心を癒やし導くセラピスト・東洋医学のスペシャリストが提唱する

自分本意と自分本位の意味は違う!正しい使い方と行動で改善

 







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アドラー心理学専攻・東洋医学専攻・介護福祉士。

人生幸せ学研究家・スピリチュアルと日常の繋がり研究家・断食と健康の研究家。

夫と3人の子どもを育てる母を両立奮闘中!!

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「あの人って自己中なんじゃない?」

ほとんどの人が、周囲の人から思われたくない評価と考えますよね。

もしかしたら…その考え方すら、自分本位なのかもしれませんよ!

自分本意と自分本位って、何がそもそも違うのだろう?

そして、違いを知ることで、何か得られるものがあるのだろうか?

自他分離が不得意な生き物である人間ならではの悩みなのかもしれませんね。

 

一般的に、「じぶんほんい」というと、自分本位のことを言います。自分本意は、造語の要素が強く、辞典に掲載されるようなものではありません。

 

自分本位は、自己中心的な考え方に偏っていることをいいます。一方で、自分本意は、自分の本当の思いをしっかりと持っていることです。

 

言葉の使い方として、以前からあるのは自分本位ですが、意という漢字に込められた想いを知り、自分本位なところを改めるにはいいのではないかとコラムにしていきます。

 

こんなあなたに読んで欲しい

自分勝手な行動をしているかも?と不安に思うあなた

人に対する思いやりを持ちたいあなた

他人に流されないように上手に生きる方法が知りたいあなた

 

【AYAME2コマ劇場】

1.自分本位は、自己認識しにくいもの。

2.自分本意は、目に見えた行動をするわけじゃない…?!

 

さて、同じ読みの「じぶんほんい」一体どんなストーリーとなるのでしょうか?

どうせなら、最後まで読んで、自分の身にして帰って下さいませ☆

 

では、本編へお進みください。

 

 

自分勝手・他人想い・自分粗末…あなたは、どんなタイプ?

 

まず、あなた自身がどんなタイプなのかを考えておきましょう。

単に、自分本意と本位の違いを知りたくて辿り着いたあなたもせっかくなので、ご自身を見つめていって下さい。

 

あなたは、自分に対して、どんなことを思いますか?

例えば…

自分のことは、いつも1番でなくては気が済まない。

自分のことは、いつも後回しにしている。

自分のことは、気に掛けている暇がない。

自分のことは、何を先置いても考える。

 

あなたは、他人に対して、どんなことを思いますか?

例えば…

他人のことばかり考えて、自分のことはおざなりにしてしまっている。

他人のことに振り回されて、うんざりしている。

他人のことなんて、考えている暇はない。

他人のことなんて、どうでもいい。

 

あなたは、自分・他人に対し、どんなことを思っているのでしょうか?

 

<自分と他人との調和が問題>

切っても切り離せないのが、人間関係。

自分と他人。

この折り合いをつけて上手く付き合っていく方法はあるんだろうか?

 

自分自身の取ってきた行動は、「自分本位」?それとも「自分本意」?

 

何気なく生活している日々の中で、自分本位な考え方をしてしまっていることもあるでしょう。

 

そして、自分本意でいることもあるでしょう。

 

でも、この言葉の違いって…まだまだピンときませんよね。

 

順に、解説していきますね。

 

 

自分本意の意は、東洋医学の中でも大事な考え方

 

本意の意は、一般的には、心に思う気持ちや意見のことを言います。

 

AYAMEでは、東洋医学を基礎にしている部分もあります。

東洋医学は、難しいものではなく、私たちが普段何気なく使って生活をしている考え方の基礎でもあるのです。

 

東洋医学においては、五行論という哲学思想を背景にしているところがあり、意はその中で登場するのです。

意は、胃腸関係で管理していて、胃腸の調子次第で気持ちの持ち方や意見に変化が現れてきたりします。

 

胃腸関係の働きがしっかりとしている場合の意とは、思いやりがあり優しさに溢れる

 

胃腸の調子が良いと、当然ながら食事をしっかりと食べることができて、消化吸収された栄養が身体を巡り充実しやすいです。

 

身体が充実してくると、胃腸関係に宿る意も充実してきます。

 

心に思う気持ちも充実しやすく、気持ちがしっかりしたものになり、意見にも芯が通るような感じです。

 

 

人間関係においては、充実して余裕があることもあり、思いやりを持った対応ができますし、相手の意見もくみ取りやすくなります。

見た目からは、優しく寛容な感じが伝わりやすいでしょう。

 

 

逆に考えた場合も同じく、意が充実していて思いやりがある対応できていると、胃腸関係の調子も良くなっています。

 

 

胃腸関係の働きが弱っている場合の意とは、思いやるあまり依存が大きくでる

 

胃腸の調子が悪くなってくると、あまり食べたくない、食べてももたれる感じがして、身体に力が入らないようになってきます。

 

そんな状況だと、意もしっかりできず、心に思う気持ちも定まらず、モヤモヤした感じです。

優柔不断でウジウジした印象を与えることもあるでしょう。

 

 

人間関係においては、思いやる気持ちが大きくなり過ぎてしまって、相手への依存する心が強くでてしまいます。

 

 

逆の場合も同じで、気持ちが定まらず、ウジウジした感じになってきたときは、胃腸から調子を崩すことが多いのです。

 

 

自分本意と東洋医学における意との関係

 

意というのは、どうしても身体や心の調子次第では動きが出てしまうものです。

 

その上で、分本意として、自分の本当の気持ちを大切にして、本意をしっかり持っていることが、自分の気持ちに軸を持つことに繋がります。

 

普段の生活では、どうしても体調を崩すこともありますし、心が折れそうになることもあるでしょう。

 

 

そこで、自分本意でいることで、一つの軸があることが、あなたの助けになります。

 

つまり…

 

自分の想う軸になるものがあれば、浮き沈みのある日常に左右されることもなく過ごすことができるとも言い替えられるかもしれませんね。

 

身体や心の調子次第での意のブレが少なくなり、適度な思いやりや優しさある対応がしやすくなるのです。

 

所謂、家訓みたいなものをイメージするとわかりやすいかもしれません。

 

 

それでは、続いて自分本位がどういうものかも見ていきましょう。

 

 

人を思いやることって難しい…しかし、自己中心的になるのは簡単

 

思いやりを持った行動を取ることというのは、言葉にすることや目標にすることは、簡単にできます。

しかし、本当に思いやりを持った行動を取ることは、とても難しいと思います。

 

それよりも、自分本位な態度=自己中心的な態度を取ることは、とても簡単にできてしまうと思います。

 

 

他人任せにすればいい、自分は関係ない、私は辛い…など、他人目線で考えた時に悲劇のヒロインになってしまっていませんか?

 

 

ちょっと、いけないことをしているかも…なんて思いながらも、まぁいっか~このくらい…と、自分本位(自分勝手)な行動が、つい増えてしまうことって、あるあるだと思います。

 

 

 

だって、自分ばっかり、我慢するの何てイヤ!!

 

 

 

これだって、立派な自分本意なのかもしれませんが…

 

本当の「意」であるとは、言い難いですよね?

 

そう、こんな時に、自分の中の貫ける軸があると、自分本位を抑えることができるというものです。

 

 

<考えてみよう>自分本位な態度ってどんなこと?

 

自分本位は、自分の意思を優先させようとする(自分のことを優位に)そんな意味です。

 

悲劇のヒロインになっていないかチェックをしていきましょう。

引っかかることがあったら、改めれば良いことです。

自分がダメだな~と考える暇があったら、自分を受け容れ、反省、赦し、輝く準備のスタートです!

失敗、後悔

 

 

自分本位なポジティブさんをしていませんか?

 

ポジティブに生きることは大切な心掛けです。

しかし、ポジティブも度が過ぎると、自分本位と紙一重です。

 

私は、特定の人から嫌われない!だから大丈夫!

 

このような考え方って、何の自信に満ち溢れているのか、危険です。

 

親しき仲にも礼儀ありと言う言葉があります。

これを忘れてしまっては、ちょっと問題です。

 

第三者に不満を言いまくって、当事者には、何事もないような顔をして過ごすことは、ある種息抜きも必要だと思うので、否定はしません。

 

しかし、自分だけが大変なのだ!というような心情のみで、相手が理解してくれないと感じれば嘆く…というのは、ちょっと自分勝手な話です。

 

このような例え話は、夫婦間や親友同士などの関係が多くあると思います。

 

つい、この人は、自分をわかってくれてるという驕った錯覚をしてしまうのです。

 

自分と関わっている誰かがいるのなら、必ず、相手も何か考えがあるものです。

 

本当に大変なのは、自分だけなのか…をきちんと考えられたら出てこない発想ですね。

 

相手が苦境に立たされている時、自分にも同じような苦境が訪れることはよくあることです。

その時に、相手だけを責めていいのか、自分だけが大変な状況なのかを今一度冷静に見つめましょう。

 

 

罪(自分の非)の重さを忘れ、正当化してしまっては…ただの逃げです

 

どんな罪も犯すことなく生きてこれた人は、おそらくいないでしょう。

罪の重さ・軽さは、物事においてそれぞれあるでしょう。

 

しかし、その罪を自分の言い訳で正当化してしまうのは、とても罪です。

 

自分だってこうだった…言い訳ってしたいこと沢山ありますよね。

私だって、そう思うことがありました。

 

しかし、どんな罪も喉元過ぎれば熱さ忘れる…では、いけないと思います。

 

 

 

「だって、私は辛かった…」

正当化する人の多くの言い訳をまとめるとこのような言葉を吐く人が多いです。

私も辛かったの反面にあるのは、辛かった相手もいるものです。

 

その相手の辛さに勝るのが自分だと言い切れるものってあるのでしょうか?

 

罪(自分の非)だと思う点が自分にある話なのですから、一方的に責任転嫁や、無責任な態度や発言をするのは、聞かされる第三者には、苦痛です。

正当化してしまっては、「あなたも辛かったのね」と共感してくれる人は現れないでしょう。

 

 

自分勝手な連絡をしていませんか?

 

人との繋がり合いが維持できるのは、絆だと思います。

 

その絆を過信して行動していたら、要注意!

 

自分の気の向いた時にだけ、連絡をしたり、相手からの反応が気に入らなくて、スルーしてしまうことって、ネット社会になってから、多く起きることだと思います。

 

本当に目に付くようになりましたよね。

私の知人にもいます。

都合の良い返答しかしない人…自分に思い当たる嫌な言葉であると、話題をすり替えたり、スルー…そんな態度に更に傷つくこともありますよね。

 

自分がされて嫌なことを人にしない私は、親に教えられてきました。

 

聞いてほしいことがあると、誰かに伝えたくなります。

良い話でも、悪い話でも…しかし、言葉を発すると相手からの、何らかの反応をまず期待します。

 

そして、相手の反応が気に入る・気に入らないというジャッジに入ります。

その反応が気に入らないという自分勝手な人って、とても多いです。

 

自分の口から出した言葉を一体どのように、他人に受け止めてほしいというのでしょうか?

 

考え方は、十人十色あって当たり前です。

必ず、自分が嫌だと思ったことを相手は、「それは嫌なことだったね」と受け止めるとは限らないのです。

 

第三者だから、気づいて言える言葉もあることを忘れがちですよね。

 

真逆の意見をもし言われたら感謝すべきことです。

自分にない考えを教えてくれたのですから★

 

自分の不出来なことや想像もできなかったことを教えてくれるのです。

 

ここに感謝しないで、都合が悪くなったらスルーしてしまうというのは、とても相手に失礼なのです。

 

同じく、時の挨拶や相手の状況さえも無視して、自分勝手に連絡をして、「今は忙しい」と断られたら腹を立てる…相手の状況を考えたら、突然の約束を断られても仕方のないこともあるはずです。

しかし、そこに相手の立場を考えなかった自分を反省することもなく、付き合い悪い!など思うような自分勝手な方もいるものです。

 

 

<注意しよう>自分本位は、相手の態度さえも身勝手と勘違いしがち

 

3つの話を挙げてみました。

どのケースにおいても、相手は自分をわかってくれない!なんて想いが自分の中に湧きがちな話です。

 

もしも、相手は自分をわかってくれない!と思った時…自分の取ってきた行動は、自分本位な態度ではなかったかを振り返る機会と思うと、その後の他者との関係は、上手くいくことが多いと思います。

 

人のために注いでも、何も返ってこないなんて見返りを求めずに、自分よりも他人を優先し、物事を考える癖をしていけば、必要な時に、他人からきちんと返ってくるものです。

 

この、他人の中には、家族も含まれていますよ。

 

いつも自分のことを、この人は考えてくれる。

じゃあ、いつも考えてもらっているお礼に…

 

こうなる流れが自然な助け合い・思い遣りのある関係で、強い絆も作っていけている間柄だというものだと思います。

 

ちょっと冷静に考えれば、受け止められることもあるものですよね。

 

そう、こうしてネットサーフィンをしたり、納得いく記事を探しているその行動自体が、何かを改善させたいと思う行動の証です。

 

 

【まとめ】自分本位と自分本意を上手に使い分ける

 

読みが同じ「じぶんほんい」ですから、なかなか、頭の中で整理できなかったりするかもしれませんね。

 

<目標>

自分本意を貫いていく証として、そのための自分本位になる。

 

つまり、自分の中で曲げたくない軸が出来たら、それは、自分優位でもOK

 

絶対に守りたいものが出来た時…それは、貫きたい証になるでしょう。

 

それを守るための自分本位は、そのためなら他人を傷つけても良いという意味ではありません。

 

大切なものを守り続けるという意思を持ち続けることが、自分本意であり、自分本位になるのです。

 

それは、自分の「意」であり、自分の勝手な意識です。

他人に言われて、守りたいという気持ちなど生まれません。

 

そして、それを別の言葉で言い換えると…「愛」となるのかもしれませんね。

 

守りたいと思うものは、人それぞれです。

それこそ、「位」という順位が異なりますよね。

 

自分の中の順位でいいんですよ!

と言うよりも、自分の中ではじき出す優先順位は、簡単に他人に変えられるものではありません。

そこには、日々詰まったものがあって、順位付けされているものだと思います。

 

家族を守りたいと思う人、友達、仕事…と、人によって違うものでしょう。

 

自分の大切なものは、身勝手に決まるものです。

それを自分本位(自分の中のランキング)としましょう。

 

そして、それを大切だと思える心は、自分本意。

 

その大切な想いを言葉に表すように、日々込めて生きましょう。

 

 

 

さぁ、あなたも今日から自己中心的な自分本位をやめて、人に伝えられる「意」を持った自分本意になりましょう。

 

 

 

そして、その自分本意のための自分本位(自分の中のランキング)を作っていきましょう!

一般的な意味解釈の自分本位(自己中心的)は、終わりに出来るといいですね!

 

 

自分本意と自分本位の違いが分かったら次に知りたいのは…

相手本位と相手本意の違いは?どっちが嫌われない人になれる?

こちらもご覧下さい。

 

 

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