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見えないあの人の気持ちの理解と人に寄り添えるようになれる法則

対人関係を学ぶ第一弾は「自分についての理解」でした。

自分との上手な関わり方を知って悩み知らずになろう!

 

第二弾は、「相手の気持ち」を一緒に考えてみましょう!

 

普段、私たちが見落としがちなことは、そこに〝あの人の気持ち〟があることです。

 

つい、自分の気持ちばかりで精一杯になって、自分の主張を通そうとしたり、自分だけがツライんだと感じてしまうものですよね。

 

でも、冷静に考えてみなくてはいけないのは、そこに〝あの人の気持ち〟があるということです。  

 

あなたが感じた苦痛をそのまま相手にぶつけてしまいがちだけれど、相手は、どう感じていたのでしょうか?  

 

どうして、あの人は その言動を示したのでしょう?  

 

そこを考えてみたことはありますか?

 

あなたの感じる気持ちは、相手の本当の気持ちを受けて湧き出たものでしょうか?  

 

対人関係が上手くいくか、上手くいかないかは… 「自分の気持ち」と「相手の気持ち」を両方バランス良く考えられるかどうかにかかっています。

では、一緒に相手の目線から考えていきましょう。    

 

 

相手の気持ちを考えられるようになると自分が楽になる

 

実は「わたしの気持ちをわかって」と訴えたり、思うことは、報われることがない

 

なぜ、こんな言葉を最初に書いたと思いますか?

あなたに1番先に気づいて欲しいことがあるからピックアップしました。  

 

これまで、自分の気持ちを相手にわかって欲しくて、訴えたり、ぶつけたり、誰かに愚痴ったりしてきたと思います。  

 

 
イーリス
でも、それだけじゃ、あなたとあの人の関係が進展することってなかったりしませんか?

 

相手からは、ちゃんと返ってきていたはずです。
ただ、それは、あなたの望む形ではなかったかもしれません。

 

あなたが持つ表現力は、あの人と同じじゃないかもしれない。  

 

 
イーリス
もう少し具体的に書き出してみますね!

あなたが伝えられる言葉の数と、あの人が伝えられる言葉の数は同じじゃないかもしれない。  

 

あなたが感じる感情の幅と、あの人の感じる感情の幅は違うかもしれない。  

 

あなたが好きだと思うものは、あの人が苦手なものかもしれない。

 

あの人が好きなものは、あなたが苦手なものかもしれない。  

 

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