心を癒やし導くセラピスト・東洋医学のスペシャリストが提唱する

【子どものいじめ】親の間違った対応が問題を深刻化させる!不必要な介入していませんか?

 







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Your Life Advisor.

アドラー心理学専攻・東洋医学専攻・介護福祉士。

人生幸せ学研究家・スピリチュアルと日常の繋がり研究家・断食と健康の研究家。

夫と3人の子どもを育てる母を両立奮闘中!!

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常日頃から「後でね!今忙しいの!」なんて、子どもの話を後回しにしている…なんて心当たりある方、子どものいじめを助長する原因は、あなたにあるかもしれませんよ?

子どもからのメッセージを聞き逃すことが、習慣化してしまったら、親の勝手で「頑張ってやっているだろう」なんて思い込んでしまっているでしょう。

後で、騒ぐなら…「今」を変えることが大切。

 

今、人の心を考えず好き放題発言できる世の中を迎えてしまった私たちは、もっともっと、考えねばならない問題が身近にあるはずです。

こんなあなたに読んで欲しい

我が子がいじめられたら、文句言ってやると決めているあなた。

日頃「忙しい」という言葉を多用しているあなた。

いじめた側だけにしか問題がないと思っているあなた。

どちら側にも我が子がなって欲しくないと思うあなた。

 

【AYAME2コマ劇場】

1.現代の大人は「忙しい」が二言目に飛び出す

2.SOSさえ、分からないコミュニケーションだと…子どもは何も吐き出せないままかも?

 

いじめる側にも、いじめられる側にもなって欲しくない!

それは、すべての親の願いであると思います。

 

今回見るべき視点は、問題が起きる前のあなたとお子さんとの関わり方です。

目を向けるべきことは、いじめられてから、いじめた側に”詰め寄る”事なのでしょうか?

それ以前に、あなたに全く問題がないと言えるのでしょうか?

 

※私の知人が実際に最近漏らした言葉を元ネタに展開していきます。

よって、事実…こんな親の怠慢で、子どもたちが苦しむ世を作り出してはならない。

切実な願いを込めて…

 

 

目次

「忙しいから、あとで」それは何のための言い訳?

 

「ちょっと今忙しいから、あとにして」

 

共働きの家庭が当たり前になり、多用する機会も増えたことでしょう。

 

仕事から帰れば、待っているのはお腹を空かせた我が子…その為に、ご飯を作らなければいけないとか…

 

それならまだマシかも…

 

自分が疲れ果てて帰って来て、子どもとのコミュニケーションを取る余裕がないって、思い当たるなら、とても大きな問題です。

自分のペースと子どもの要望

どちらが勝っていいことなのでしょうか?

 

そして、ついつい「後にして」と言ってしまうシチュエーションはありますが…その後でが、いつになっても訪れないと、人はどのようになっていくのでしょうか?

 

1人で考えることを学べば、自立を促すことに繋がると思っているのなら、それは、大きな間違いです。

 

日々、忙しさに振り回されて後回しにする何気ない積み重ねって、後々…何の影響も受けることなく、順風満帆に過ぎて行けるものなのでしょうか?

 

私が子どもだった時と「今」の世の中は、大きく変わってしまったと感じます。

このまま、すべて他人事にしていて良いのでしょうか?

 

 

「我が子は、大丈夫だ!」という無意識の安心をやめよう

 

忙しい毎日を過ごす私たちです。

その忙しさは、「可愛い子どもたちを育てていくために過ごしているのだ」という意見もあるかもしれませんね。

忙しさ=愛情とはならないと思います。

現実から目を背けることなく、一緒に考えていきましょう。

 

 

未就園児のうちまでは、心配でたまらなかった子育て

 

保育園や幼稚園に入る年齢は様々ですが、ここでは、年少となる3歳児を境目として考えてみましょう。

 

3歳までは、各自治体で異なるでしょうが、保健所等で健診が行われますよね。

 

そこでは、積極的に不安があれば質問をすることもあるでしょうし、変な介入は御免と遮断することもあるかもしれません。

 

一般的に、外に出す年齢を迎える3歳までに達成したいことについて、子どもの成長に一喜一憂していたことでしょう。

 

  • 立って歩くことができるかな?
  • 1人でご飯を食べられるかな?
  • お話ができるようになるかな?
  • 言っていることは、理解できるかな?など

 

一般的であることに、我が子が追いつけるかどうかが気になって育ててきたことと思います。

 

楽観的に考えられる人もいますが、1つずつ気になるものです。

 

 

子どもが就園や就学すると、親の時間が出来るようになる

 

あんなに気にかけてきた子どもも、いよいよ社会に出す日がやってくると、1日中子どもに振り回されてきた生活が変わっていきます。

 

仕事で忙しい日々を送るにしても、子どもを預ける環境があってこそです。

 

終日子育てをしていた頃と違って、息を抜く暇も出来てきます。

 

そして、子どもは、集団生活におっかなびっくりだった子も時間と共に慣れていくものです。

 

ここで、大きく境界線が出来始めると考えます。

私の生活と子どもの生活です。

 

私の時間の使い方が変わってくるんですよね。

 

この頃、子どもは…

「頑張ってくれているだろう。だから、私も頑張ろう!」

 

そんな風に、無意識に考えるようになっていくと思います。

 

悪いように考えたいと思う人はいないと思うので、子どもの生活は安全に守られているはずだと信じますよね。

 

 

例えば、良い先生なら、子どもは安定が保証されているんだろうか?

 

この保育園や幼稚園や学校は、評判がいいから大丈夫。

この先生は、良い先生だから大丈夫。

 

「大丈夫」という感覚は、何なのでしょうか?

 

大人であり、親である私たちの感性で「良い」とされるもの…

 

  • カリキュラムが充実している
  • 子どもが楽しめる行事が沢山ある
  • 先生が積極的に子どもと関わってくれる
  • 教育熱心な方針
  • 設備が充実している…など

 

こんなことがあると、子どもを送り出す身としては、安心に繋がりますよね。

 

 

ちょっとまって…

 

 

 

上記の条件=あなたのお子さんがいつも安心して暮らしている

とはなりません。

 

環境が整っていれば、大丈夫でもないですし、子どもがすべてに順応できると決まっていません。

 

だから、子どもの「声」にいつも耳を傾ける必要があるのです。

 

あなたの「子どもは大丈夫である」という勝手な妄想で、実は、我が子が苦しむことを抱えていると気づかないまま、知らないままでいたら…子どもはどうなっていくのでしょうか?

 

 

子どもの世界も大人の世界と変わらない…人間関係は複雑化していく

 

私たちが子どもの頃のこと、どの程度覚えていますか?

結構忘れてしまったことってあると思います。

子どもが自分の過去と重なり合った時に思い出すこともありますよね。

ちょっと、子どもの世界を考えてみましょう。

 

 

最初は、仲間が増えていく世界に喜びを感じたり、戸惑ったり…

 

初めて集団生活の中に入った時、積極的に楽しめる子・消極的で戸惑ってしまう子・その場に馴染むのが早い子・馴染むのが遅い子に大きく分かれると思います。

 

消極的で戸惑う子・その場に馴染むのが遅い子

親にとっては、苦労の始まりになりますが…それだけ、子どものことを気に掛けることができる!と、ポジティブに考えてみるといいですね。

 

積極的に楽しめる子・その場に馴染むのが早い子

親にとっては、楽なスタートです。

しかし、そこに問題がないので、ついつい、安定していると思いがちです。

 

タイプの違いは、親の心持ちが大きく変わるものです。

いつまでもウジウジしている子を見ると、イライラしてしまうこともあるでしょう。

いつも活発だと、安心して、仕事にも精を出せますね。

 

長男は、消極的で、その場に馴染むのが遅い子でした。

二男は、消極的ですが、その場に馴染んではくれる子でした。

 

この結果からしても、二男は、なんとかやれるだろう…そんな風に考えてしまっていたところがあります。

 

 

集団生活が慣れてきた頃、子どもたちの中に「疑問・相違点」を見つけ始める

 

積極的に楽しんでいる子も、消極的で戸惑っていた子も…しばらく時が経つと、仲間と遊ぶ喜びを知っていきますよね。

 

新しい世界が出来始めると、次に芽生えるのが…

他者に対する「疑問・相違点」です。

 

自分の当たり前と思ってきたことと違うものを知り始めます。

 

「ねぇ、どうして?」

 

そう聞きたくなることが湧いてきます。

 

湧いてきた疑問を子どもは、どうするのでしょうか?

 

・相手の子に直接聞いてみるかもしれない

・親に抱いた疑問を聞こうとしているかもしれない

・疑問を「悪」と思ってしまうかもしれない

 

 

その疑問を言われた子は、どうするのでしょうか?

 

・言い返して解決できるかもしれない

・言われて困っているかもしれない

・言われて傷ついているかもしれない

・親に嫌だったと伝えたいかもしれない

 

 

こう考えてみると…「ちょっと待って、後でね」って、どうなのでしょうか?

 

親に伝えようとするかは、確定ではありませんが、子どもの中で抱え込んでしまっていることもあるでしょう。

 

対処能力は、十分ではありませんし、大人でも社会生活・集団生活のトラブルを改善できない人の方が多いはずです。

 

 

子どもの世界は、大人と変わらない世界が広がっているはず

 

私たち大人の世界は、子どもと何が違うでしょうか?

 

私は、子どもの頃から、何も変わっていないと思います。

 

自分とちょっと違った子を見つければ、それが魅力として映るのか、目に付く存在として映るのか…

 

仲間であるか、敵と見なすかの判断で人間関係は回るものです。

 

人生経験の少ない子どもであっても、自分と他者との違いというものをしっかりと認識しています。

 

言葉や表現力がまだまだ乏しくても、妬ましいという気持ちも持ちます。

 

何を持って「敵味方」の区別をつけているのでしょうか?

 

 

あなたは、答えられますか?

 

 

日々のやり取りの中で、馬が合う・合わないという自分と他者との違いが認められなくなることが、人間関係を最大に複雑化させてしまうのではないでしょうか?

 

子どもの世界も大人の世界と変わらないということを認識しておくことが大切になると考えます。

 

子ども同士だから、いつだって喧嘩しても仲直りできるという認識は、とても甘いのです。

 

子どもだから仲直りなんていつでもできる…という勝手解釈、あなたはいつまで有効的だと思いますか?そして、いつから私たち大人は人を簡単に許せなくなってしまったのでしょう?

 

 

いじめに発展する「きっかけ」なんて、最初は大したことじゃないから親は対応を間違えやすい

 

深く掘り下げていきましょう。

子どもの世界観についても、勝手に大丈夫だと思い過ぎてしまっていたなと心当たりのある部分もあったかもしれませんね。

誰だって、安定しているように見えていることをわざわざ深読みして、悪い方に考えたいとは思わないでしょう。

しかし、私たちは親です。

いじめ云々の前に「子どもを育てる義務」があるのです。

 

 

子どもは、自分が悪い事を隠すけど、それは大人だって同じ

 

子育てあるあるの1つ。

 

親や先生に怒られたくない心理が働くと、起きた出来事に自分の過失を認められる場合、隠ぺいしようとします。

 

でも、これは…大人でも同じです。

自分の非を認めて、「ごめんなさい」が言える人は、極わずか

 

自分の間違いを認めることは、容易な事ではありません。

 

同時に許すことが下手な人も多いものです。

 

 

言葉のやり取りが上手くいかなかった結果、相手を怒らせてしまった・自分が怒った

 

遊ぶ約束をしていたのに、来なかった。

違う子と遊んでしまった。

いろんなことがあります。

 

大人だって、ドタキャンして相手を怒らせることがあるでしょう。

約束を完全に忘れて、すっぽかしてしまうこともあるでしょう。

 

こんな時、あなたならどうしますか?

 

楽しみにしていた約束だったのに、相手は破った。

楽しみにしていた約束だったけど、急な用事で行けなかった。

 

楽しみであればあるほど…約束を破った相手が許せないかもしれません。

 

楽しみであればあるほど…行けなかったことにガッカリするけれど、相手を納得させられる言葉が言えないかもしれません。

 

 

こんなことがあるとどうなると思いますか?

 

 

「もう、あの子と遊びたくない…」

 

 

そんな風に言ってしまったこと、思ってしまったこと、言われたことってありませんか?

 

もし、相手の都合を考えることができたら…

もし、相手の話を聞く耳が持てていたら…事態は変わったかもしれません。

 

 

羨ましく思える相手を蹴落としたい、自分が1番でいたい

 

人って、優劣を争って、そこで安心を得たりするところがあります。

 

誰かより、テストの点が良かったら、嬉しいし、そこに対する慰めの言葉は、相手を本当に慰められる言葉なんて言えないものでしょう。

 

いつも何でも買ってもらえる子は、自慢げに見せびらかしたりするかもしれません。

 

躾に厳しく、あまり買い与えてもらえない子は、指をくわえて見ていることしかできません。

 

自慢ばかりする子が許せないし、貸してもらうばかりの立場の自分は嫌だ。

 

いつも貸してって、寄ってくるあの子が嫌だし、そんな子と遊びたくない。

 

どちらの言い分も間違っているように思いませんよね。

こんなやり取りが「いじめ」の発端になることだってあると考えます。

 

日常的に起きる些細な何かが「きっかけ」となると考えるのがスムーズでしょう。

 

もし、相手が買ってもらえないという要因を抱えていることが認められていたら、対応は違ったかもしれません。

 

もし、相手に貸してもらうことを心からありがとうとお礼を伝え、現状を受け止められないのなら、親に言えていたら…違ったかもしれません。

 

 

エスカレートするいじめは、当事者以外が加わることが大きな問題

 

上記に書いたように、元々のトラブルの原因は、話し合えば済みそうな問題があるものです。

 

問題の発端は、それぞれに非があることが多いのです。

 

無関係の子に愚痴のようにこぼした瞬間、無関係者であるにも関わらず、聞かされた方は「敵味方」というジャッジをし、「敵」であると見なせば、「自分の大切な仲間を傷つける嫌な奴だ」という判断を下し、無関係者が関わっていく仕組みを生み出すでしょう。

 

 

双方に問題や接点があったわけではなく、見た目だけで「ダメな奴だ」と判断することは、モラルの欠け過ぎた行為だと思います。

 

そういう傾向がある場合は、親が偏見の目を持たない努力と、偏見の目で人を見る必要がないことを教えなければいけません。

 

人の話に加担して動くことは、どう考えるべきなのでしょうか?

 

大人の世界だって毎日のように起きています。

目に見えるところで言うのなら、ネットのコメントです。

何か突飛な記事があると一斉にコメントで袋叩きにします。

 

これをあなたのお子さんが行っていたとしたら、黙って見過ごしても良い事ばかりなのでしょうか?

 

今の生活習慣や環境の延長線は…大人になる未来です。

 

もっと、社会は、お互いを大切にし合うものであるべきなのではないでしょうか?

いじめが許せないというのなら、すでに起きているいじめに匹敵する行為をやめるところから始めなければいけないと思います。

 

 

日頃から子どもの話を聞いていない親が取りたくなる間違った対応とは…

 

ここまで、子どもの社会は大人と変わらないんだという話。

そんな中、ちょっと聞いて欲しいと思うことがあるかもしれないのに…自分の忙しさから「ちょっと待って、後でね」と答えてしまうことが、どんな問題を生んでいくのでしょうか?

 

「後でね」は、対処法がわからないまま明日を迎える原因

 

「今忙しいから後でね」と言ってしまった後、きちんと「さっきは、ごめんね。何だった?」と聞き直しているでしょうか?

 

そのまま、明日を迎えさせてしまった事はありませんか?

 

上記までの話を含め、子どもはどう対処したらいいか戸惑っていることもあるでしょう。

 

これは、小中学生の大きくなってからよりも、保育園・幼稚園の頃の習慣が後に影響を及ぼし兼ねません。

 

小さい頃から、話す習慣がないまま育っていけば、大きくなって急に話すようになるわけがありません。

 

親は、聞いてくれる人だ。

 

子どもに認識があることが大切です。

 

そして、聞いてくれる親であっても、問題事によっては、心配かけたくないという意思で子どもは、封じ込めてしまうところがあることも同時に見据えておかなくてはいけないでしょう。

 

子どもの様子を日頃から、キャッチするアンテナを伸ばしておくことが大切です。

 

例え、子どもの方が気を遣って話をしなかったとしても、パパやママは、あなたのずっと味方である。という意思を伝えることも大切な事です。

 

以上を踏まえて、この記事の要に入っていきましょう。

 

 

我が子がいじめられたと知った時、いじめた奴が悪い!全面戦争だ!!

 

もしも、日頃から「今忙しいから、後でね」と言ってきた我が子が、突然泣き出してしまった時、うろたえることになるでしょう。

 

そこで、いじめられているんだと知った時…

「私の可愛い子が一体何したというんだ!!いじめた奴なんて許せない!!即刻、抗議だ!!!」

 

あなたが後回しにしてきた事実を無視して、即刻抗議に行けるものなのでしょうか?

 

私の周りには、いじめられたら、いじめた奴が悪いんだから、転校する。抗議する。と答える親御さんがいます。

 

本当にいじめた子だけが悪いのでしょうか?

 

私は、そもそもの「きっかけ」は些細な事であったはずだと書きました。

 

・無関係者の加担に関しては、当人同士の問題だったと教え、謝る必要があるでしょう。

・いじめた側は、きちんといじめた子に謝り、話せば良かったことだと教える必要があるでしょう。

・いじめられた側は、自分の落ち度を思い出し謝り、相手を許すことを教える必要があるでしょう。

 

 

あなたのお子さんが3つのどれかに当てはまった時、きちんと教え相手の子に謝ることや許すことを教える自信はありますか?

 

自分の子どもが3つのいずれかになってしまっ時、謝らなくていい立ち位置など存在しないと思います。

 

 

限度を知らない嫌がらせが起きる世の中…やってはいけないことを教えてあげるのが親の務め

 

日々、ニュースで取り上げられる内容は、目や耳を疑うような内容のものにビックリしますね。

 

こういった事を「教えてきたつもり」なんですよね。

いつだって、親は。

どんな親も一生懸命生きてきたはずですし、いろんな学びのある環境に子どもはいたはずです。

 

そもそも、親が子どもをいじめる時代です。

それも、限度を知らない・越えたものです。

 

その親もかつては、子どもだったわけです。

 

きっと、その親御さんも「教えてきたつもり」と答えることでしょう。

 

悲しい事件を起こす親も一部。

悲しい事件が子どもの身に起こるのも一部です。

 

あなたが親で、子どもへの教え方がわからないとか、自分は、こう育ってきたからというのは…単なる頭をフル活用していない言い訳でしょう。

 

冒頭で書いた知人は、こう言いました。

 

「私も親に話なんて聞いてもらえなかったから…」

 

だから、何でしょうか?

この知人と知人の子どもは、別の人格ですし、生きる時代も違います。

自分が聞いてもらえなかったから、自分の子どもの話も聞かなくていいというのは、経験を活かせていない証拠です。

 

それならば、かつてDVの家庭で育った私は、我が子にDVを働くことが必然であるとなってしまいます。

 

愛されなかったから、愛し方がわからないと言いますが…

 

「そんな私の事を誰よりも私が好きだよ♡」

 

自分の事を認め、愛してあげることから始めれば良いのです。

 

子どもの育て方がわからなくとも、黙って抱きしめ、「愛してるよ」と伝えるだけで、愛情は伝わるものなのです。

 

あなた自身もそうでしょう?

 

最愛のパートナーに言葉で「愛している」と言われる事よりも、気持ちのこもったハグをされた方が何倍も心が満たされるはずです。

 

そして、素直に言えばいいんだと思います。

 

もしも、自分が愛されなかった、教えられなかったことを理由にしたいのなら、子どもに

「実は、愛されなかったから、こんな風にしか表現できないけど、とてもあなたが大切なんだよ」

とか

「親から教えられたことが無くて、説明が下手かもしれないけど、いろんなことを精一杯教えるから、頼れることは頼ってね」

なんて、素直でいいと思います。

 

そして、集団いじめを改善できない世の中です。

 

ニュースにコメントが書ける時代になりました。

誰でも読むことも、書くことも出来ます。

 

無関係者が多勢関わって、それは、いじめと呼べるのではないでしょうか?

 

残念ながら、これからの未来を担う子どもたちに、「いじめはしちゃいけない!」と、大人は主張できなくなったと思います。

 

社会を変える批判ではなく、その声は「いじめ」であると思います。

 

子どもたちにそんな姿を見せ続けて良いものでしょうか?

 

 

【まとめ】いじめを起こさないたった1つの防御策は、各家庭が他人を大切にし始めることから

 

あなたにとって、お子さんはとても可愛い存在でしょう。

 

その可愛い存在が悲しい顔をしていたら、居ても立っても居られなくなるでしょう。

 

それならば…

「今忙しいから、後でね」

なんて言わずに、子どもの声を聴く習慣を持ちましょう。

危険に晒されてから、あるいは間違ったことをしてしまってから…慌てふためくのなら…

 

ちょっと、手を休めて聞いてあげればいいと思います。

 

中高生になってしまったとしても、いつだって、子どもにとって、あなたは「人生の先輩」です。

 

今から、絆を作っていけば間に合うことだって、沢山あるはずです。

 

気づいた瞬間から、動けば…どんなことだって対処できるようになるものです。

 

知人は、人の話を聞かない症候群の人でした。

 

私たち親が大切にしなければいけないのは、誰かの些細な話も、自分のことばかり優先させていないで、聞く耳を持ち続けていきたいものですね!

 

だって、そのSOSは、自分の友達が発しているかもしれないのですから…

 

 

 

実際、私の長男は不登校児でした。

その想いを長男自身がコラムにしています。

僕の不登校体験記~復帰のきっかけは何だったのだろう?

こちらもご覧下さい。

 

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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