心を癒やし導くセラピスト・東洋医学のスペシャリストが提唱する

叱らない育児・叱り過ぎな育児・褒める育児…推奨する育児とは?

 







この記事を書いている人 - WRITER -

Your Life Advisor.

アドラー心理学専攻・東洋医学専攻・介護福祉士。

人生幸せ学研究家・スピリチュアルと日常の繋がり研究家・断食と健康の研究家。

夫と3人の子どもを育てる母を両立奮闘中!!

詳しいプロフィールはこちら。

叱らない育児とは

怒るとは…感情的に怒りの気持ちをぶつけること

叱るとは…相手のためを想い、注意やアドバイスを敢えて、キツイ言い方にして伝えること

つまり、叱らない育児の根底は、感情をぶつけることもなく、自尊心を傷つけない言い方によって、育てていくことを指しているのだと思います。

叱らない=注意しないではありません

この誤解が何故か生まれています。

何故生まれてしまうのかは、私にもわかりません。

しかし、人々の心の中に責任転嫁する傾向があるのかもしれませんね。

自分で責任を負うことを拒否してしまう世の中は、危険です。

子育て、愛情

叱らない育児が招いた誤解

最近、ネットを見ていると、時たま遭遇する話です。

一緒にママ友と遊んでいて、子ども同士のやりとりで、危険があったので…

「ダメ!それは危ないのよ!」

そう注意すると…

「ちょっと、私は、叱らない育児推奨中なのよ!うちの子を叱らないで!○○ちゃん、怖かったねぇ~」

一体どう伝えれば良かったのでしょうか?

この手の話をよく見かけます。

叱らない育児というのは、出来たに越したことはありません。

しかし、肝心な時にされた注意は、”悪”という判断は、同じ親として、とても疑問です。

確かに言い方というものは、あるのかもしれません。

しかし、危険がある時に、果たして、どこまでシフトチェンジできるのでしょうか?

命に危険が差し迫っていても、声を荒げずに止められるのでしょうか?

また、子どもが何をしていても…

「それはダメなことなのよ~」

と、ささやく程度で済ます。同じく目にする話です。

子どもの意識に届かない言葉を投げかけるのは、叱らない育児と呼ぶのでしょうか?

叱らない=無関心ではない

先ほどの話ではどのように注意しているのでしょうか?

「それは、やってはいけないこと」

という意味を叱らずに教えていくことは、叱らない育児。

でも、意味を教えないのは、ただの無関心な態度です。

そして、子どもに対してのフォローが、自分の子育て論からズレていたとしても、事の善悪の判断を無視して、子どもに”怖かったよね~”なんて言ってしまっていいものでしょうか?

例題)おともだちと滑り台を滑ろうと自分の子どもと、友人の子どもが登って行きました。友人の子どもは、早く滑りたかったので、自分の子どもを押しました。間一髪落ちることはありませんでした。しかし、一歩間違えば、大怪我をしていたかもしれません。

<叱る育児>

「どんなに好きでも、滑り台の上のような高いところから、おともだちを押してはいけない!それは、とても危ないことで、痛い痛いしてしまうんだよ!もうしてはいけないよ!」

このように語尾を強めた言い方で、それは、とてもいけないことなんだと教えることが叱る育児だと思います。

<叱らない育児>

「滑り台好きだから、早く滑りたかったのかな?でもね、早く滑りたいからって、おともだちを押してしまったら、おともだちが落ちて痛い痛いしてしまうんだよ。今回は、おともだちが落ちなかったけど、落ちてしまうこともあるんだよ。それは、良いことじゃないんだよ。落ちて怪我させてしまったら、おともだち痛い思いするよね。だから、もう押しちゃだめなんだよ」

このように、語尾を強めることなく、納得が得られるように話すことや、話題の転換をしながら、伝えたい想いを教え込んでいくことが、叱らない育児であると思います。

<履き違えた育児>

「おともだちを押しちゃいけないんだよぉ~やめようね~」

注意をしたとしても、極端な話はこのような程度だそうです。

子どもには、何が良くないことなのか伝わりませんよね。一応注意したような形ではありますが、先のような相手の親御さんに注意を先にされた場合は、フォローに回ってしまい、いけないことは、いけないと教えられることなく過ぎていくことがあるようです。

履き違えた育児が招く未来…

さて、子どもに善悪をきちんと教えることができなかったとしたら、子どもは、どう育っていくのでしょうか?

悪いことが認識できないということは、自分の想いのまま成長し、そのまま行動するということです。

犯罪を犯してはいけないという意味を教えられることがなければ、犯罪が何なのかもわかりませんし、人としての境界線を守るという認識がなく育ってしまいます。

こんな考え方をするようになったら、日本は、どうなっていくのでしょうか?

その叱らない育児、ちゃんと言葉通りの育児ですか?

私たちは、理不尽な扱いを受けたら、怒るはずです。

しかし、その理不尽な扱いをした人が、何も教わることがなく育ったと知ったら…どうしますか?

このような履き違えが起きているということは、今目の前にいる子どもたちの未来が危険なのだという信号です。

呼びかけていかなければいけないことだと思いコラムにしてみました。

無関係の方からしたら、気分を害するような内容かもしれません。

しかし、子どもたちが平和に暮らす未来を創るためには、私たちがその土台を作ってあげなくてはいけないのです。

 

 

反抗期との向き合い方について考えてみたことはありますか?

第一次反抗期(イヤイヤ期)との闘いに「感情」不要!子どもはママの笑顔が大好き♡

 

忙しい親たちはどうやって子育てを両立するべき?

【子育ての極み】親の大変と忙しいは、子どもの情緒に悪循環を招く

 

もしも子どもが登園拒否を起こしたらどうするべき?

毎朝泣いて登園・登校を拒否する「子どもの心」とは?ただ休ませても解決しない

こちらもご覧下さい。

 

 

本日も読んで下さり、ありがとうございます。

 

この記事を書いている人 - WRITER -

Your Life Advisor.

アドラー心理学専攻・東洋医学専攻・介護福祉士。

人生幸せ学研究家・スピリチュアルと日常の繋がり研究家・断食と健康の研究家。

夫と3人の子どもを育てる母を両立奮闘中!!

詳しいプロフィールはこちら。

<電子書籍のご案内>

AYAMEでは、イーリス著書の電子書籍を出版しています。

第一弾は

「依存は癖と束縛の言い訳」

依存問題にに悩む方必見です。

依存と束縛は、切っても切り離せない問題でもあります。

 

第二弾は

「幸せになる」暗示をかけましょう!

幸せになっていくために必要なノウハウを1冊の本にまとめました。

あなたもこれを読んで、幸せを掴んでいって下さい。

第三弾は

「あなたと私の上手な付き合い方」

対人関係の問題はどうして起こるのか?

それを解くカギはあるのか?

対人関係の問題に着目した一冊です。

お得に電子書籍を読みたい方は…

Amazonの

Kindle Unlimited会員になろう!!

AYAME BOOKSが無料で読めちゃう?!

 

 

「自分のことを好きになるために」行動したくありませんか?

ふと、気づくと・・・

「こんな自分が嫌だ!!」

そう思ってしまうことって、ありませんか?

・誰かに求めてばかりの私

・〇〇のせいにこだわって、前に進めない私

・自分のやったことを責め続ける私

・自分に自信が持てない私…etc…

常にネガティブな思考に陥りがちで、何かのせいにしてしまうことを毎日のルーティンにしていませんか?

 

あなたのルーティンを1つずつ変えていくことができたら・・・

どんな自分が未来に待っているでしょうか?

 

しかも、それが無料で、できたら?

 

 

<メルマガ機能は、Twitterへ>

これまで、毎週発行していたメルマガ配信をTwitterにて展開中です。

週に1回のメルマガより、ほぼ毎日更新されるツイートをどうぞご覧下さい。

人生に役立つ内容をツイート中!!

フォローの方もよろしくお願いします。

気になるキーワードで検索

あなたに合った記事が見つかるかも!検索してみて下さい。

Copyright© 幸せになるスタイル AYAME , 2017 All Rights Reserved.