2017/05/18

ヘルニア持ちの腰痛・首・肩凝りとの上手な付き合い方を考えてみた!

 




数日前から、慢性的な腰痛に悩まされていた私は、特別養護老人ホームで当時働いており、夜勤の入りの仕事の時…ある利用者さんを移乗させた時に、ギックリ腰のような症状に見舞われ、落としたボールペンも拾えず、身体が資本だと帰宅させられたが、どんどん症状は、悪化…遂には、歩くことも困難な状況となりました。

かれこれ、椎間板ヘルニアだと診断を受けてから、17年近く経とうとしています。

その間、何度もギックリ腰のような症状が出て、同じような症状は、首にもあります。

そんな私が、現在、腰痛・首・肩凝り…付き合い方が上手になってきたと思うので、慢性的に悩まれる方のお役に立てばと思い、コラムにしてみます。

身体を甘く見るのは、タブー!日頃のケアが大切

自分の身体の限界という数値が見えたら、苦労しませんよね。

実は、小学校高学年頃から、腰痛や首の痛みを感じた生活を度々していました。原因は、今となっては、子どもの頃のことを含むのでわかりません。憑依されていたというのもあったと思いますが(笑)

中学生の頃は、首が回らないから、寝起きも辛いという訴えを先生にしたことがあるのですが、当時の担任は、「仮病」だと思ったみたいです。子どもが痛む場所ではないという勝手な妄想ですよね。

仮病使うなら、お腹痛いとかマシなこと言いますよ~先生!と言いたい(笑)

頸椎の弱さは、子どもの頃からありました。

しかし、若さ故に、病気という認識を持つ事もなく、体力勝負で仕事もこなしていました。

さすがに、腰痛を感じ始めたので、簡易コルセットを装着したり、湿布でケアを始めたのですが、見えないバロメーターは、進んでいたのです。

その他の予防策をした覚えはありません。

簡易コルセットも気休めですね。自分よりも大柄な方を移乗させた時に、悲劇が起きました。

あの時、もっと自分の身体を考えていればと思いますが、私は、歩んできた自分の歴史に満足していますので、そこは割愛させていただきます。

腰痛・首・肩凝りの原因は、多種多様…

誰もが知りたいのが、原因って何だろう?!

そして、その原因って、疲労なのでは?

と、お考えの方が多いのではないでしょうか?

確かに疲れの蓄積は、身体にとって負担となりますので、ケアしてあげることも大切です。

しかし、他にも原因と言うのは、沢山あるのです。

そして、ご自身で判断するには、難しい事もあると思います。

原因として考えられること…

・冷え性

・胃腸の弱り

・血流、気の巡りの悪さ、滞り

・ストレス(緊張状態)

・浮腫みが取れない

こういったものが挙げられます。しかし、これは、東洋医学的視点の見解です。

西洋医学のお医者様は、あまり細かい原因について言及なさらないことの方が多いと思います。

ですので、一概に肉体労働だから、弱るというわけでもありませんし、重労働をした覚えのない方が痛みに悩まされるということも逆にあるのです。

身体と上手な付き合い方のコツ!(自己ケア編)

いよいよ本題として、どんな風に付き合っていくと良いのかを考えてみましょう!

マッサージ、労わる

規則正しい食生活・生活リズムを心掛ける!

腰痛・首・肩凝りと食生活??と、思われる方もいらっしゃるかもしれません。

これには、東洋医学的に考えると、きちんと説明できることがあるんですよ!

<食事について>

スーパーに行くと、年柄年中”旬”を問わない食材が売っています。しかし、生野菜・サラダの代表格の野菜は、夏野菜が中心です。夏野菜が中心という事は、身体を冷やす作用があります。冬に冷やすような作用のある野菜を積極的に摂ると、身体を冷やしやすくなります。

また、体温より低い飲み物を好む傾向も身体を冷やしやすいのです。

浮腫みに繋がるような塩分の強い食生活も、朝起きたら、身体が浮腫んでしまう原因になり兼ねません。

バランスよく摂る事、食べ過ぎないことで、冷えや胃腸の働きを助けてあげることに繋がるのです。

細かい話になってしまうので、今回は、冷えや胃腸の働きが、腰痛・首・肩凝りに繋がる話は、割愛させて頂きます。細かなことは、ナタール先生の方が詳しいので、コラム化するように頼んでおきます!(笑)

<生活リズムについて>

まず、夜更かしをしやすい傾向の現代です。夜更かしが続くと、自律神経的にも良い影響を及ぼしません。何より、身体を休めるには、質の良い睡眠を取ることが大切です。

日中活動して、夜は、身体を冷やす前に、布団に入るというのが理想的です。

我が家もそうですが、大人は、子どもが寝てからだったり、仕事が終わった後に、自分の時間を使うことに充てますよね。睡眠を削ることが、自分の時間の確保だったりすると思います。

私も、ゆっくり読書をするのが、夜中になってしまったりしがちですが、理想的なのは、早寝して、朝その分早起きして、自分の時間をゆっくり取るというリズムがいいかもしれませんね。

ウォーキングに出掛けてみるのもいいかもしれませんね!

意外な話?ストレスは、身体を緊張状態にさせる!

皆様、イライラすることや、怒ったりすることって、経験ありますよね?

その時って、自分がどんな姿勢でいるかご存知ですか?

キーッ!!と、イライラして怒る時というのは…肩が上がるのです。

何となく想像つきますか?極端に肩を上げてということは、していないかもしれませんが、感情の強い状況にいると、身体は、リラックス状態から、緊張状態になります。

精神的に悩む状況下、うつ病などを含んで、気が張った状態が続くと、肩凝りを招きやすいのです。また、精神的に悩んだ状態は、血流や気の巡り(人の身体に欠かせないものです)が、上手く巡らなかったり、滞ってしまったりすることも考えられます。

気が張る状態が身体症状として、顕著に出やすいのは、頭痛かもしれませんね。肩凝りと頭痛が同時にある時には、数日の出来事を振り返ってみて、緊張状態になかったかをチェックしてみるのもいいかもしれませんね。

いろいろと、東洋医学的に考えると、人体の不思議があるものなんです。

疲れが溜まっている時には、温かいお風呂を!

これは、私が腰痛・首・肩凝りの症状に悩まされる時に実行するのですが…

熱めのお風呂に浸かるようにしています。(のぼせに注意です!)

温かいお風呂は、血流を良くしてくれますので、お湯の力を借りて、循環させてあげると、スムーズに身体が動けたり、少し痛みが緩和できたりします。

腰の場合は、半身浴もできるので、時間のゆとりのある時には、半身浴でゆったり、リラックスしてみるのもいいと思います。日頃ケアにも活かせますね!

大切なのは、身体を柔らかくすること!

皆様は、身体柔らかいですか?柔軟したら、どこまで曲げることが出来ますか?

ここで、「私…硬いです…」という心当たりのある方、柔軟体操を朝晩取り入れることで、大きな効果が期待できそうですよ!

私は、強烈に硬いです(笑)柔軟体操しても、手と足の指先は、こんにちはできません(汗)

この根拠を1番感じたのも、デイサービスで働いてた頃は、毎日ご利用者様と運動レクレーションをするのですが、毎日些細な運動を取り入れるだけで、肩凝りは気にならなくなり、痛みとは無縁な状況で、元気いっぱいでした!

子育てをしていると、育児・家事と追われていくので、運動する時間もなかなか取れなかったりしていましたが、この所、しっかり朝晩体操をするようにしています。

ラジオ体操なんかは、理に叶った体操なんですよ。学生時代は、恥じらいで一生懸命やらなかった記憶がありますが、日本の大切な体操です!

急に体を動かすのは、痛める原因にもなるので、運動不足だったなと感じた方は、お風呂上がりの柔軟から始めることをお勧めします!

自己ケアと取り入れて、数日でも効果が感じられる!

運動をしていない人が、急に運動をし始めると、身体は堪えると思いますが、柔軟体操を取り入れた生活を数日始めるだけでも、身体は、調子よくなるものです!

しっかり、動けるようになってくると、便秘予防にも繋がります。

身体が柔らかいと、ヘルニアのギックリ発作も予防しやすいです。身体が硬い状態だと、少しのダメージでも、筋肉が硬直して、身体に加わる刺激を緩和することが難しくなります。

よく、くしゃみをすると、ギックリ腰にという話も聞きますし、私も腰痛のある時期は、くしゃみすることも不安です。よく、しゃがみこんでくしゃみしています(笑)

自分で出来る自宅ケアの方法をご紹介させて頂きました。いかがだったでしょうか?

痛みの急性期の方は、自分の身体の痛みを増強させないように、ストレッチをする時には、最新の注意を払ってくださいね。急性期は、まずは、ストレッチ以外の方法がお勧めです。私も歩行困難な状況に何度か陥っています。子育て期真っ最中の頃には、絶望的な気持ちになったこともありました。

しかし、現在は、ヘルニアが原因で病院に掛かることもなくなりました。

それには、もちろん夫である相方の協力も私はあるのですが、毎日ケアしてもらえるわけでもないので、基本的には、自己ケアがメインです。

そして、定期的にメンテナンスをしてもらうことで、状態の改善を目指しています。どんなことでもですが、一般的に患者様は、この施術で100%の改善を求めて来られていると思います。もちろん、治療をさせて頂く側からしたら、100%を目指すのですが、患者様ご自身の回復力というものが何よりの大切なポイントになります。

程度問題が酷ければ、なかなか1回の治療で、満点改善と言うのは、難しいのです。

そうなってから、治療をすることよりも、普段から自分の身体をメンテナンスして、人生を楽しむために身体を使える状態を維持していただければ、治療する側からしたら何よりの嬉しいお話です。足りないメンテナンスは、プロに任せるのが1番です。

さて、いかがだったでしょうか?難しい話も混じっているので、わかりにくい表現もあったかもしれませんが、東洋医学の不思議は、ナタール先生にお任せしましょう!

それでは、本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました★

 

 

 

 

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