かなくてはいけないのだと知っている子もいないでしょう。

 

幅広く言えば、大人になるまでは勉強があって、大人になってからは、自分で稼がなくては生きていけないことが当たり前。

それが日本である。

 

そんな理屈を大人になっても理解出来ない人だっているかもしれませんよね。

 

そう言うのも、長男の疑問は、そこにあるからです。

長男「何故、決まっているの?」

 

それで世の中動いている物事を説明…出来ないですよね…そう言えば…そうだなぁ…なぜだろう?と、思う私もいるわけです。

 

話が逸れましたが…

 

疑問を抱く年齢が何歳なのか…

 

たった、これだけのことでしょう。

 

保育園(幼稚園)に行く年齢になって、行くことへの疑問を感じる子がいたって、おかしくないのです。

 

子どもにだって、子どもの社会があれば悩みもある

 

次に、明確に理由がある場合もありますよね。

 

これは、長男、二男の時に知りました。

 

「行きたくない」と言う裏側には、理由がある

 

最初は、仕事、仕事で預けっぱなしにしていたので、寂しいのかな?なんて、悠長なことを考えていました。

 

長男は、お友達とのやり取りで失敗や喧嘩をした時に、「行きたくない」という言葉を使っていました。

 

二男は、登園拒否まではしていませんが、冬の寒い季節に「なぜ、寒いのに走らなければいけないのか…(マラソン)」そんな想いがあって、行きしぶりをしていました。

 

どちらもなるほどなぁ~と思います。

 

人間関係で失敗すれば、翌朝、あの子に会うのは…と、悩みます。

 

やりたくない行事があれば、憂鬱だなと思います。

 

子どもって、知らないうちに、立派に成長しているんですよね!

 

【まとめ】自分だったら、どうして欲しいか…を考える

 

登園拒否をされれば、仕事の出勤時間も迫り、イライラしがちです。

仕事を欠勤すれば、職場の人から「また?」と非難され…親というのは、なかなか難しい職業です。

<結論>

世界にたった1人の存在の我が子。

その我が子が泣くのなら、泣き止む日がくるまで、ずっと付き合えばいいんじゃないかな?

あなたが、悲しくて泣きたくなった日に、「泣くな!」って、言われたら…もっと悲しくなるよね?

 

あなたと我が子とのペースを探していけば、きっと空は晴れてくる!

 

あなたなら、悲しくて泣いた時、誰に話を聴いて欲しいですか?

誰に慰めてもらいたいですか?

嬉しかった時は、誰に話したいですか?

一緒に喜んでくれたら、嬉しい人は誰ですか?

 

この質問の答え、子どもたちは、すべての答えをママと言うでしょう。

それほど、子どもから愛されている私たちです。

その期待に応えるには、大人になりきれていない自分で反省する日もたくさんありますよね!

朝は、泣いてばっかりの娘ですが…

絵本もしっかりと読み聞かせできるようになりました。

しっかりと、園で頑張ったことがある日は、嬉しそうに報告するようになりました。

 

それでも、毎朝、泣く娘です。

 

今朝も、先生に泣きながら連れられ、涙ながらに、「バイバイ」と…

胸がギュンと痛いです。

 

でも、そんな姿を見れるラッキーな私は、お迎えに行った時に、娘に会うのがとっても嬉しいんです♡

 

毎日、お迎えに行くと…

「ママ~!!」

って、走って飛びついてきます♡

そこで、ハグできる幸せが至福の時です。

 

そして、走って帰ろうとするので、怒られる娘です(笑)

 

至福の時は…どうやら、長くは続かない魔法のようですなwww

 

 

子どものいじめを見逃してはいけませんよね。

ですが、介入の仕方は気をつけなければいけません。

【子どものいじめ】親の間違った対応が問題を深刻化させる!不必要な介入していませんか?

こちらもご覧下さい。

 

 

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