「検査結果、異常なしは自律神経失調症」患者の苦しみを医師は知らない

 




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「楽しく毎日を送れるものなら送りたい!」そんな生き方さえ忘れてしまっていた過去がありました。
人生行き詰まって、生きる気力すら持てなかった私が"豊かな人生を生きられる"ようになりました。
その経験と気づきから、コラムを作り、セラピーを開き、あなたの人生も豊かにして欲しいと願いを込めて運営しています。

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「では一度心療内科を受診してみて下さい」

医師は、安易にこう告げるものだ。

私は、こう告げる医師が大嫌い。

身体の不調が辛くて、受診するのに…"検査結果は異常なし"いっそのこと、難病でもいいから、答えがあればいいのに…何度そう思ったことかわからない。

 

西洋医学では、こういうわからない状態の患者を「自律神経失調症」と括り、それは、ストレスからきているかもしれませんねと「心療内科」を案内してくれる。

 

打倒!西洋医学…いや、本当は"統合医療"を目指す私なのですが、この件に関しては、気に入らない。

患者の"心"を見ない医師が多い。

それでいいのか?と、疑問を投げかけたいと思ってコラムをお届けしたいと思います。

こんなあなたに読んで欲しい

身体の不調と向き合うのに疲れたあなた。

医師の何気ない言葉に傷付いたあなた。

身体改善方法を探すあなた。

 

人の心を考えたサービスを提供するのが医療従事者として必要な質であり、患者の状態に対し、必要に応じて、西洋医学・東洋医学を受けて頂けるように目指すべきこと。

 

社会の中心は、西洋医学にあります。

そんなことを考えながら読んで頂ければ幸いです。

 

西洋医学と東洋医学の違いとは…

 

まず、本題に入る前に根本的な違いを明確化したいと思います。

 

西洋医学とは

 

患者の状態の"結果"をもとに、不要なものを取り除いたり、不快な症状を取り除くことを主に考える医学です。

 

東洋医学とは

患者の状態の"原因"を考え、改善へと導くことを主とした医学です。

 

一言で言うと、このような違いがあります。

 

結果主義なのか、原因追求なのか、この違いは大きいものです。

西洋医学のメリット・デメリット

 

【メリット】

レントゲン・採血といった手段を用いて、目に見えた診断が可能。

不快な症状に対し、あらゆる薬で緩和や抑制させる効果に優れている。

傷口の処置や縫合、不要なものを切除させることには、秀でたものがある。

 

【デメリット】

本質的な原因追求には至らない。

結果の見える疾患、見えない疾患について、答えの明確性がない。

例えば、「湿疹ですね!」と診断されたら、塗り薬を出して、完治を待つ、又は、薬を変えるといったことはするが、その湿疹が"何故"起きたのかを医師は説明することもなく、患者もそれで納得する。

 

 

東洋医学のメリット・デメリット

 

【メリット】

患者の身体の不調の原因を個別に考える技術に長けている。

五臓六腑のバランスを整えることによって、自然治癒力を高め、自己免疫力を上げるように患者に働きかける。

陰陽五行を主軸とし、全てのバランスを考えている。

 

【デメリット】

直接目で確認することが出来ない。

手法としては、脈診などと患者の主訴・様子を元に判断している。

悪い部分の切除、縫合など具体的な処置が出来ない。

 

こんな違いを持っていることをご存知でしょうか?

この違いを元に話を進めていきましょう!

 

あらゆる不調を来たす「自律神経失調症」

 

自律神経失調症って、一体何なんでしょうか?

私は、一言で説明出来ないとても複雑な病気として捉えています。

何故なら、その症状に固定されるものはなく、"消去法"で、残った症状の総称だと思っているからです。

 

患者の「心」を見ない医師

 

一言目

「んーこれは、自律神経失調症ですね」

 

二言目

「内科的には異常はないので、一度心療内科を受診して下さい」

 

もしくは、いきなり二言目のセリフを言われたこともあります。

 

単純に専門外と捉えた医師は、駆け込み寺のように心療内科を勧めるが、私は、その辺の悪徳商法より悪どいと思う。

 

あなたは知っていますか?

 

神経に作用する薬を処方された時の「リスク」を

 

そして、精神科医たちに丸投げし、患者の「心」を見もしない医師は、何なんだろうか?

 

毎日のように、患者は沢山病院へやって来るから、いちいち、聞いていられない!とでも言いたいのだろうか?

 

医師の言葉が、この日本でどれほどの権力を持つのか、まるでわかっていない。

 

昔は、「お医者様」なんて言われるくらい敬いの意を持っていたけれど、今の人たちは、そんな言葉は使わなくなった。

 

それでも医師が持つ言葉の重みは、今も維持されている。

 

近頃見直された薬機法などのお陰で、ブロガーたちは、発言さえ押さえ付けられる始末であるというのに、医師の「見解」については、誰も処罰しない。

 

もっと言えば、訴訟を起こされない注意ばかり払って、やたらと"同意書"を患者に求める。

 

私たち患者って、一体何なんだろうか?

 

それに身近な町医者なんかは、特に"処方箋を書くため"に存在しているようにさえ見える。

 

医師は、人を見なくなったものだ。

 

患者が聴いて欲しいのは「苦しみ」

 

話を元に戻しましょう。

 

貧血なのかと病院へ行き、採血をする。

結果、貧血はない。

でも、「目眩と気だるさ」は解決しない。

それ以上の解決策を教えてくれるわけでもなく"疲れ"や"ストレス"のせいにしておしまい。

 

寝付きが悪いと言えば、睡眠導入剤が処方される。

 

頭が痛いと言えば、鎮痛剤や筋弛緩剤が処方される。

 

お腹が痛いと言えば、整腸剤や胃薬。

 

いつも、不調に対して、コーディネートしてくれるだけ。

 

何故?と思っても…

 

疲れ・ストレス・自律神経失調症

こんな答えばかりで、何も解決しない。

 

「じゃぁ、この薬出しておきますから、様子見して下さい。改善されないようであれば、また来て下さい。」

そう言って、診察室を追い出される。

 

医師からしたら、患者を捌かなければいけない。

 

患者からしたら、不安な気持ちだって聴いて欲しいのに、聞いているのは、症状だけ。

 

もっと言えば、精神科医だって長々と話を聞いてくれるわけでもない。

 

それ以上に話したいのなら、カウンセリングでもどうぞと言われる。

 

所謂、病院に行っても、心まで救ってくれる医師に巡り会える方が奇跡的かもしれない。

 

そして、昔ながらの診察をしようものなら、逆に非難され、ヤブ医者呼ばわりされてしまうくらいだ。

 

患者の心に寄り添い、医師として不必要な薬を処方しないとすれば…

「あの医者は、最低だ!」

そう言う患者がいるのも、また悲しい事に事実なのです。

 

医師と患者…ある意味、理に適った現実という事です。

 

すべてが歩み寄れば、病を治せる未来があるかもしれない

 

ここで言う"すべて"とは、

患者、西洋医学、東洋医学の3つです。

 

患者である私たち

 

医師に丸投げしてきたことを反省しなくてはなりません。

あなたの身体の管理は、他の誰かがするものではありません。

 

あなた自身が選択をして、あなた自身が管理をしなくてはいけないのです。

 

日頃の生活を見直すことも大切。

 

「風邪を引いたら、薬を飲めばいい」

 

それではいけませんよね。

風邪を引かない身体づくりは、何のためにするのでしょうか?

 

診断結果が納得いかないのなら、きちんと向き合って、話をするべく努力は、私たちにもあるものです。

 

西洋医学の医師たち

 

最近は、東洋医学を学ばれる方も増えました。

漢方薬を積極的に出される医師もいます。

見方として、西洋医学だけではいけないことに気付いている医師も沢山います。

 

その西洋医学だけが、絶対的な権威など持っていないのです。

 

人が違えば、診断結果が違うのは、西洋医学であっても、東洋医学であっても同じこと…医師の腕に、患者のすべてが掛かっています。

 

医師の発言1つで、患者の矛先は変わる…それほどの権威があることを今一度、知って欲しいです。

 

東洋医学の鍼灸師たち

 

医師とは、雲泥の差を付けられる立ち位置にいる鍼灸師です。

扱いは、民間療法。

資格は、国家資格。

 

そして、鍼灸師という名が付いている人全てが、東洋医学を学んでいるわけではないということ。

 

この誤解がとても大きいものです。

総数で言えば、鍼灸師の1割程度しかいません。

 

患者のバランスを診ることに関しては、西洋医学にひけを取ることなく、優れている可能性があるのに、後継者は、育っていかない。

 

認知度も低い。

胡散臭い宗教のように、東洋医学というだけで懸念される時だってある。

 

優れたものは、西洋医学だけと思われがちなのに、患者も医師も漢方薬は、喜ぶという謎があります。

 

【まとめ】叶えたい統合医療!分類されない病の1つ「自律神経失調症」も改善できる可能性が広がる

 

名が知れた病名なのに、改善策が見えない病は、山のようにあります。

 

東洋医学を視野に入れて、西洋医学と併せて向き合っていけば、あなたの辛い症状を根源から改善させる方法が見つかるかも知れないのです。

 

そして、原因を知れば、対処もしやすいものです。

 

もしも、あなたの肩凝りの原因の根源が「胃」であったら、どうしますか?

 

もしも、ギリギリと痛む胃痛の根源が「冷え」であったら、どうしますか?

 

西洋医学では、これらのことを見る事はしません。

痛いのなら、湿布、薬で対処です。

 

または、改善策がわからないので、話をそのまま流すこともあるかもしれませんし、神経系のせいにして、心療内科・精神科で出される薬を服用することになるかもしれません。

 

本当に自分に必要なものかどうかを判断するのは、一体誰なのでしょうか?

 

そこで、間違った処方があっても、合わなかったなら、薬を変えましょうと言われかねません。

 

そんな医療にしてしまったのは、他の誰でもなく、私たちです。

 

優れた西洋医学の部分は、大きな権力となってしまっています。

一時は、迫害を受けた鍼灸師たちです。

その追いやった東洋医学が、現代には必要なのです。

 

どちらかが優勢なのではないのです。

 

どちらも、補えないものがあるのです。

 

出来ないことをそれぞれ役割分担できる優れた医学であるのです。

 

単に、誰かの言うなりになるか、ならないか、2つとない大切な身体を守るのは、あなた自身です。

 

それは、どんな物事であっても同じです。

 

心身バランスを日々失う私たち。

これから、どんどん「自律神経失調症」は、増えるかもしれません。

 

あなたは、自分とどう対峙していくのか、決める時です。

 

自分の身体の疑問をどう解決していくのか…この情報が溢れかえった世の中で見つけるのは、至難の業かもしれませんね。

 

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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