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認知症で寝たきりの食事を在宅介護で最期を迎えるために考える

 







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Your Life Advisor.

アドラー心理学専攻・東洋医学専攻・介護福祉士。

人生幸せ学研究家・スピリチュアルと日常の繋がり研究家・断食と健康の研究家。

夫と3人の子どもを育てる母を両立奮闘中!!

詳しいプロフィールはこちら。

数年前は、帰宅願望に悩まされ、徘徊予防に神経を切り裂き…

つい、先日まで、鬱陶しいと思うほど、言葉があったのに…

気づけば、寝たきりだ。

もう、厄介な徘徊もしないし、多弁もない。

こっちがノイローゼで、うつ病になるかと思った状態が嘘のように消えた。

もう、自力で起き上がることもないし、自発的に言葉を発することもない。

こちらから、手を掛けなかったら、生きていくこともできない。

そんな人に私たちは何ができるだろうか…?

 

 

長かった認知症との闘い…頑張ったから、今を見つめられることに気づこう!

 

認知症も末期になり、あなたの気持ちは、大きく変わってきたことでしょう。

毎日、イライラして、気を揉んできましたよね。

 

徘徊予防に明け暮れたり…

多弁と闘ったり…

家なのに「家じゃない!!」って言われたり…

暴言を吐かれて、傷ついたり…

 

感情的になった自分を責めたり…

なんで、こんな目にと、悲観的になったり…

忘れられていく自分、忘れていくあの人…

もう、本当に目の回る日々だったことでしょう。

 

受け容れられない現実をよく過ごしてきましたね。

 

でも、こうやって振り返ることができるのは、

あなたが、とっても頑張ってきた証拠。

だから、私は、あなたを尊敬し、褒め称えます。

 

 

認知症の末期は、寝たきり…新たに迎え始まった最期のステージ

 

あんなに大変だった介護なのに…

今は、大変じゃないと言えばウソになるだろうけど、格段に違う。

大変さが違う。

 

いや、むしろ、楽だと感じる。

 

相手は、もう攻撃をしてくることはない。

 

だから、あなたは、

もう…反撃に出ることはない。

 

無抵抗な姿

 

されるがままだ。

 

認知症の末期は、寝たきりになると聞いたけれど、現実を知らないから、こんな状態になるなんて、夢にも思わなかっただろう。

 

暴言を吐かれていた方が、幸せだったかもしれない。

 

あの苦しかった日々が懐かしく感じる。

 

いろんな想いが巡り、ホッとするものもあるが、やっぱり…後悔ばかりが押し寄せる。

 

今からの課題は何だろう?

在宅のまま、最期を看取るのなら…

何ができるのだろうか?

あなたが、これから見つめていくべき課題は、残された時間をどう一緒に生きるかだ。

そう、これだ!!

 

オムツは、何時に替えてあげようか?

体位変換もきっと必要。

身体の清潔は、どうやって保とうか?

 

これらは、あなたが1人で抱えなくても、福祉サービスで、ある程度賄えるものがある。

 

でも、1番難しいのは、食事だ。

 

どんな食事を用意すればいいのだろうか?

 

おかゆ、きざみ食、柔らかい素材…

 

末期までくれば、ペースト状の食事が必要になったりもする。

 

栄養は?

 

「本人が好きなものをあげてください」

 

お医者さんは、簡単にこんなことを言う。

 

私の祖母の好物は、みたらしだ。

 

実は、このコラムを書こうと思った経緯は、私の祖母が認知症の末期に移行したからだ。

認知症が発病して、約10年。

徘徊が始まったのは、7年前。

徘徊が終わったのは、この2年ほどだろうか…

完全に動けなくなったのも徘徊が終わってから間もなくだ。

 

「おかぁさまぁ~」

 

祖母は、いつもそう叫んでいた。

それも、もう、聞こえることはない。

寝たきりになってしまった。

身体も、徐々に硬直が進んできた。

身体を触れば、痛いと顔を歪める。

 

そんな状態になっても、私にとっては、祖母には変わりない。

母にとっても、母であることには変わりない。

 

母の様子も、ここ数日で変わった。

 

鬱陶しい親ではなくなり、気にかかる親になったのだ。

 

娘の私にもその変化は、突き刺さり、緊迫したものを感じる。

だから、できる限り、今度は、もっと頼れる娘でありたいと考えている。

 

身体の資本となるのは、食事だ。

 

固形物を食べさせるのが怖くなった。

だからといって、食べさせないわけにはいかない。

 

一体、どうしてあげたらいいのだろう?

何を食べさせたらいいのだろう?

 

 

1.認知症で寝たきり、最難関の食事を考える…穏やかな最期を迎えるために選びたい食材は?

 

さてさて、具体的にどんなものを食べさせることを考えたらいいのだろうか?

きざみ食くらいまでなら、そんなに悩むこともない。

 

噛んで食べることに不安を覚え、飲み込むのも、むせるんじゃないかと不安を覚えるようになったら、柔らかい形状に変えていかなくては、誤嚥性肺炎や窒息などの危険を伴う。

 

祖母は、2020年暑くなった頃から、固形の物を食べるのが困難になった。

デイサービスのスタッフさんの勧めもあって

こんな高カロリー食を買ってみた。

でも、昔から、ジュースを飲んだりする習慣のない祖母には、あまり嬉しいものではないし、やっぱり、あんまり美味しいものでもない。

 

薬局なんかで売っているレトルトの介護食品を買ったり、プリンやヨーグルトといった咀嚼の必要のないものを食べさせてみるけれど…

 

どんなものをあげたらいいのだろう?

 

栄養価は?

 

レトルト食品には、添加物も含まれているものだ。

 

手探りで、いろんなものを買って出してみるけど、できれば、形状が変わっても美味しいものを食べてもらいたい。

 

とろみ粉なんかは、お茶や味の薄いものは、不味くなってしまったりする。

 

自分が食べないのに、何でもいいっていうのは、絶対に違う。

 

自分が食べても、美味しいと言えるものを食べてもらうことが大切だ。

 

それでいて、本人が食べられる形状の物であることが前提だ。

 

お医者さんは、何でもいいと言う。

 

水でも、お茶でも…

 

でも、それじゃあ、死へと歩みを進めさせている気がしてならない。

 

少し前なら、あんぱんを出すと

「おいしいなぁ~」

と、食べていたらしい。

 

でも、今は、食べられなくなった。

 

だから、あんぱんの代わりに近々、おしるこにとろみをつけたものを食べてもらおうと思う。

夏だから水ようかんもいいのだが、潰しても、硬さが気になる。

 

お医者さんが言う何でもいいには、せめて、好物を選んであげたい。

 

残念だが、みたらし味のものは…なかなか、思い浮かばない。

 

ただ、上手くいったら…笑顔が見られるかもしれない!

密かな期待をしている。

 

 

2.認知症で寝たきり、最難関の食事を考える…栄養バランス良く水分補給も兼ねられたらいうことない

 

さらに頭を悩ませ、考えました。

 

母の負担を軽減するために、ペースト状にしたレトルト食品を食事代わりにあげることを勧めた。

 

でも、寝たきりになった高齢者特有の悩みである便秘問題が残る。

 

いや、それよりも…いろんなことが負荷に感じているようにしか見えないレベル低下がある中で、栄養を口にしたところで、吸収できるのかが疑問だ。

 

お医者さんは、点滴の提案もしてくださったが、メリットだけではないから、お断りした。

点滴をすることで、負荷がかかるのなら、負荷は減らしたい。

 

目の前で、見ている姿は、どこか、しんどそうにしか見えない。

 

さらに頭をひねって考えた。

 

酵素ドリンクはどうだろう?

 

私は、主人と定期的に断食をするために酵素ドリンクを愛飲している。

子どもたちの栄養補助飲料としても愛飲している。

 

酵素ドリンクは、自分の胃腸で消化するべき作業を酵母菌が代わりに行ってくれた飲み物だ。

つまり、自分の胃腸には、吸収するだけの栄養素の状態となって取り入れることができる。

だから、酵素ドリンクは、負荷の少ない栄養補助飲料なのだ。

 

酵素ドリンクの利点としては、整腸作用が期待できる。

中身は、野菜、果物、野草だ。

 

弱っていくばかりで、最期を待つだけとはいえ、何もせずに見守るのは辛い。

 

このような状態になると、医療では、エンシュアの処方はしてもらえない。

 

特に飲ませる必要もないと言われてしまう。

 

だからといって、命を繋ぐため、安らかな最期を迎えてもらうためにできることを選択したいものだ。

 

そこで、私は、たまたま自分が信頼している優光泉という酵素ドリンクに託すことにした。

 

優光泉には、添加物が含まれていない。

 

だから、もともと、健康食品オタクだった祖母にとっても、喜ばしいんじゃないかとも思う。

 

祖父が亡くなる直前まで、祖母は、ありとあらゆるサプリメントを買って、飲ませていたのを記憶している。

 

その中に、優光泉ではないが、ドロッとした液状の酵素もあった。

 

今度は、私が祖母に。

祖母がやってきたようにはできないが、教えてくれていたことを返す番が来た。

 

それを私の中だけで留めないために、コラムにした。

 

 

【まとめ】認知症で寝たきりの食事介助は、最期の時間を見つめる時であることを忘れないで

 

なるべく冷静に、私情を少なめに書いてきたコラムです。

 

私は、正直、祖母が小さい頃は嫌いでした。

褒めてくれることなどなく、いつも、文句を言ってくる嫌な人という印象。

 

でも、時が経ち、私も子の親になった時…母にも、祖母にも、逆らうことをやめました。

どれほどの苦労や想いを持って、私に接してきてくれたのかということを知ったからです。

 

今では「おはよう」と、返答してくれるだけで大満足。

今日もそこにいてくれるだけで、有難いのです。

 

あと何回、おはようって言えるのかわからないけれど、今日という日を精一杯、悔いのないように込めて過ごすことが、見送る側の大切な心構えなのだと思います。

 

 

<今日ご紹介した優光泉について>

 

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優光泉が、どれだけお勧めできるものか、コラムにもしています。詳しく知りたい方は、こちらもどうぞご覧ください!

断食・栄養補助食品の酵素ドリンクは自信を持って「優光泉」をお勧めしたい!

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