心を癒やし導くセラピスト・東洋医学のスペシャリストが提唱する

亡くなった人からのメッセージを受け取る方法と伝える方法

 







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Your Life Advisor.

アドラー心理学専攻・東洋医学専攻・介護福祉士。

人生幸せ学研究家・スピリチュアルと日常の繋がり研究家・断食と健康の研究家。

夫と3人の子どもを育てる母を両立奮闘中!!

詳しいプロフィールはこちら。

自分にとって大切な人を失うと…人は、もう一度あの人の声が聞きたいと願いますよね。

そして、残されて生きることを不幸だと感じたり、罪のように感じてしまうこともありますよね。

 

もう二度と触れることの出来ない姿、声…だんだん薄れていく面影…

時が断つことがこれほどまでに憎いと思うことはないかもしれませんね。

 

ずっと一緒にいることが当たり前だと思い、こんなにも悲しい現実が突きつけられるなんて思いもしなかったことでしょう。

あの悲報が夢であればいいのに…目覚めても、その事実は変わらない…。

 

これは、私の想いです。

多くの人は、スピリチュアルな力がないと、亡くなった人と会話をすることが出来ないと仰ると思うのですが、大きな誤解です。

特別な力が無くても、亡くなった人といつだってコンタクトを取ることは出来るのです。

それが共に生きてきた、あの人が生きていた証にもなるのです。

 

私の想いが、誰かの役に立てるのなら…そんな願いを込めて書いていきたいと思います。

 

本編に入る前に…

悩む人にとって、「あなたは悪くないよ」という共感、慰め、同意を得たい想い…これは、人の持つ欲求の1つでしょう。

けれど、それで問題が解決しているのなら、あなたは、悩みから卒業しているはずです。

「幸せになるためには、どうするべきか?」をイーリスの世界観を通してお伝えしているのが、1つ1つのコラムです。

合わせて、読み方のコツもご用意致しました。

では、本編へお進み下さい。

 

 

大切な人を失い、亡くなった事実を受け止められない日々を過ごすあなたへ

 

まず、私のことについて書かせて頂きますね。

私には、唯一無二の存在の人がいました。

本当に、この世の中に、あんなにも私の心に手を差し伸べてくれる人は、もう出会えないんじゃないか…そう思えるほど、行き届く心を持った大切な人でした。

 

彼は、元彼であり、男女の仲を超越した人。

大切すぎて、最初は、付き合うことさえ自分の中で拒みました。

念願叶って、付き合いだしたものの…私は、離れることを選びました。

それでも、縁の切れることのない絆の強い私たちでした。

 

彼と別れたのは、きっと神様が私に「生きろ」と与えた道なのではないか?

後に、こんなことを考えるようになりました。

 

今から、約15年前に、悲報を受けました。

突然の交通事故でした。

 

葬儀にも出ることが出来ず、彼に対面できたのは、初七日を過ぎた頃でした。

遺影を見つめても、お骨を見ても、私には…死を受け容れることが出来ませんでした。

 

いつも通り、離れて暮らす私たちに変わりがないようにさえ思えたものです。

 

私のように死に顔を見ることもなく、過ごす人もいるでしょう。

死に顔を見ても、死が近いことを知っていても、受け止めることが出来ないまま時が止まってしまった人もいるでしょう。

 

どちらが幸せかなんて比べようもないものです。

死を受け容れることが出来たなら、もっと楽になれるのかもしれない。

 

また、こんなにも親しい間柄じゃなかったら、受け容れることが容易だったかもしれない。

 

いろんな想いは駆け巡るものですよね。

 

でもね、あなたが悲しみ悼むあの人は、今のあなたを見て、どんなことを考えるのかしら?

 

 

亡くなった人とメッセージを交わし合うには、過ごした日々をどれだけ思い返すことが出来るかが鍵

 

悲しみの真っ只中にいると、いろんなことに聞く耳を持たない姿勢となってしまいがちです。

 

「どうして、死んでしまったのよ!!」

と、私もよく思ったものです。

 

頭でわかっていても、死に顔を見なかったことのせいにして、受け容れないままで、随分と過ごしたものです。

生きていてくれたら、こんな時、支えになってくれたのに…ずっと悲観していました。

彼を責めているつもりはないけれど、形としては、彼のことを責めていたかもしれませんね。

 

そして、悲劇のヒロインのように生きていました。

別れを選んだのは私でしたから、私のせいで殺してしまったのではないか?そう錯覚するほど、自分を責めてもいました。

 

上記のように書くと、あなたにも伝わりやすいですよね?

亡くなった人と紡いできた大切な思いでさえも悲観して、大切になんてしていない自分がいることを…。

 

もしも、真逆だったら、とっても重たい想いを背負わされたと感じることでしょう。

 

こんな時、あの人がいたら…

その答え分かりますか?

 

「頑張れ!」って、言ってくれる。

「大丈夫だよ」って、励ましてくれる。

「ありがとう」って、言ってくれる。

「愛してるよ」って、微笑んでくれる。

「泣くな!」って、抱きしめてくれる。

「バカだな」って、笑ってくれる。

「ごめん…」って、困った顔してるかもしれない。

 

これまでのあの人のことを想像できることが、そのまま、亡くなった人からのメッセージで合っているんですよ。

 

特別なことを想像する人もいるのかもしれませんが、亡くなってしまったからと言って、何かが変わるわけはないのです。

あの人は、あの人のまま…あなたと共に生きてきたあの人のありのままを思い出せれば、自ずと答えがわかると思います。

 

 

亡くなった人が夢枕に立つ時は、何を意味するの?幻想?それとも真実?

 

亡くなった人が夢枕に立つという話を聞いたことのある人もいると思います。

これに関して、私は、事実であると思います。

亡くなった人が、あなたに直接伝えたい想いがある時、そして、あなたが死を受け容れることが出来ている状態で現れることがあります。

 

現れないことにも意味があるので、悲観しないでくださいね!それも亡くなった人からの配慮だと思ってあげて下さい。

生きるあなたの心を惑わせたくないという想いです。

 

この彼と祖父しか、近親者の死を経験していませんので、私の確率は、2/2なのですが…

 

亡くなった人には、気持ちが伝わっている?!悔いがあることを私たち以上に広い心で包んでくれる

 

生前、祖父とは、反抗期だった私は、「ごめんね」が言えぬまま、別れることになりました。

 

肺の病気を患っていたことも知らず、ある日、少し入院すると言って、2ヶ月…一気に弱り、寝たきりになり、亡くなりました。

その弱っていく姿に戸惑い、何も声を掛けることさえ出来ず…自分の弱っていく姿を悲しそうに惨めだと話した言葉が最後に聞いた言葉でした。

 

若かった私。

素直になれなかった私。

 

儚く消えていく命…

 

亡くなってから3年、命日頃夢に見ました。

 

祖父は、寡黙な人だったので、言葉は交わしませんでしたが、2年間は、いつものように家にいる姿を夢に見ました。

最後の年、祖父は、私にプレゼントをくれました。

あの世レベルと言うのでしょうか?とても、高価なものでした。

その価値だけは、何故か私にも理解が出来ていました。

 

それを笑顔でくれました。

 

その笑顔を堺に夢で見ることはありません。

本当は、大好きだった祖父。

反抗期の私の捻くれた想いを汲んでくれたのでしょう。

 

とても、心が温かくなりました。

何をもらったのかは…今ではよく分かりませんが、それは、祖父の「許すよ、分かっているよ」そんな真心だったのかもしれませんね。

 

 

亡くなった人の想い…受け止めてあげよう!辛いのは、残される私たちだけじゃない!!

 

次に夢枕に立ったのは、彼でした。

 

初七日が過ぎるまで、お参りに出向くことを控えていました。

その間、私の心のせいでしょうか?

葬儀に出ることの出来ない、間に合わない…そんな夢を見ていました。

 

そして、初七日に出向いた夜…

 

ぼんやりと灰色の雲のようなものの中に、彼がいました。

15年経つ今でもハッキリと覚えています。

「もう何もしてやれないけど、ごめんな」

そう言って、夢から覚めました。

 

今思えば、その瞬間に目覚めたのは、この世とあの世の違いを認識させられたかのような気がします。

 

そして、その瞬間に、本当に、この世にもういないんだ…そう悟りました。

泣くとか、悲しいとか…そういう言葉で表せる感情ではなかったことを覚えています。

 

彼も辛かったんだよね…辛いのは、私だけじゃない。

死にゆく人も、まだこの世でやりたかったことはあったに違いない。

ましてや、彼は、享年22歳でした。

 

それなのに、長い間、私は、悲劇のヒロインとして、彼の足止めをしてしまっていたし、彼も行く場所に行けぬままにしてしまいました。

正確に成仏したのは、つい2年ほど前の出来事です。

 

生きている人の執着心が強くなれば、本来行くべき場所に行けないというのは、本当なんだな…とも知りました。

 

あなたもどんなに辛くても、亡くなった人だって辛いんだということを認識してあげて下さい。

 

 

【まとめ】亡くなった人に私たちの言葉や想いを届けるには、どうしたらいいんだろう?

 

さて、最後に、亡くなった人に私たちの言葉や想いを届けるには、どうしたらいいのでしょうか?

相手は、何せ肉体もないし、目にも見えない、どこにいるのかも分からない状態ですよね。

 

例えば、あなたが元気に頑張って生活しているとしたら…その姿って、どう感じると思いますか?

きっと、そういう報告って、嬉しいと感じると思うんですよね。

 

反対に、辛い、寂しい、苦しい、行かないで…こんなことを言われたら、悲しい顔を浮かべると思いませんか?

後ろ髪引かれるどころの騒ぎじゃないと思うんですよね。

だって、現世でも、保育園に預けるお母さんは、子どもに「行かないで」って、泣かれるだけで困る訳ですから…。

 

お仏壇やお墓に行っても、行かなくても、ふと思い出した時に…

「私、頑張ってるよ!心配しなくても大丈夫だからね!!」

そう言ってもらえたら、亡くなった人も喜ぶと思いませんか?

 

忘れられた訳でもなく、かと言って、泣かれるわけでもなく、エールを送ってもらえたら、姿は無くとも、誰だって嬉しいと思います。

 

そんな風に伝えると、笑顔のあの人の姿が目に浮かぶ気がしたり…

それが亡くなった人と想いを結べたことになると思うのです。

 

イタコとか霊媒師とか、そういったものを頼らなくとも、あなたの想い1つで実現することが出来るんですよ!

 

いつまでも泣いているあなたのことが好きだと言う人はいないでしょう!

さぁ、顔を上げて、これまでの思い出を胸に、大切に残りの人生を生きましょう。

 

 

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございます。

いろんな視点からコラムを書いていますので、他のコラムも読んで下さると嬉しいです。

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