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自粛生活と子どもの登園問題で最大の懸念材料は「幼い子どもの精神状態」

 







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Your Life Advisor.

アドラー心理学専攻・東洋医学専攻・介護福祉士。

人生幸せ学研究家・スピリチュアルと日常の繋がり研究家・断食と健康の研究家。

夫と3人の子どもを育てる母を両立奮闘中!!

詳しいプロフィールはこちら。

今、新型コロナウイルスの大流行に伴い大切な我が子を登園させるか悩まれるご家庭が多いことと思います。

また、今後保育園等にも休園措置を取る自治体が増えていくかもしれません。

今、不安になられる方のために約1ヶ月登園を自粛して、5歳の娘に起きたことを参考になればと思いコラムにします。

元々、時折、登園拒否をするような娘です。

でも、そんな娘にも変化が訪れていきました。

 

「ともだちにあいたいよぉ」

寝る間際にシクシクと泣き始めたのは、自粛生活1ヶ月が経った頃でした。

 

あなたは、我が子の精神状態が崩れていく様を見たことがありますか?

同じ子を育てる仲間として、読んで下されば幸いです。

 

 

 

社会生活を知った子どもに自粛生活は酷である

 

私の娘は、令和2年度年長になったところです。

 

年少の頃から、突発的に熱を出したりして休んだりしながらも、行事の時には一生懸命通って頑張ってきました。

でも、時折、甘えたいのかお休みすることも多々あった子です。

 

ちなみに長男は、喧嘩したりすると登園拒否をするタイプでした。

娘はそうではないようですが…

 

また、長期休み期間になると、病気が流行ったり、病気になったりで、2週間ほど休んだことはありました。

我が家にとって、自粛生活ということ自体は、これまでも考えてきたことでした。

 

 

子どもが自粛生活をすることになった背景

 

今年の3月頃、園で、インフルエンザが大流行しました。

世間は、新型コロナウイルスの話題ばかりで、あまりニュースで目にする機会がなかったかのように見えた方も多かったのではないでしょうか?

 

上の子たちとは、歳が離れているので、新型コロナウイルスの影響で1回目の学校休校措置が取られていたこともあり、インフルの家庭内感染予防を考え、また、溶連菌疑惑も同時に持っていた娘を登園させることを見送りました。

 

その頃、同時に起きたのが、直前に園長先生からお願いされていたことがありました。

 

在宅ワークをしていることを理由に取っての登園自粛願いでした。

日頃から、とても手厚い保育をしていただいています。

その手厚さには、沢山の保育士の方が関わって下さっていたからです。

しかし、その中にいるパートの先生方も、一人のお母さんなのです。

学校が休校になったことで、出勤できなくり、保育士不足問題があったのです。

 

園長先生の話を快諾し、春休みの件を了解した矢先にインフル大流行が起こり、結果的に1ヶ月ほどの自粛生活を送ることになったのです。

 

 

次第に溜まる見えないストレスは、蓄積されて爆発する

 

前述したように休み癖のある子だったので、しばらくの間は、平然と自由な生活を謳歌しているように見えていました。

 

公園に行ったり、お兄ちゃんたちと遊んだり、近所のスーパーにお買い物に行ったりはしたものの…基本的には、娘を家から出すことはなく、家の中で過ごす生活をしていました。

 

楽しみにしていたプリキュアの映画もコロナウイルスの影響で延期になったことを伝えると、とてもガッカリしていました。

 

家の中で、少しでも楽しく…と、お勉強するようなドリルを購入したり、粘土で遊んだりしましたが、毎日になれば、段々飽きていくものです。

 

もっと、気楽に外に連れ出してあげたい…けれど、娘を感染させたくない…

 

その想いとの格闘をしていました。

 

公園も人が多く、足が遠のきました。

 

そんな日々が1ヶ月経ち、4月になった頃…

 

「ともだちにあいたいよぉ」

 

娘は、寝る間際に泣き出しました。

掛けてあげられる言葉が簡単に見つかりません…。

 

「年長さんになる日が来たら、みんなに会えるからね」

そうだよねって、なだめるしかできない無力さを感じました。

 

娘の情緒不安定は、見えないところで進んでいたのです。

 

5歳の子どもが、シクシクと泣くという現実にどれほどのショックを覚えたかわかりません。

 

友達との生活を知った娘には「娘の社会」が存在していることを痛感しました。

喧嘩する日があっても、一緒に遊ぶことの楽しさやお話しする楽しみがあるのです。

 

友達恋しさに泣く娘を初めて見ました。

 

いえ、子育てをしてきて、このような事態になったこともありませんでしたから、初めての経験です。

 

赤ちゃん返りのように私に愛情を求め寄って来たり、寝る間際に泣いたり…その頻度は増していきました。

 

小さくても、子どもには、子どもの社会生活があることを知りました。

 

大きくなれば、自分の意思で連絡を取ることも、会うことも自由にできるようになりますが、上の子たちを含めても、自由を無くした子どもたちの心には、どれほど問題が起きているのか私たちは考えなくてはなりません。

 

 

自粛生活で向き合う我が子とのストレスとどう向き合っていくか?

 

子どもは、宝なのに…時折、疎ましいと思うのが人の本音ではないでしょうか?

 

毎日、子どものわがままを聞いていたら、親もいつか疲弊して、爆発することも懸念材料です。

 

私は、高2、中3、年長と三人の子どもを育てる身です。

 

それぞれの子どものフォローに追われ、自分の時間、仕事の時間を確保することが難しい1ヶ月を過ごしていました。

 

でも、それを楽しまないのは、勿体ないと思うのです。

 

いつか、我が子は巣立っていくもの。

 

大きくなった息子たちとこんなに会話することってあったかな?

そう思う日々を過ごしていました。

 

良い日ばかりではありません。

頭を抱えるほど、こちらの想いが伝わらなくて考え込んだこともありました。

 

でも、守りたい存在であることには変わらないはずです。

 

先出しで、ストレス緩和を望むことは難しい問題が続出するでしょう。

 

悩むよりも、楽しむことへ思考をチェンジすること

これに尽きます。

 

時には、すべてを投げ出して、お笑いの動画を見たっていいじゃないですか?

 

精一杯の手料理を振舞うことで、家族の笑顔をもらって満たされましょう。

 

子どものやっていることに興味を持って、一緒に楽しむこともできます。

 

「自分だけ」で楽しもうとするからストレスになるのです。

 

旦那さんと、お子さんと、それぞれで楽しめばいいのです。

 

お母さんは、家庭の中で太陽です。

 

面倒な役割ですが、お母さんが笑っていれば、家庭は安泰です。

 

笑っていれば、ストレスもどこかに吹き飛んでしまいます。

 

笑っていれば、不穏な子どもたちも笑ってくれるようになります。

 

臭くてもいいじゃないですか!

 

子どもたちに愛を語りましょう。

 

出産秘話でも、子育ての苦労話でも…どれほど、自分が愛して育ててきたのかを話すことで、自分にも教えてあげましょう。

 

 

自粛生活を早期に解決するために必要なことを考えよう!!

 

新型コロナウイルスに得策な何かはあるのか考える日々です。

残念ながら、即座に解決するような名案などありません。

自粛するしかないのです。

 

相手は、新型コロナウイルスという目に見えぬ存在です。

世界を見渡しても、逃げる場所などありません。

 

外に出れば、感染リスクを高めます。

 

でも、子どもには、外の生活が必要不可欠なのです。

 

外の世界を知った子どもたちには、親では代わりになれないものを築き始めているのです。

 

私たちも親よりも友達、恋人と順を追って巣立って来たはずです。

 

それは、子どもたちも同じなのです。

 

大人は、お金の心配、仕事の心配もしなくてはなりません。

 

目の前にいる我が子が飢えてしまわないようにするためには、一体どうしたらいいのか…

 

毎日、頭の痛い日々を送っていることと思います。

 

でも、一部の人たちは、今も危機感を持つことなく生活しているのが日本の現状です。

 

私たちは、今のように不安になるような日々を送ったことはありませんでした。

2009年に流行った新型インフルエンザの時は、ここまでの状況にはなりませんでした。

その時、長男は罹患し、私は、仕事の一部を失う目にも遭いましたが、大事には至りませんでした。

 

その頃よりも脅威な存在であるのが新型コロナウイルスです。

 

いつまで不安定な状況を作りますか?

 

私たち一人ひとりの行動が明日を変えることは明確な答えであるはずです。

 

 

世界中の子どもたちを安心した世に戻してあげるためには、世界中の大人の力が一つにならなくては無理なのです。

 

今、必要な経験をさせてあげられないことは、世界中の大人の責任です。

 

あの日に戻ることはできません。

誰かを責めても、今は変わらないのです。

 

そして、ウイルスは、脅威な存在だと分かりましたよね?

 

死者は、世界中で増えるばかりです。

 

0歳の子までも罹患するようになりました。

 

罹患しない年齢がないことは、もう分かっているはずです。

 

日本は、遅れて同じ経過を辿っていると先に膨大な感染者を出した国々は口を揃えて言います。

 

補償が無ければ、自宅に引きこもれないことも分かっています。

 

休むことの出来ない仕事を持っている方がいることも分かっています。

 

でも、自粛するということを考えていかなくてはなりません。

どういう形で自粛をするかは、あなたの行動に懸かっているのです。

 

どうか、国をあてにしないで、地域で、あなたの身の回りで考えていって下さい。

 

誰かに声を掛けられるのを待っていたら、子どもたちを守ることは出来なくなります。

 

あなたが今すぐできることは何ですか?

 

 

 

【まとめ】目の前にいる我が子を抱きしめよう!当たり前など何処にもない

 

私の地域では、(2020.4.10)現在休園措置は取られていません。

主人と何度も話し合い、娘の情緒の問題もあるので、今は登園をさせることにしました。

また、このコラムを書き終わったら、園長先生と話し合いをしていく予定です。

私ができることは、お互いがルールを持てるように園と保護者へ呼びかけることです。

 

情緒不安定だった娘は、年長開始と共に落ち着きました。

でも、いつまで登園させるかは、課題として残りました。

 

今、自粛生活をすれば、登園目途はありません。

子どもの感染リスクと情緒問題や今必要な教育は、どちらも選びようがない問題です。

上の子たちは、今の休校生活に苦しんでいます。

また、自粛生活をしても、感染リスクはゼロにはなりません。

 

保育園や幼稚園に通う子どもたちは、それぞれの世界を持っています。

出来る限り、その世界を守ってあげたいですね。

 

学生の子たちの必要なものは、すべて奪ってしまいました。

大人だけが自由なんておかしいのです。

 

そのためにも「不要不急の外出」を避けることが必然でしょう。

普段なら、季節ごとに服を買いたくなるかもしれません。

時には、ランチや飲み会、外食がしたいかもしれません。

でも、今、仕事と必要最低限の買い物が外出枠ではないでしょうか?

 

出来ないことが苦ではなく、出来ないから「家族団欒」のチャンスの到来なのです。

 

理想は、あるべき生活を維持しながら、ウイルスと戦っていくことであるはずです。

 

これまで、娘を叱ることも沢山ありました。

 

でも、毎日元気に帰ってきてくれることが、どれほど幸せなことでしょうか…

 

今後自粛生活をしていくご家庭では、親子共に沢山のストレスが溜まることだと思います。

でも、目の前に我が子がいるというだけで、どれだけ幸せでしょうか?

 

<後日談>

園長先生と話をしてみたけれど、園の方針等もあり、登園自粛という形で精一杯の協力をすることになりました。

愛知県及び名古屋市独自の緊急事態宣言後から、登園自粛中です。

次の登園は、世の中の自粛が解除されてからという考えです。

娘の情緒をできるだけ安定させるようにするために、まず、私たち大人がストレスとの付き合い方をマスターすることが優先だと考えています。

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございます。

いろんな視点からコラムを書いていますので、他のコラムも読んで下さると嬉しいです。

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