自分の人生を悲観しないで!!人生終わろうとしていた私が物申す!!

今の苦しみをどうにかしたいと「答え」を探しているあなたへ♡過去を乗り越えてきた私が贈るコラムを役立てて頂ければ幸いです。

うつ病・社会適応障害・パニック障害…いろんな疾患名があります。

うつ病と言っても、いくつかの種類があります。

診断されるばかりが全てでもないはずです。

心の風邪は、誰しもが引くもの。

辛いのは、あなただけではないのです。

そんな自分との向き合い方をお伝えしていこうと思います。

 

※これから表記することは、薬をやめるように示唆しているわけではありません。薬については、主治医と必ず相談を!プラスアルファー大切な事を伝えたい私の想いを表現しています。

 

[topic color=”yellow” title=”こんなあなたに贈りたい”]

・自分の心の苦しみを解放する道を探しているあなた

・今のままではダメだともがくあなた

・自分だって幸せになりたいと思うあなた

[/topic]

 

【AYAME2コマ劇場】

1.悲観することだらけ、苦しい事しかない毎日と感じる

2.幸せになれないなんて決まっていない。

  誰もが幸せになる権利を持っているんです。

 

心を解放していくのに、時間はかかるかもしれません。

でも、時間はかかったとしても、笑顔を取り戻すことや人生に幸せを感じることは、誰にだってできることなのです。

 

 

過去の私は、かなりの病んだ時期を持っていました

 

今でこそ、元気になりましたが、かつての私は、非定型うつ病・パニック障害・不安神経症…と、かなり病んでるよね~!という人でした。

 

今は、薬も飲んでいませんし、病院に掛かる必要もなくなりました。

 

過去の自分に戻るようなことは、もうないでしょう。

新しい私に出会えたから♡

 

 

過去の私は、10種類くらいの薬を1日に飲んでいたと思います。

 

何かあれば、頓服薬も持っていたので、飲んでいましたし、朝夕は、薬がご飯代わりなんてこともあった気がします。

 

きっかけは、とっても簡単…

 

長年、精神科に掛かっていた友達に、その状況は、病院に行った方がいいよ!とアドバイスされたのです。

 

そして、安易に精神科に踏み入れたことが、私にとっては、転落人生の始まりだったかもしれません。

 

 

薬を処方された自分…飲み始めたら楽になれると思っていた

 

みなさん、薬を飲んだことってありますか?

風邪を引けば、症状に見合った薬を飲んだりしますよね。

精神科で出される薬って…「自分に見合った薬」って何なんでしょう?

薬

 

 

「心に効くと言われる薬」と「身体の不調時に飲む薬」の違い

 

風邪薬や鎮痛剤などを含めれば、多くの方は、何らかの薬を飲んだ経験があると思います。

 

普段の生活で飲むような薬、風邪薬や鎮痛剤は、必要な時に飲んで、必要でなくなった時に飲まないですよね。

 

心療内科や精神科で出される薬って、どんなものかご存知でしょうか?

 

飲むのが簡単だったとしても(副作用の強烈な薬もあります)

それ以上に困難を要するのが、断薬する時なんです。

 

ちょっと、辛いからで飲み始めたその薬…どうやったら、やめられるのか知っていますか?

 

私は、わかって飲み始めた”つもり”でした。

 

いつしか、薬を飲み始めたら、”つもり”なんて、どこかに行ってしまい…

効かない気がすれば、強い薬を希望する日々でした。

 

しかし…

 

咳が出る時は、咳止めを

頭痛の時には、鎮痛剤を…という具合に飲みますよね。

 

○○さんのことが怖くて嫌なんです!どうにかして下さい!

と、精神科の医師に言うと…出てくるのは、主に精神安定剤です。

 

「○○さんが怖くなくなる薬」というのは存在しません。

トラウマが改善する薬もありません。

 

直接的に効果を発揮する心の薬などあるわけがないのです。

後述しますが、1番必要なのは、何なのでしょうか?

 

 

薬があると安心する日々…

 

不思議なことに、精神系の薬って、飲み始めると”お守り”のような錯覚を起こします。

 

薬を外出時に忘れると、それだけでパニックになるほど…。

 

薬持ちは、財産持ちかのような錯覚さえ起こしていました。

 

眠れない気がすることで、眠剤を増やしたり、切り替えたりしていました。

 

そして、脳のセロトニンに効くと処方されたSSRIの薬を飲んでいました。

この薬の効果は何も感じませんでした。

 

「効果がわかりません」

 

って、言って増えていきました。

最終、医師の管理下でないと飲めない用量の薬でした。

つまり、ネットで検索すると出てくるような投薬量の上限以上ということです。

 

飲んでいた薬によって、症状は…悪化…更に心は苦しくなるばかり

 

私、飲み始めた頃、大丈夫なような気がしていました。

 

そして、効いている感じもしなかったので、量も増えることに何一つ抵抗がありませんでした。副作用も感じませんでした。

 

次第に、私の心は、どんどん荒んでいき、気づいた時には、死にたいと思うようになっていました。

 

日々、頭の中を巡るのは、どうやって死んだらいいんだろう…

 

親として、考えることが問題でした。

でも、心が生き返る方法はわからないままなので、人生から逃げたい想いばかり膨らみます。

 

でも、子どもたちがいる私は、生き抜かねばならないんじゃないかという葛藤の毎日だったと思います。

 

【注意】薬が急に変わること・急な断薬することの恐ろしさ

 

私は、2度大きな断薬をしたことがあります。

風邪薬や鎮痛剤には、断薬って言葉を使いませんよね?

精神系の薬には、急な断薬は、要注意という言葉があるのをご存知でしょうか?

 

1度目の断薬…人生最大の身体の不調を感じる

 

ある日、主治医の言葉が受け入れられなかった私…転院を決意した日がありました。

(主治医の言葉は、私を否定しているように捉えていたのです)

 

主治医は、「入院したいなら、そこに転院したら?」と、忠告された意味もわかりませんでした。

とにかく、主治医に対して不満を持った私は強引に転院しました。

 

転院したら…私は、重度のうつ病だと診断されました。

そして、入院を勧められました。

 

それは、現実難しいので、断りました。

 

その時に、薬の処方がガラッと変わりました。

 

数日経った頃、ものすごい倦怠感と動悸、不眠に襲われました。

夜に過呼吸発作を起こし、元夫にその病院に救急で連れて行ってもらいました。

 

その時、救急対応した先生が

「あなたのその症状は、離脱症状だと思われます。そして、元の病院に戻った方がいい。ここにいてはいけない。そして、残念ながら、元の薬をやめてから日数が経っているため、どの量を飲めば止まるかわかりません。」

自分の勤務する病院なのにそう告げた医師でした。

 

この時の救急の先生が居なかったら、私はどうなっていたのでしょうか?

この頃、体調の悪さから、本当に命を断とうと考えたりしていた時に、立て続けに電話が鳴り、実行することができませんでした。

 

この医師と、電話を掛けてきた人たち…その方々のお蔭で、私は今日を送ることが出来ているのだと思います。

 

 

そして、医師のアドバイス通り元の病院へ戻ることになりました。

 

その時に、幾日か経てば、離脱は治まるという話でした。

 

離脱の症状をカバーするために、元の薬を飲むことを提案もされましたが…

こんなバカげたことをしてはいけないと、そのまま断薬を続行する道を選びました。

 

ただ、子育てで最低限自分が動けるようになりたい時間は、保育園から返ってきた時間には、元気で居たいと希望し、その時間だけ、別の安定剤で緩和させることをしていました。

 

1ヶ月ほど、外出が困難な状態と、不眠が続きました。

眠れないし、頭は常にPCが何かをデータ処理しているようにカタカタと動いている感覚がし、起き上がると凄まじいめまいに襲われる日々です。

 

めまいの感覚は、自分に合わないメガネをかけているような感じと言えばよいでしょうか…厳密にメガネをかけているわけではないので、外すという対処はできませんが(汗)

 

物事の認知度も低下していて、あった出来事が、一体いつの日の事だか見当もつきませんでした。

何日前に経験したのか見当が付かないのです。

3日前のことなんて、数年単位で前なのでは?と思うほど、遠い記憶のように感じることもありました。

最近の出来事だったことは、過去に葬り去れる自分の記憶力に絶望を覚えました。

 

1ヶ月経った時、あくびがでました。

ようやく、人としての機能が戻ってきたことを意味していたと思います。

 

 

2度目の断薬…過去の経験があるから、絶望感は半端ない

 

それから、離脱も治まり、社会復帰も翌月には始めたので、自信を持って行けるようにとの「お守り」で朝の薬だけもらっていたと思います。

 

この薬、気づいた時に飲み忘れていて、軽い夏バテ程度で離脱は、済みました。

飲み忘れることができるほど、日常はまた充実し始めていました。

 

その後、離婚という経験もしました。

離婚の直前は、OD(過剰摂取)することもありました。

薬に逃げるという習慣は、相変わらず消えていなかったと思います。

 

離婚してしばらくは調子が良かったのですが…精神的に詰まった私は、また薬の量が増えていました。

 

 

そして、ある日、医師に告げられたのは…

「あなたには、処方しない」

という選択肢でした。

 

人生終わりだと思いました。

 

また、あの苦しみと闘うのかと…

 

やめる辛さがどれほど苦しかったか知っていたのに、また、自分の意志を失い、荒んだ生活を送り、ついには、投薬さえしてもらえなくなった。

 

こんなに辛い自分なのに、主治医も私を見放すかと恨みました。

 

この時も人生からの離脱を考えました。

 

でも、やっぱり不思議なものです。

私には、この時にも支えてくれた人がいたのです。

 

離脱と向き合おうと決断することが出来たので、1ヶ月ほど、苦しい離脱と闘いながら、乗り切っていくことが出来ました。

 

 

そして、その日以来、薬をほぼ飲むことがなくなり、依存しにくい薬や頓服的な物だけを選ぶという習慣に変わりました。

 

そして、現在に至るまで、沢山の薬の失敗もしてきましたが、「薬ではないもの」を得ることを知り、考え方も生き方も変わりました。(断薬・精神科との卒業もH30.2現在で5年以上が経過)

 

ざっくりですが、私には、壮絶な時間を過ごした過去があります。

 

妊娠を機に断薬した方もいらっしゃるでしょう。妊娠と共に断薬した方は、悪阻なのか、離脱なのかわからない苦しみがあったそうです。

 

飲み始める時には、考えもしないことが、断薬には起きるのです。その離脱症状は、生温いものではありません。

生きて行くことさえ、本当に逃げたくなるほど、毎日終わりの見えない絶望的な離脱症状を引き起こすことがあります。

 

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もし、今辛いと思う人がこれから受診を考えているのなら…薬を飲んだことがなければ、飲まない選択は、まだ間に合います。

投薬を受けたら、簡単に薬をやめることができなくなります。

私は、稀なタイプで、薬によって「症状が悪化するタイプ」でした。

つまり、私の場合は…自殺企図を引き起こすというデメリットに働きやすいという副作用のようなものがあるんだそうです。

 

勝手な断薬は、今よりも過酷な症状を引き起こしかねないという事を忘れないでほしいです。

 

医師としっかりコミュニケーションと自分の意思表示をしてください。

とっても大切なことです。

 

心療内科や精神科への受診を妨げているのではありません。

医師もカウンセリングも、投薬や話を聞いてくれるけれど、あなたの悩み根本を治してくれる魔法使いではないことを知って下さい。

薬との引き換えは、自分の身体に代償を払うことです。

どうか、どんな時も自分と向き合うことを忘れないで下さい。

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自分を大切に生きること…心に負った傷を治すものは「心」です

 

前置きがとてつもなく長くなりました。

単にこのポイントをお伝えしても、重みがないと思いまして…私の過去について触れてみました。

そして、薬云々も置いておいて、自分との向き合い方についてお伝えしていきます。

病院に通っていても、通っていなくても、心が元気でも、病んでいても大切になる話です!

 

あなたは、自分自身と毎日どのくらい会話しますか?

 

この言葉通りです。

 

あなたは、自分自身と会話ってしていますか?

 

私は、毎日会話しています。

それも、自分を認めたり、励ましたりしています♪

 

みなさんは、どの程度していますか?

 

この自分自身との会話って、元々は私もネットで良い方法みたいな感じで見つけたと思うんです。

 

そして、始めた当初は、効果なんて大きく感じませんでした。

 

寧ろ、空しい気持ちで一杯だったかもしれません。

 

だって、自分と会話って、精神科に掛かってましたけど、いよいよ、本格的に頭がイカれちゃったのでは?と思われそうですよね(笑)

 

実は、この方法って、誰にでも有効的なんですよ!

 

特に、専業主婦や妊娠中の方にもおススメです。

 

 

自分と会話しながら、日常のやるべきことは習慣化すべし!

 

自分と会話をすることと同時にやりたいのは、日常のやるべきことを習慣化することです。

 

例えば、炊事・洗濯・掃除・仕事…と挙げ始めたらキリがなくなるのですが…

 

毎日、何となくの時間割を決めることです。

つまり、生活リズムを整えることを始めましょう。

 

身体の健康は、生活リズムが崩れていくと、不調を来しやすくなります。

それと同じように心の健康も不調を来しやすくなるのです。

 

習慣化させることで、自分の中に「当たり前」を作っておくのです。

いつもやることを決めてしまうことは、始めはとても苦痛かもしれません。

 

でも、習慣化すれば楽になるのです。

 

やれなくなったから、自分と話し合い、自分との契約で動くことも可能なのです。

それが気づいたら、習慣化するということを構築していけるきっかけになります。

 

 

自分自身を認めることは、他人任せにしない!自分が1番♡

 

では、具体的な例を挙げて説明します。

朝、7時に起きるとします。

起きれた自分をどう思いますか?

「やった~!できるじゃん、私!いいね」

そんな風に自分と会話できると良いと思います。

 

逆に起きれなくても、責めません。

その分、疲れが取れたかな?くらいで止めます。

起きれなかった自分も認めるのです。

 

次に、家事を行うとします。

洗濯に掃除をしようと思うと、億劫かもしれませんが、行動に移すまでが人間1番シンドイ時間です。

動き始めてしまえば、意外とやれたりするものです。

そうしたら、自分のファンとして声援を送りましょう。

 

「さすが!私!!」

もう、ガンガン、オレ様でいいんですよ(笑)

 

過保護なくらい認めてあげましょう!

 

もし、動きにくい時と感じるなら

「私、やれる!動け!頑張れ!!」

って、今度は、応援団に徹します。

 

その積み重ねをしていけると、何が起こるのか…

それは、”自分に自信を持てるようになる”のです。

 

精神を病み始めた時、どれほど、自分を否定しましたか?

自分は、ダメなやつ、嫌な奴、自分なんて大嫌い!!

 

自分を自分で、殺すような発言をどれだけ吐いたかわからないかもしれません。

 

そして、他人に依存をして、信用していて、裏切りにあった時に、人間不信に陥りますが、そんな時も、自分の存在よりも、他人の存在を大切に思い過ぎた結果です。

 

自分が1番の味方なんですよ!

だから、自分の事を裏切っちゃダメです。

良いところも、悪いところも知っている。

最大の親友は、自分自身です。

心の病に向き合う1番の薬は、心です♡

 

 

【まとめ】勇気を出して、踏み出すパートナーは「自分」です

 

他人にどうにかして欲しいという欲求。

よーくわかります!

 

他人が思い通りにならなくて、苦しい気持ち。

よーくわかります!!

 

辛くて、消えたくなる気持ち…

よーーーくわかります!!!

 

 

私がそうだったんです。

 

自殺したくて仕方なかった過去がありました。

 

でも、現在の私…生きることが楽しくて、嬉しくて、あの日…バカなことしなくて良かったなって思える未来を歩めているなんて、過去の私は、夢にも思っていなかったでしょう。

 

眠れなくたって、いいじゃない!!

妥協が必要。

 

寝れなくたって、死にゃしない!!

 

だって、私1ヶ月まともに寝れませんでしたが、生きてます(笑)

 

あくびしたことが1ヶ月もないんですよ!

 

考えられません。

眠りたくたって、寝付けなければ、頭は、パソコンのインストール中かのように勝手に動くんです(笑)

 

神経が活発に動いているんだろうなと感じるほど、寝たいのに寝れない本当の辛さに直面しました。

 

医師が否定的な事を言ったっていいじゃない!

人だもの。

あなたが悲観的過ぎるから、そんなことないよ!って言ってくれているだけ。

 

病んでる期間が長くなれば、病んでる自分に酔いしれ、本当の自分を見失うものです。

そこから、這い上がれる人、停滞する人っているけれど…

 

本当に人生どうでもいいのかしら?

幸せって、空から降ってこないですよ?

 

心が病むと、俯いてばっか歩くから、お日様にだって気づかないものです。

空を見上げてみたら、キレイな空があるのに…

そんなのおもしろくないとか、余裕ないとか、否定的な事を並べるけれど…

本当は、羨ましいですよね。

 

気づけない自分が悲しいのだって、自分が1番よく知っている。

 

でも、その自分とさえも向き合わないのは、本当に勿体ない。

死ぬ勇気あるなら、自分のために精一杯感謝してから死んだって遅くない。

あなたの命が大切だと思ってくれる人は、必ずいるものです。

どうでもよい存在だとするなら、生まれてこなかったはずです。

 

私のこのページに辿り着いて下さったあなたは、少なくとも、自分を助けたい想いがあるから、辿り着いたはずです。

 

一緒に立ち上がっていきましょう。

立ち上がり方を忘れたって、いつでも私も味方になりましょう。

誰だって、1人じゃない。

あなたが誰にも気づけないなら、私があなたの味方になりますよ!

最後に一言物申す!

 

あなたは、1人じゃない!!!

 

 

 

もう1つ実体験を元に書いたコラム

【DV】父親の暴力と共に過ごした18年の怖いトラウマ…乗り越えた私の秘訣

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依存は癖と束縛の言い訳: うつ病、不安神経症、パニック障害と診断されたわたし (AYAMEブックス)

 

 

読んで下さり、ありがとうございました。

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