断食ダイエットのその後!食事量を抑えることができる自分を発見

普段食べる食事の量って、1日にどのくらいですか?

この際、カミングアウトしましょう(笑)

私は、痩せの大食いと呼ばれた食欲の持ち主で…最近は、見た目通りだったかも(汗)

中華料理店に行けば、ラーメンとチャーハンの炭水化物の王道をペロリ…

かつて、うつ病で苦しんで、食事も摂れなかったのに…

結構な量を食べていました(笑)

断食ダイエットをしたその後は、どのような状態になるのか、気になりませんか?

 

感覚は…食べられる自分<実際は…食べられない自分

断食を終えて、1週間が経ちました。

さて、1週間後の成果って、気になりませんか?

その場だけで、元通りの生活に戻ってしまうのなら、3日も食べないのは、ただの拷問みたいなものですよね!

実際は、いろんな食事を摂ることに、まだ抵抗があります。

3日食べなかった生活は、あれもこれも食べてもいいとOKを芯から出せないでいる感じもします。

外食をしてみました。

元々、食べていた量からしたら、物足りない?それくらい?

正直、量がわからなかったのですが…

某カレーうどんチェーン店で、カレーうどんとミニ丼セットを頼んだのですが…ギブアップしました(お店の方、本当にごめんなさい)

感覚と実際の満腹感が、自分で掴めず、こんな失敗をしてしまいました。

ミニ丼は、本当にミニ丼な感じの量の作りだったのですが…限界でした。

 

 

1日3食…その他にお腹が空くことも、ほとんどない生活

腹8分目が、健康的であると言っても、腹10分目まで食べてきた私です。

食事は、以前の6割で満腹!!

good、ok

元々の食事量によると思いますが、私の場合は、大体6割ほどで満足・満腹な感じかな?と思います。

せっかく、落とした食事量は、スタイルキープのためにも維持したいものですよね♪

食べたら、食べた分…お腹がぽっこりしてしまう方には、朗報かもしれないですよね★

そして、年齢と共に下がっていくのが、代謝…若い頃のように、同じ量、同じ内容をバクバク食べていると…それは、代謝されることなく…気づけば脂肪に変わっていくものです。

そんな自分に嫌気がさしても、簡単に食事量を抑える事ってできませんよね。

単に食べる量を減らそうと思っても…

「今日くらい…今日くらい…」

と、自分に甘くなってしまいがちです。

間食は、なくても大丈夫or少量でOK

別腹という魔物…お菓子・スイーツ類って、時間があると手を伸ばしてしまったり、さっき食べたばかりの食後にも食べてしまうものです。

今の私の感覚でいくのなら…

バイキング形式のビュッフェは、大赤字で行くのも勿体ないと感じます。

単に、いろんなものを少量(一口ずつ)食べに行くのならいいでしょうが、自棄になって食べようにも、すぐに満腹になってしまいます。

女の子たちの大好きなデザートビュッフェなんて、問題外です。

通常の大きさのカットケーキ1個食べたら、満腹です。

間食も、喫茶店のお茶菓子程度の量で十分。

一袋スナック菓子を食べるなんて、もってのほかという状態になりました♪

 

落とした体重がキープできるなら、頑張れますか?

私は、現在…マイナス2㎏を突破したところです。

たった、3日の断食で、マイナス2㎏…そして、それをキープしています。

更に、現在、体重は、減少傾向にあるんですよ♪

あと少しで、また1㎏下の数字に突入できそうです。

嬉しい、OK

そして、食べたら、多少お腹は、ぽっこりするタチですが…翌朝には、お腹は、ぺったんこ!!

毎日、体重を計測するのが楽しくなりました♪

次の目標は、ウエストの1サイズダウンです。

お洋服を買うにも、やっぱり…スタイルって、大切ですよね!

鎖骨の出るような服・二の腕の出るような服・ウエストラインのわかる服…これらって、気になりませんか?

お腹まわり、くびれが綺麗に出始めた自分を発見できると、途端にモチベーションも上がるものです。

過去は、ちょっとの食事じゃ物足りなかったのに、現在は、一人前の食事が多いと思う自分です。

そんな自分が維持できれば、自分の元々のスタイルに戻していくことも夢じゃありません!

目指したい体形は、射程距離内です!

食事量が減る=節約にも◎

食事量が減るという事は…節約にも繋がりますよね!

大食いの人は、質を落としても、量を用意するのにコストはかかります。

外食だったら、大盛り無料とかありますけど、自炊の場合は、大盛り有料ですよね(笑)

子ども茶碗に1杯のご飯で十分ですし、おかずも沢山要りません。

通常時から、糖質制限に近い暮らしが可能というわけですよね!

糖質制限は、食べないと…体臭がキツクなると言われていますが、こちらは、美味しく食べれるのに、量が必要ない!というメリットです。

そして、物足りなくても、我慢することが余裕です。

腹8分目に、何の制約もしていない人が、やめておこうとすると…

必ず、ヒモジイ想いをして、やっぱり!!と、結果的にいつも以上に食べることになってしまったり…

そんな危険が少ないのが、ファスティング・断食ダイエット後の生活なんですよ♪

最初の投資から、1ヶ月というスパンで考えると…

食費も浮くようになったので、家計にも優しいです♡

その場の酵素代は、決して安いモノだとは言えないかもしれませんが、長い目で見れば…たった約8,000円の投資で、メリットだらけなんて、笑顔が絶えません(笑)

私たちは、夫婦で行ったので…2人分の食費が変わりました。

大人2人分なので、換算すると大きいですよね★

断食ダイエットに向かない可能性のある人…

断食ダイエットに向かない人っているのでしょうか?

私の身近にいる人で、難しいだろうと思う人がいたので、どんなタイプなのかをお伝えしたいと思います!

それは…

お酒の大好きな人です!!

それも、ビールやチューハイ等の好きな方は、本当に難しいかなと思います。

いくら、酵素を炭酸水で割ると言っても、1回あたりの飲む量は…

120ccです。

ビールを120cc以下に抑える事って、できるでしょうか?

毎晩、晩酌として、500ml以上を何本も飲んでしまうような人には、満足できるような量ではありません。

通常食に戻した後に、前と同じ感覚で、ビールやチューハイを飲み始めれば、胃袋は、あっという間に戻ってしまう可能性もあります。

もし、お腹が一杯で飲めないとなるのなら、かなり好都合でしょうが…その場の空気や夫婦共に晩酌をし、ファスティング・断食ダイエットをするのが、片方だけならば、つい元の量を雰囲気で飲むようになってしまいかねません。

そして、毎日の習慣として、晩酌をしたい人にとっては、3日の禁酒は、壮絶なものとなる可能性もありますよね!

これを機に、断酒も目指したい!という方には、とてもいい機会なのかもしれませんね!

また、ファスティング後は、お酒がとても身体にまわる可能性があると思いますので、自分の身体の変化は、しっかりと感じ取って、無理しないで下さいね★

いろんなタイプの方がいらっしゃると思いますが、身体の変化は、自分で食い止められないことがありますよね。

代謝も自分の意図とは、無関係に働きますので、気づいたら、代謝が悪くなってしまっていることも、十分考えられます!

 

健康的にダイエットできると、生活にもハリが出てきますよね!

病的に食べないのは、見た目から、不健康そうで、明るい印象を与えることはありません。

そんな両方の経験のある私の感想です。

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。

気に入っていただけましたら、シェアして下さると嬉しいです♡

 

 

毎日「今日の感染者は〇〇人です」

こんなことを気にするようになって、2年という数字も見え始めましたね。

何の制限もなかった暮らしも忘れてしまった気がしませんか?

毎日、不安だ、楽しくないと言い続けることをしていませんか?

こんな生活の中で、私たちが考えなくてはならないものは一体何なのでしょうか?

AYAMEが提案する秘策をお届けします。

 

最新情報をチェックしよう!