子どもを任せて「安心」なのは、学校の先生or習い事の先生?

 




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「楽しく毎日を送れるものなら送りたい!」そんな生き方さえ忘れてしまっていた過去がありました。 人生行き詰まって、生きる気力すら持てなかった私が"豊かな人生を生きられる"ようになりました。 その経験と気づきから、コラムを作り、セラピーを開き、あなたの人生も豊かにして欲しいと願いを込めて運営しています。

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先生も1人の人間ですが、教師という道を志したのなら、全うして欲しいと「仕事意識」・「熱意」に対して、疑問を抱くことの多い私です。

子どもたちが「学校」と呼ばれる場所に行くようになって、8年が経ちました。

いろんな先生に、親である私も出会ってきたわけです。

どちらかと言えば…「プロ根性」という「責任感」について、厳しいほど、人を見てしまうところがあります。

こんなあなたに読んで欲しい

子どもを任せることについて不安のあるあなた。

人を教える立場に就いたあなた。

何も考えず、義務教育だからと他人任せにしてきたあなた。

少し厳しいニュアンスがあるかもしれません。

でも、時代の移変わりと共に得た「自由」…それは、どこまで貫いて良いものか、私たちが時代を作るわけですから、もう一度考え直す材料になって頂ければ幸いです。

 

題材は「先生」ですが…教師に限らず、私たちは、少々「人様」を気にしなさすぎる生き方をしているのではないでしょうか?

 

子どもであっても「人」であることに変わりはありません。

 

仕事に就いた責任感とは…

 

あなたは、どんな仕事に就いていますか?

今の時代は、便利ですよね。

引きこもりに対しても、ニートと言うような表現ができ、無所属な人は、ほぼいなくなったことでしょう。

 

専業主婦であっても、立派な職業です。

 

外で働くだけが「仕事に就く」という定義では、狭すぎるので、広義に「何か自分に与えられたもの」と考えれば、どんな人にも何か属しているものが当てはまりますよね。

 

ニートを全うしてもらうのは、ちょっと問題ですが…そこから、自分を見つけ出して羽ばたければ、それも立派なカリキュラムとなりますね!

 

さて、本題に入りましょう。

 

あなたは、自分の「立場」を全うしていますか?

 

まず、私から答えましょう。

 

介護福祉士として、働いていた頃は、責任感も強く、日々、利用者様のために、体は、1つしかないので限りはありますが、デイサービスであれば、その日に利用された方に対し、接点がゼロになる人を出さない努力と、「個々を見て、援助すべきことを提供する」という努力をしてきました。

 

一方、家庭では…鬱病になったこと、離婚をしたこと「人生においての失敗」と呼ばれるような経験もしました。

 

鬱病であれば、主婦業・子育てが全うできません。

 

保育園の先生には、随分とお世話になりました。

 

人と言うのは、「自分の弱きこと」が起きると、外で働く仕事であれば、たちまち働くことは出来なくなり、家庭の中でも機能しなくなるのです。

 

そして、大切な「責任感」も失われてしまう。

 

このコラムでは深く触れませんが、鬱病の頃…お世話になったのは、「子ども」であって、私が立ち上がれる声掛けすら、してもらえるわけではなかったのです。

 

つまり、どんな状況に陥ったとしても、「子どもを育てる義務は、親にある」のです。

 

それは、全うできなくなり、私が成り立たなくなった時の話です。

当然、仕事を辞めるしか選択肢もなくなりました。

先生、教師、考える

先生は、プライベートを考えることが許される時代になりました。

 

随分と、「家庭優先」の先生が増えました。

 

その反面、「昔ながらの教師」を貫いてくれる先生もいます。

 

神職ではないと、言われることではありますが、「子どもの心を考えること」を優先するよう児童相談所でも方針を立てています。

 

では、「子どもの心を考えた行動の出来る先生」とは…どういうことなのでしょうか?

 

子どもが戸惑うことを「先生の個人の自由」とするのは、どうなんだろう?

 

仕事に就く責任感とは…で、まず「自分が成り立つ」ことができないと全うすることが出来ないと書きました。

では、これから提示する問題は、「わがまま」なのか「全うしようとしていない」のか「自分が成り立たなくなった」のか…どれが当てはまるのでしょうか?

 

先生だって、「ママ」になりたい

 

私は、先生に妊娠をするなと提示しているわけではありません。

 

息子が、小学校に上がってから、2人の先生が産休に入られました。

 

ただ、自分の受け持つ学年、時期…そこも自由なんだなと思いました。

 

結婚していた頃、兄嫁は、幼稚園の先生をしていました。

子どもの欲しかった兄嫁でしたが、子作りに専念できる時期については、よく口にしていました。

 

「今は、○○クラスだから、自分が任期を終えていないのに、子どもを作るべきでない。子作りしても大丈夫な期間は、○月からだなぁ…」

 

このような考え方って、私は普通なのだと思っていました。

あまり、馬の合う人ではありませんでしたが、この意見は同意します。

 

長男が、小学校1年生になった2学期、カミングアウトされたのは、担任の先生の妊娠でした。

 

2学期の途中で先生は、産休に入られましたが…担任が安定せず、その後、臨時講師が2人も変わる事態となりました。

 

子ども自身がまだ不安定な時期、理解もしきれない中というのは、どうなのかな?と個人的に思います。

 

産むなと言っているわけではありません。

 

小学校1年生は、子どもにとって大切な時期になるのではないのでしょうか?

 

親の力だけでは、どうにも解決できない部分です。

 

先生だって、「パパ」なんだ

 

家庭を持っている男の先生を見ていると…不思議な事に、2パターンに分かれます。

 

一生懸命に教職に尽力を費やす先生家庭も大切にする先生の2パターンです。

 

一生懸命に教職に尽力を費やす先生

 

この8年間で、私が思う先生は…

小学校で1人

中学校で数人です。

 

生徒個々を見て、見守る男の人の包容力って、素晴らしいものですよね。

 

本当に昔ながらの先生たちです。

 

「生徒のことで、涙する先生」

 

私は、素晴らしい姿勢だと思っています。

 

ある日、問題が起きた時…全体指導で、悔しくて男泣きをする先生って、教師の鏡なのではないでしょうか?

 

親として、その先生たちと巡り会えた子どもは、本当に幸せだなと思います。

 

息子には、本当に素敵な先生に出逢ったね!と話をしています。

 

 

家庭も大切にする先生

 

先生のお子さんの事情で、一時、欠席・遅刻・早退をする先生がいました。

 

そして、その先生は、ほぼ定時で帰宅する先生です。

 

悪い人柄の先生ではありません。

 

本当に驚いて、今回記事にしようとした題材になる先生が…

サッカー部の顧問の先生です。

 

部活は、大会などイベントもありますよね。

 

過去にも担任だった先生なのですが…

 

雨で流れた大会の予備日…

「先生は、用事があるのでいけません。自分たちで頑張って来てね」

でした。

 

指導者のいない中の大会…チームは、どのようにプレイすれば良いのでしょうか?

 

プロサッカーのコーチが不在なんて事態はありえません。

 

引率の先生は、全く普段接点のない先生が請け負います。

チーム編成は、子どもたちで”やりなさい”です。

 

ありえません。

サッカーが下手な子だって、大会となれば出たいでしょう。

喧嘩になる元です。

勝つ意思を捨てたも同然と考えられます。

 

統率の取れない事態を招くと推測すら出来ないのでしょうか?

 

先生だって、都合があることでしょう。

部活は、ボランティアだとも聞いたことがあります。

 

でも、選んだ顧問です。

ただ、その学校で「部活」を維持するだけというのは、子どもの入部している理由とは、違うでしょう。

 

致し方ない理由かもしれません。

 

けれど、「子どもの心を無視しすぎている」と感じます。

 

習い事の先生は、一生懸命な人が多い?

 

いくつか習い事をさせたことがあります。

 

現状では、それぞれ武術とサッカーに通っています。

 

武術の館長は、その道の有名で凄い方です。

お年の方ですが、とても人を見る目も優れています。

息子の特性も早くに見出し、的確なアドバイスを頂いています。

 

サッカーのコーチは、まだまだ小さなチームですがプライベートの休みがないほどの熱心さです。

 

その熱心さに惹かれ、息子を任しています。

 

身体が持たないのでは?と心配になるほど、酷使されています。

 

学校の先生よりも、私が習い事で出会ってきた先生にしても、とても熱心で、職を全うしようとする姿勢が強く感じられるのは、何故なのでしょうか?

 

親も先生も、どこまで「子どものこと」を考えている?

 

先生だけの欠点がお話ししたいわけではありません。

私たち親が「子育て」をきちんとしなくてはいけないのです。

任せればそれでおしまいではありません。

 

義務教育だから、学校に行かせればいいわけではない

 

小中学校は、義務教育ですね。

学校、教室

先生も、それぞれ個性があります。

 

子どもたちにも、それぞれ個性があります。

 

私たち親にも、それぞれ個性があります。

 

その個性が重なって、社会を作っていますよね。

 

誰かが適当で、誰かが一生懸命やるからいい…というような「人任せ」では、物事が解決しません。

 

子どもは、産んだらおしまいではありません。

 

可愛い盛りが終わったら、子育て終了でもありません。

 

子どもが、どんな状況にいるかを考えてみたことはありますか?

 

あなたの子どもの担任の先生って、どんな人ですか?

 

大人の私たちが好き勝手しているのに、子どもに何が教えられるのだろう?

 

小学校に上がる前には、ほとんどの子どもたちは、幼稚園か保育園に行っていることでしょう。

 

その時点で、子育てが終了してしまったかのように、

「自分の自由が手に入った!24時間子育ても終了~!!」

 

と、考えてしまう気持ちは、誰しもあることでしょう。

 

でも、私たちは、忘れてしまっただけで、同じ幼い時期があったはずです。

 

先生にお願いすればいいと勝手に考えて、親が手を掛けない、時間がないという話も少なくないはずです。

 

そんな考え方の親がいる中、今の時代は、先生が少しでも間違っていたら、訴えられて、処分対象になる。もしくは、叱ったことさえも虐待だと逆切れする始末です。

 

先生という職業は、生きにくくなったことでしょう。

 

任せっぱなしにされてしまうことも増えたはずです。

 

教育に足りないと感じることは、塾や習い事で補うという時代背景。

 

親が手を掛けて育てるという姿勢は、どこにいってしまったのでしょうか?

本当に、「人任せ」で良いのでしょうか?

 

【まとめ】先生の長所・短所を知った次にしなければいけないのは、「文句ではなく、子どもに手を掛ける事」

 

先生もいろんなタイプの人がいます。

習い事の先生の方が、自分についてきてくれるという「安心感」があって、より頑張れるのかもしれませんね。

 

でも、義務教育に任せきることでも、お金を支払えばそれで任せられるというわけでもないと思います。

 

息子の通うサッカーのコーチは、少し前にこんな内容のメールを一斉送信してきました。

 

「親の私たちが、一生懸命ついてこない。遠いから子どもの送迎をしたくないは、やめてほしい。出来る限り、チームバスも出しているつもりだから、親御さんにもきちんと協力をしてほしい」

 

要約しているので、文面は違いますが…

 

いかがでしょうか?

 

私たち、随分と自己中心的になってしまっていませんか?

 

私たちとは、今の社会を作っている大人です。

 

子どもに必要なノウハウを教えてくれる人、子どもに必要なノウハウを教えて行かなければいけない人、役目はそれぞれです。

 

「子どもを産んだ責任」は、きちんと果たさなければいけません。

 

「誰かがやってくれるからいいだろう」

こんな考えで、日々生きてしまって良いのでしょうか?

もう一度、見つめ直しましょう。

 

キツイニュアンスが多々あったことと思います。

それほどに伝えたい想いがあるこということで、お許し下さい。

 

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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